特別講義 コンサルタントの整理術 の商品レビュー
2025/09/29 p.166 彼は決して聖人君子ではなく、多くの弱さを持っていたらしい。だからこれらの徳を習慣化することにおいて、相当の努力をした。 その習慣化の方法が面白い。それは「毎週1個ずつ」だ。 1週間に一つだけ課題となる徳を選び、手帳に○×表を作って1日の終わ...
2025/09/29 p.166 彼は決して聖人君子ではなく、多くの弱さを持っていたらしい。だからこれらの徳を習慣化することにおいて、相当の努力をした。 その習慣化の方法が面白い。それは「毎週1個ずつ」だ。 1週間に一つだけ課題となる徳を選び、手帳に○×表を作って1日の終わりに必ず点検するというものだった。これを毎日、2年間続けた。 自分が有意識で取り組む徳として、つぎの6つを考えました。 ① 信義(しんぎ) → 約束を守り、誠実であること。 ② 誠実(せいじつ) → 嘘偽りなく、真心をもって行動すること。 ③ 仁義(じんぎ) → 思いやりと正義。人としての基本的な徳目。 ④ 清潔(せいけつ) → 身体や衣服、住環境、道具などが清潔であること。 ⑤ 節制(せっせい) → 欲望や行動を抑えて、ほどよく保つこと。 ⑥ 寛容(かんよう) → 他人の過ちや違いを受け入れる心の広さ。
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締切間近に慌てて仕事をすることを「渋滞する」と表現して、「仕事を渋滞させないようにしよう」という冒頭の言葉はとてもわかりやすく大変参考になった。 しかし、肝心の内容はかなり薄く説明の根拠も弱く説得力にかける。
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基本を以下に習慣化させて、やり続けるか 整理術も、それぞれの意味を理解した上で続ける事が大切なんだろうと感じた。練習次第で人は変われる
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コンサルタントによる仕事に役立つ整理術をまとめた一冊。 何かビジネス上のヒントが得られるかもと思ったが、「これはすぐ使える」というのは予想していたより少なかった。普段意識せずに行っている「習慣」ごとが多い印象。 新卒、若手会社員向けにはよいと思う。
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早めにやることの効能が書かれていた。大事なことなのに、ついつい後回しにするのではダメだということが身に染みる
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整理系の本は好きなのでブックオフで購入。「こだわることとこだわらないことを決める」「こだわらないことは考えない」この言葉だけでも買った価値があったなと。
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●シゴトを渋滞させないための方策を整理してみると次の4つにたどり着く 1)分ける 2)減らす 3)早めにやる 4)習慣にする この4つで、シゴトを整理し、人生の渋滞から抜け出そう。焦るばかりで前に進まない状態から逃れよう。 4つの中で、どれがやりやすくてどれが大変だろうか。 一...
●シゴトを渋滞させないための方策を整理してみると次の4つにたどり着く 1)分ける 2)減らす 3)早めにやる 4)習慣にする この4つで、シゴトを整理し、人生の渋滞から抜け出そう。焦るばかりで前に進まない状態から逃れよう。 4つの中で、どれがやりやすくてどれが大変だろうか。 一番面白いのは「分ける」、一番大変なのは「減らす」、一番効果があるのは「早めにやる」、一番地道なのが「習慣にする」。 ●すべてのことを「分ける」 高1の夏、友人と昼飯を食べた際、なに食べようかと尋ねたら彼はこう答えた。 「なんでもいい。本当になんでもいいんだ。オレはこだわることと、そうでないことを決めている。食事はこだわらない。だからお前の好きにしていい」 衝撃だった。世界が変わってみえた。すべてのことに対して、対応の仕方を決めること。それが「分ける」だ。人は「これをどうしようか」と悩むことに多くの時間を使っている。ならばあらゆることに対して「分けて」しまえば、多くの時間をムダにせずにすむ。 ●想定外のときの決め方を決める 判断基準を作って、それに照らして決めようとしても、実際には想定外のことが起こってわれわれを悩ませる。いわゆる「判断に迷う」状態だ。そんなとき・・・ ・迷ったら「最初の感覚」を信じる。 ・迷ったら「より分からない方」へ進む。 ・迷ったら「素人の意見」に従う ・迷ったら「一段上がって大局的に正しいこと」を言う 最初の2つは羽生善治さんの言葉。「より分からない方」へ進むというのは不思議に感じるが、迷うということは勝ちに自信がないということ。そうであれば、相手にも「分からない」方向に進んだ方が、勝機が拓けるという考えからくるものだ。 最後のものはコンサルタントにとっての金言でもある。具体的、詳細な分析をやっても方向性の判断がつかないとき、多少抽象的にはなるが大局の流れで判断しようということだ。 ●携帯電話には出ない 携帯電話の場合、いつでもどこでも今の業務を止めて対応することになる。いわば「緊急のシゴト」を増やしているのと同じだ。これを、減らす。だから、シゴト中は携帯電話には出ない。 ●戦略的ってなに? ・自分が有利な場所、もしくは相手が不得手な場所で戦うことが勝利への「戦略」だ。 ・戦略とは、なにを狙うか決めること、そしてなにを捨てるか決めること。 ・良い戦略とは「方向性」がはっきり見えるものだ。 ●急かされるとヒトの生産性はダウンする 答えが明らかでない問題の場合、正解に辿り着くには試行錯誤や発想の転換が必要になる。しかし、報酬や〆切に急かされると、ヒトは一つの考えに固執し、離れようとしなくなる。結果的に、気軽に取り組んだ方が早く答えを見つけ出す。 ●しばらく放っておいて「自己ツッコミ」 創造への道は、自己否定の繰り返しだ。1回で本当の答えに辿り着けることは、ほとんどない。何回もの試行錯誤、つまりは自分の過去の成果物を捨てる勇気が必要になる。だから距離を置く。 ●参入障壁を下げる 既存の強い習慣があるだろうから、そのパワーを借りよう。これに新しい、小さな習慣をくっつけてみるのだ。タイミングは、「の前」「と同時」「のあと」の3種類ある。 例)携帯を使う前に必ず見るよう、待受画面に身につけたい行動を標語にして表示する
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オススメの1冊!http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=221
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整理の方法は? →仕事をスピーディにやるには、分ける、減らす、早めにやる、習慣にする 決め方を決める、つまり判断基準を作る
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タスク管理の考え方が整理された内容という感想。「減らす」「早めにやる」とかのフレーズもわかりやすく、社会人2、3年目ぐらいの人が、頭の片隅で意識しておくのにはよい本かなと。 後は、他のノウハウ本と同じように、実践するかどうかは読者次第。タスク管理の一手法程度に読むのがよいと思わ...
タスク管理の考え方が整理された内容という感想。「減らす」「早めにやる」とかのフレーズもわかりやすく、社会人2、3年目ぐらいの人が、頭の片隅で意識しておくのにはよい本かなと。 後は、他のノウハウ本と同じように、実践するかどうかは読者次第。タスク管理の一手法程度に読むのがよいと思われる。
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