3月のライオン(4) の商品レビュー

羽海野チカ(著者)

2010/04/15

島田先生の脳内ボイス再生は藤原啓治で確定。異論は認めます。地元の横断幕のところは胸にぐっと。。でも、なかなか「三月のライオン」自体が将棋青春漫画としてうまく転がっている気がなかなかしないんだよなあ・・・。なんでだろう。あ、ただ香子はかわいいです。

2010/05/07

表紙が島田八段ですよ。
島田八段、かっこいいですよ。
出て行った恋人は、何してるんだ！(ぷんすか)

今回は、少しだけ香子さんのことを
好きになれたような気がする。
ずっと怖くて(それこそ魔女みたいで)嫌いだったんだけど。
このひとはすごい不器用なんだなぁ。
零くんとの関係性も、微妙すぎて気になるところ。

そして相変わらず先生好きです。
思わず泣いちゃうよ。あんなこといわれたら。
2人でネズミーランドいってるところもみてみたい気がする。
おでんもいいけどさ。

そして何よりあの、
川本家特製のおいなりたんが食べたい。
おいしそうだお～！

2010/04/15

研究会でのみんなで言い争ってるのは何言ってるかわかんないけど雰囲気とか表情とかで熱いのが伝わってきておもしろい。
鳥が沈んだときの慌てっぷりとかもね。
島田先生は頑張りました！

2010/04/14

今回の主役は島田八段ですね。故郷のひとたちの思いを背負い、身を削るように将棋と向かい合う。プロであることがどれだけのモノなのかを感じました。

2010/04/13

絵が変わった！
すごいなぁ、どんどん羽海野さんも零ちゃんのように
成長されていくのだろうなぁ。

あぁ、やはり天才とは努力しすぎる人なのですよね。
精進します。

そして、おいなりさん！もちろん、食べたいです。

2010/04/13

島田さんが格好良かった。
頭髪と胃が心配だけど。

２つあるペーパーのうち、バレンタイン編の方を貰ってきた。
続きが載っているという発売中の本誌は、表紙に躊躇して買えなかった(苦笑)

2010/04/13

相変わらず哀しさと面白さのバランスがいい。
この巻は桐山くん中心じゃなかった部分が多いように思う。島田さんが主役。この人も憧れるなあ。羽海野さんが描く表情の変化には毎回どきっとさせられる。
姉貴がどうなるかも気になる。あの儚さが魅力的に感じてしまう。
はちクロでもそうだったけど先生が好き。今回の桐山くんとのやり取りも良かった。羽海野さん作品のキーだと勝手に思ってます。

2010/04/12

情熱がなせるわざなのか？ 1巻ほぼ丸々島田八段のお話。
もがきあがき闘いつづける島田八段がかっこいい。
見ていて切なさを覚えるくらい。
才能がないからって、諦めていい理由にはならないよね。

2010/04/12

おいなりさん

たまごいりのやわらかうどん

背景の書き込みパねぇ、すごい。

二階堂くんはマイナスイオン出てるとおもう。癒し。

重田君のトレーナーは国旗柄縛り？

おまけ漫画かわいかったですね、くるみおはぎって何、たべたい。

羽海野さんも自分の嵐の中にいるんだろうか、私は私の嵐の中で精一杯がんばりたい。

2010/04/12

珍しく購入してるマンガ。やっぱいいな～けど今回は姉妹があんまり出てこなくてシビアなシーンが多かったのでマイナス１で★4つ。将棋のシーンは正直よくわからないけど面白い！おいなりさんが食べたくなった！10.04読了。