スタンド・バイ・ミー の商品レビュー

小路幸也【著】

2012/08/21

1208 相変わらずのドタバタファミリー劇第３弾。家族もどんどん増え、益々続きが楽しみになってます。毎回ご飯が旨そう。

2012/08/14

だんだん家族が増えていくのに登場人物が混乱しないのが不思議。
今回も心がじんわりくるLOVEで溢れてました。
我南人さんのLOVEが凄すぎる。

2012/07/14

"「この土地の人間でもない、赤の他人でしかないお前なのに、こうして心の底から心配してくださる素晴らしい方々にも出会えたようだ。ーこれはまさに僥倖というものではないのか？」"

2012/06/26

どんどん家族の絆が深まったり、成長したりするのがとても楽しい。そして何かしら起こる不思議なことや謎が物語に彩りを与えていて、次が楽しみになる。

2012/05/29

ホームドラマ小説｢東京バンドワゴン｣シリーズ第３弾。今回も春夏秋冬に起きる出来事を大家族が万事解決する。
新たな人物が次々と登場するので頭の整理が大変だが、各々個性があるので物語に入り込んでしまえば一気に読める。
ドラマ化希望のファンが多い作品だが、私は昭和のホームドラマの出演者を当てはめて読んでいます。

2012/05/28

シリーズ３作目。あかちゃんも生まれてますます大家族なった堀田家。それぞれの過去もだいぶわかってきたな。だんだん伝説のロッカーおじいちゃんの存在が大きく感じる。我南人かっこいいです。

2012/05/01

シリーズ3作目！いつも通り楽しませてくれた！ ただ今回は２回ほど通勤電車の車内で涙を流してしまった… 今まで以上に感動が詰まってたぜぇ！

2012/01/22

第三弾。相変わらず、温かい話で、心が癒される。ＩＴ社長の無双っぷりがものすごい。古本屋について、見方が変わった。

2012/01/15

東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しい三世代の大家族。今回もご近所さんともども、ナゾの事件に巻き込まれる。ある朝、高価本だけが並べ替えられていた。誰が何のために？首をかしげる堀田家の面々。さらに買い取った本の見返しに「ほったこん ひとごろし」と何とも物騒なメッセージが発見され••••••。さて今回も「万事解決」となるか？ホームドラマ小説の決定版、第三弾！！

2011/12/24

「東京バンドワゴン」シリーズ３巻目。１～２巻で描かれたそれぞれの家族模様がぐんと広がってくる。シリーズになると登場人物の多さが強みになる。