怒らない技術 の商品レビュー

嶋津良智【著】

2012/08/06

特に怒りっぽいというわけでもないけどイライラしたくないので読んでみた。

周りの環境は変えられないけど自分の意識は変えられる。
それによって自分が過ごしやすい環境や気分を保つことが重要なんだなぁと。
すぐ実践できそうなこともちらほらあって実用的な本だと思う。

2012.07.03

2012/06/29

怒らないということは、結局のところ、よりよい人生を送ることに繋がるということを伝えたい本だと思った。怒る、怒らないは自分自身で選択して決めているのであって、考え方を変えて、イライラする状況でも怒らないことを選択してポジティブに捉える。その方が自分に得である。当たり前のことかもしれないけど、意識していないとなかなか難しい。自分も昔よりは短気じゃなくなったけど、まだまだつまらないことでイライラすることがあるので、そういうときでも考え方を変えてポジティブに生きようと思います。ビジネスマンにも参考になる本なので、一読をオススメします！

2012/06/28

あまりにも自分がイライラして夫婦ゲンカをするので購入(笑)「相手の長所を50個書き出す」を実践してみたら、書いているうちにどんどん相手のことこんなに好きだったなーと思い出してきて、自分がどんどん優しい気持ちになっていくのを実感。イライラしている時間がもったいない、人生は有限なもの。この本のおかげで、元気になれた気がします(^^)

2012/06/14

チェック項目９箇所。今すぐできること・・・心を変えること命と時間を大切にすると人生は成功する。怒っても結果は同じ。ネクスト・チャンス！自分の成長を自分で認める。ちょうどいい！ごめんなさい！を言う。働くことの素晴らしさを伝える。

2012/09/03

2012/06/06　津市津図書館---芸濃図書館。
2012/08/20　再拝借。
2012/09/03　再々借用。

2012/05/13

割と当たり前なことが書かれている。
これは！といった技術はないように思うが、実践したことが書かれているのはすごいと思った。

2012/05/13

行動してはじめて効果が実感。

「怒らない技術２」を購入したことに伴い、前作「怒らない技術」を再読。

2年ぶりに再読してみると、いかに自分が本をただ読んでいるだけで、身についていないかを実感。

この手の本は、自分がいかに実践して、ものにできるかが重要だと思う。だから、たまに目次だけでも読み返して、イライラしない技術を自分の中に取り込んでいきたい。

実践したいメモ
・習慣6　目標はできるだけ低く設定
・習慣7　1人勝ちできる場所を見つける
・習慣19　自分の成長を自分で認める
・習慣20　ささいなことで自分を褒める
・習慣25　疲れた、時間がない、忙しい　は禁句

2012/05/12

心を変えれば人生が変わる
内容はいろんな啓発本の寄せ集め
小さい本なので手元に置いておくのもいいのかな

2012/05/09

メンタル的な視点だけではなく、毎日の行動はどういうものなのか、目標と行動のすみわけを教えてくれる本。

感情コントロールができない人はもとより、毎日なぁなぁに生活できてるけど不満がたまるタイプは一読の価値あり。

最後のほうで、目標を下げる、というのはあまり納得できなかったけど最終目標のゴールの途中経過という視点で見るにはすごくいいと思う。

2012/05/06

感情をコントロールするには？

→怒らないと決める
起こる事実ではなく、それをどう捉えるかによって意味合いが変わる