1,800円以上の注文で送料無料

20代で伸びる人、沈む人 の商品レビュー

3.3

60件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    20

  4. 2つ

    8

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2012/10/26

短い文の中で重みのあるワードが、読んでいてグサっときたり、褒められているような気になったり。伸びない20代はごく一般的にどこにでもいそうな人を羅列しているだけに伸びる20代はこんなにもかっこいいって示してくれる。

Posted byブクログ

2012/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

購入者:亀井 伸びる20代と沈む20代の働き方・生活・思考を常に対比して書かれている。70項目あるのでどれくらい当てはまるかチェックしながら読むと面白い。自分は半々くらい。20代でいられるのはあと1年。伸びるか沈むかを左右する1年と思って行動したい。 中川:(2012.12.24) 自分が20代の時にしかも早い段階で読んでおきたかった。もうすぐ30代半ばになる自分が読むと、正直反省と後悔が残りますが今後に役たてる事ができる事もあるので参考にしたいと思います。 山本ミエ(2012.12.27) 来年三十路・・・もうちょっと早く読んでおけばよかったです。

Posted byブクログ

2012/09/01

この本をタイトルで惹かれたらぜひとも中身をぱらぱらとみてほしい。 千田さんらしい構成ですぐに読めてしまいます。

Posted byブクログ

2012/06/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

20代で伸びるタイプの人と、沈むタイプの人を対比として挙げていっている本。 特にどう行動しろって言っているわけではないけど、なるほどって思う箇所は多いかな。 「締め切りの前日に提出する」「1年を1分野の勉強に充てる」 うぅ、確かに私はギリギリ提出だし、だらだら勉強してるかもなあ。。。

Posted byブクログ

2012/04/22

ほとんどのことが、もう実践できていた。 簡潔でわかりやすい反面、具体例がなく実践的ではなかった。 できない人を見下すようなスタンスも、私には合わんかった。

Posted byブクログ

2012/04/08

仕事のしかたや勉強のしかたなど、 自分を伸ばしていくために望ましいことが書かれている。 自分に当てはまるところもあれば、 当てはまらないところもあり。 当てはまらないところを変えていこうと思う。

Posted byブクログ

2012/04/07

20代ど真ん中の自分は果たして現在どちら側にいるのかと思い、購入。 所々『はぁ?』という理論も出て来るけれど、意外な何気ない日々の言動から未来が見えるものなのだなぁと思いました。 私、嫉妬深いから気をつけてなきゃ…。

Posted byブクログ

2012/03/03

成長する人材の心掛けが端的に書かれていて読みやすい。 2時間で読める内容なのが、手っ取り早くていい。 特に残ったのは ・返事の早さで、社内外の信頼を得る。それにより、自分に仕事を集中させ、仕事による経験を積める。 ・レポートや課題の提出方法。締め切り前日に期待以上の提出物に仕...

成長する人材の心掛けが端的に書かれていて読みやすい。 2時間で読める内容なのが、手っ取り早くていい。 特に残ったのは ・返事の早さで、社内外の信頼を得る。それにより、自分に仕事を集中させ、仕事による経験を積める。 ・レポートや課題の提出方法。締め切り前日に期待以上の提出物に仕上げる為、要求を得た時点で、ベクトルの確認。また、締め切りまでに、自分の成果を評価主にアウトプットすることで、最終提出物の評価を期待以上にする。 ・お客様にとってスーパースターになる。その為に自分は努力しているという意識を持つ。自分の顧客には夢を持たせるために、できた言い訳をしない。 ・いかに正しい事であっても、追求しすぎると、悪く転ぶこともある。過ぎたるは及ばざるがごとしである。 ・顧客のうちの一人からとことん愛されることに全力を注ぐ。そこそこの評価を多くの人にもらっても、その人達の記憶には残らない。一方、一人の大ファンは、勝手に自分のことを周りに伝達してくれる。つまり、マーケティングの一手法として機能する。 ・大人のケンカは負けているように見える方が強く、キレている方が弱いのだ。 ・若いころに超一流に触れておいて、ギャップを感じたり、恥をかいたりしておく経験は、30代以降で必ず活きる。

Posted byブクログ

2012/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 伸びる人になりたいなぁと想い、沈む人には、なりたくないなぁと想い、読んでみた。  非常に読みやすく、あっという間に読み終えることができる。内容は、一般的な啓発本とは違った視点の内容もあり、「そういう考え方もあるのか」と思わせてくれる。  このような類の本は、筆者の価値観によって、内容が異なる場合も多く、ある程度、自分の信念を持って読まねばならない。でないと、本の内容に流されるだけである。流されるだけでは、意味はない。  本書の中で印象深いのは、 「伸びる20代は、淡々としている。沈む20代は、威勢がいい。」 →粛々と自分がやるべきことをやるのみであり、成すべきことを成すのみであることを知っている。 「伸びる20代は、社外にも師匠を持つ。 沈む20代は、社内の人間関係で精一杯。」 →師匠の数と人生を成功に導く可能性は比例する。 「伸びる20代は、後輩に捕まる。沈む20代は、後輩を捕まえる。」 →学び続ける人間だけが、教えることを許される。 「伸びる20代は、同期でちょっといい人を目指す。沈む20代は、同期で一番いい人を目指す。」 →20代のうちに断ることを覚えておくことも大切だ。 「ライバルは、20代の自分です」と言える30代は輝いている。…とのこと。 そんな30代を迎えたいものである。

Posted byブクログ

2012/01/28

当たり前なんだけれど、できていないーーそんなことを再認識させてくれる。頑張らなくては!と思う。 しかし、割高。

Posted byブクログ