日本人のためのフェイスブック入門 の商品レビュー

松宮義仁【著】

2011/02/16

中国、インド、フェイスブック。
さて使ってみないと。
しかし5年後とかにはどうなっているんだろうな。
それを考えるためにも、まずは使ってみるところから。

2011/02/13

とりあえずフェイスブック登録したけどよくわからん。
と思って放置してた時に発見したので読んでみました。

フェイスブックとはどんなツールで、何ができるか
というのがわかったのはよし
ソーシャルフレンドについては、見知らぬ人と触れ合うことが前提なので、筆者の方の書き方ほど簡単ではないかなー、と思いました。
また、多少設定の説明とかで不親切な点があります(コミュニティページの項など)

入門書、ということなので、ざっくりフェイスブックについて知りたい人にとっては読みやすいのではないかと思います。

2011/02/11

いわゆるマニュアル本ではありませんが、近頃はやりの本にありがちな、大事なところは太文字で書かれているので、あっという間に読める。

2011/02/09

あっという間に読めます。フェイスブックとは何か教養として知るためというより、これからフェイスブックを始めたい初心者向きの本です。ビジネスに走りがちなフェイスブックの新書の中では、一般の人向けに分かりやすく、実践的な本だと思います。

2011/02/09

この本には一番私が感じているフェイスブック魅力にちっともふれられていない。
それは世界中の友達と、ゆるーく繋がり続けられることだ。
私はフェイスブックを初めて3年ぐらい経つけれど、これのお陰で、外国人の友達と友情のお手入れが、本当に楽になった。

この本ではどうやったらビジネスチャンスとか、こうやったらアクセスが増えるとかばっかりで、なんだかせせこましい感じを受けた。

ただ、ファンページなどの説明は役に立つと思うし、これをビジネスに生かそうと思っている人には役に立つかも。

2011/02/07

どうすればフェイスブックをビジネスに結びつけることができるか、という本ですね。期待したのとちょっと内容がちがいました。

2011/02/06

Facebookは使い始めていたけど、活用できてなかった。この本を読んでもよく分からないけど、書いてあることを実践してみよう。

2011/02/05

「日本人のための」と銘打っているとおり、これまでのSNSとの違いや特徴に合った使い方が詳しく説明されていて、大変参考になりました。

登録時のプライバシー設定の注意や、ファンページの有効な使い方も説明されていて、「とりあえず登録してみて、だんだん中身を充実させればいいか」と気楽に始められると思います。

あと、コミュニケーションでの注意事項は、著者も言及していましたが、Facebookに限らず、どこでも通用する考え方だと思います。

2011/02/02

今年ブレイクしそうなfacebookを1か月ほど前に始めて、いろいろそれなりに試行錯誤しながら特徴はつかんだものの　イマイチ「で、なんなの？」がわからない・・・ので手に取った本。
いや　スッキリしました！
でもまずはfacebookを始めてみることだと思います。
とても楽しい！
それから本書を読めばスッキリ。

2011/02/02

さてフェイスブックを始めるにあたって…
そもそもこれって何？　どう使うの？というところを
わかりやすく紹介してくれている、まさに「入門書」です。

具体的な細かい使い方よりも、
使う上での理解にポイントを置いた内容なので、
使い込もうと思うともう少し詳しく勉強するか、
または使いながら慣れていく必要はあると思います。
でも、読みやすく、入口としてはいいですねw。

僕もアカウント取ったばかりなので、
これからぼちぼち活用していきたいと思います。