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6時間後に君は死ぬ の商品レビュー

3.6

282件のお客様レビュー

  1. 5つ

    37

  2. 4つ

    109

  3. 3つ

    98

  4. 2つ

    14

  5. 1つ

    3

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2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編集でした。 6時間後に君は死ぬ⭐︎3 まさかの犯人にびっくり! ただ動機がよく分からん。。 時の魔法使い⭐︎4 幼い自分がタイムリープしてきた! 今の苦しい生活を変えたいが、「優しい」自分を無くさない為にあれこれ吹き込む事は断念する。 恋をしてはいけない日⭐︎3.5 好きになった人は既に死んでいるという悲しいオチ。 そもそも浅い考えで色んな男をとっかえる主人公があまり好きにられず。 ドールハウスのダンサー⭐︎3.5 何度もオーディションに応募するが審査が通らずダンサーの夢を断念する。 ドールハウスの繋がりや、将来夫となる人との出会いをもう少し深ぼって欲しかった。 3時間後に君は死ぬ⭐︎3 初めて未来を変える事ができた! ただ全員のビジョンが見えるのはちょっとやりすぎなのでは。。

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2026/01/17

高野さんの作品は、どの作品も面白いと思っていたので、いつか手にして読みたいと思っていたのが本書です。6篇の短編のような体裁ですが、それぞれの篇はなんとなくつながっており、一つの物語と解釈しても良いかと思います。 今まで私が読んできた高野さんの作品は以下のとおりです。 13階段 グ...

高野さんの作品は、どの作品も面白いと思っていたので、いつか手にして読みたいと思っていたのが本書です。6篇の短編のような体裁ですが、それぞれの篇はなんとなくつながっており、一つの物語と解釈しても良いかと思います。 今まで私が読んできた高野さんの作品は以下のとおりです。 13階段 グレイヴディッガー ジェノサイド 幽霊人命救助隊 次に読もうと思っているのが、『踏切の幽霊』です。文庫本になっていました。『K・Nの悲劇』も未読なので、手に取りたいと思っています。

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2026/01/09

未来がみえる主人公が、殺されるはずだった人を助けたりとか、色々な展開がありますが、正直ありきたりでした。 特にひねりが加えられている訳でもなく、物足りなさが残りました。

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2025/10/01

【2025年121冊目】 大都会の雑踏で原田美緒が出会ったのは、他人の非日常の未来が見えるという青年、圭史だった。「6時間後にナイフで刺されて君は死ぬ」と告げられた美緒は圭史と共に死を回避するべく行動するが、タイムリミットは刻一刻と迫ってきて――未来予知と運命を題材にした連作短編...

【2025年121冊目】 大都会の雑踏で原田美緒が出会ったのは、他人の非日常の未来が見えるという青年、圭史だった。「6時間後にナイフで刺されて君は死ぬ」と告げられた美緒は圭史と共に死を回避するべく行動するが、タイムリミットは刻一刻と迫ってきて――未来予知と運命を題材にした連作短編集。 最初は短編集かと思ったら未来のことがわかる「圭史」が軸となった連作短編集でした。しかし、初対面の人に「6時間後に君は死ぬ」なんて告げられたらとりあえずなんかの宗教かと疑うし、そもそも不躾過ぎて怖すぎる。 どう足掻いても運命に翻弄されて変えられないという事実になんとか抗おうとしたり、わかっていながらも良心に従って行動したりする、各章の登場人物の心の動きに寄り添いながら物語を読みました。 高野さんの話は本当に安心して読めるので、積読していた本群から安心して手に取りました。面白かったし、結末も良かったです。

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2025/09/15

タイトルの語呂がいい。物騒だけど声に出して言いたくなる。 どの話も面白かったが、もやっとするところもあり、解説で著者は元々映像の人だと知って納得した。 "映える"シーンにするためにリアリティが犠牲になっていたように思う。ドラマなんかだとテンポよくみせればむしろ...

タイトルの語呂がいい。物騒だけど声に出して言いたくなる。 どの話も面白かったが、もやっとするところもあり、解説で著者は元々映像の人だと知って納得した。 "映える"シーンにするためにリアリティが犠牲になっていたように思う。ドラマなんかだとテンポよくみせればむしろ効果的だろうが、自分のペースで読む小説だと難しい。 表題作とその後日譚が特にそうだった。それぞれ警察官が出てくるが、いかにもテレビドラマに出てくる警察官という感じ。

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2025/08/13

202505/映画(6 시간 후 너는 죽는다|)見たので原作再読。高野作品ではジェノサイドとか好みなので初読み時もそんなにハマらなかったけど、設定の面白さと展開のうまさは流石。ドールハウスのが一番好み。

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2025/07/22

5話からなる短編小説 ハラハラドキドキしながら読んだ 「恋をしてはいけない日」は予想外の展開に 泣けた…

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2025/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

同著者の『幽霊人命救助隊』が好きでした。本作はそのすぐ後に書かれていたというのにつゆ知らず、WOWOWドラマ枠で映像化されていたのも知らず、先月観た韓国映画の原作がこれだと知ってようやく読むことに。 韓国映画版では表題作のみに絞って製作されましたが、なるほど、他人の未来がビジョンとして見える青年が関わる連作になっているのですね。 ほぼ20年前の作品だから、ツールや背景をいろいろと古くは感じるものの、最初の章で死を予告された彼女と、最後の章で自身の死を予知する彼がそれを回避すべく奮闘する姿にほだされます。 未来は変えられるかもしれない。 映画版の感想はこちら→https://yonayonacinema.xyz/eiga-ra-2025-05-30/

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2025/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

他人の非日常な未来が見える青年と、彼とかかわる人々の人生の一コマを綴った短編集。 「不幸な結末を変えよう」という生きる意志と「運命の悪戯を受け入れて強く生きよう」という前向きなあきらめを描いたメッセージ性の強い作品。しかし、主人公の青年の能力がとてもあいまいで都合がよすぎたり、映像化を狙ったためか無理に見せ場を作ろうとする展開の不自然さが目立ってあまり入り込めなかった。

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2025/05/25

高野和明さんの原作小説を読んで、映画を観に行ってきました。 映画はほぼほぼ小説通りだった。 小説は、連作短編になってるんだよね。 全体を通して未来予知で繋がっていて、世にも奇妙な物語な世界観。 中でも、表題作の「6時間後に君は死ぬ」と後半に入っている「3時間後に僕は死ぬ」は対に...

高野和明さんの原作小説を読んで、映画を観に行ってきました。 映画はほぼほぼ小説通りだった。 小説は、連作短編になってるんだよね。 全体を通して未来予知で繋がっていて、世にも奇妙な物語な世界観。 中でも、表題作の「6時間後に君は死ぬ」と後半に入っている「3時間後に僕は死ぬ」は対になって、昔日本でもドラマ化されたらしく、その時はこのに作品が二本立てだったらしい。 今回の映画もできれば二本立てか、繋げて1本にして欲しかったなと思ったり。

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