1,800円以上の注文で送料無料

くじけないで の商品レビュー

4.2

195件のお客様レビュー

  1. 5つ

    67

  2. 4つ

    67

  3. 3つ

    26

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2020/10/23

会社を休職し、時間があるので、祖父からもらった本を読むことに。表紙をめくると、じぃじからの手紙が。トヨさんはじぃじのお母さまと同い年。 トヨさんの詩を一節読むと安心するし、言葉の持つ力を痛感します。

Posted byブクログ

2020/09/16

俳句より短歌より詩という形態が私は好きなんだなと改めてわかった。 自分の心や誰かの心に触れられる気がする。筆者がご存命だったら、現在世界最高齢の女性田中カ子さんと同年代。つくづくこの年代ってすごいなあ。

Posted byブクログ

2020/12/17

”先生に”、”貯金” という題の詩が良かったです。 今、リハビリ病院に入院していて、その病院の性質上、患者は高齢者が多いです。職員は高齢者向けの言葉使いの方が多く、それで対応されると、気分が良くないです。先生に という詩と似ている状況です。

Posted byブクログ

2020/06/29

心が洗われる詩集 どんなに辛いこと、悲しいことがあっても、私は両親や夫、倅、嫁、親戚、知人、そして多くの縁ある方々の愛情に支えられて、今の自分があるんだということです。

Posted byブクログ

2020/06/19

100歳近いひとがかく詩にはことばの重みがあって、涙が出た。特に『おもいで』『貯金』が好き。 今わたしのそばにいる小さな子どもたちとの時間がとっても愛おしく感じた。毎日小言を言ってばかりだけど、家族との日々を大切にしたい。 詩って素敵だなぁ。

Posted byブクログ

2020/06/09

99歳のとき書かれたこの本の一節に 連れあいはどうしてます? トヨはもう少し こちらでがんばります まだ連れには 来ないでね とある。生きる力が凄すぎる。

Posted byブクログ

2020/05/26

五月は五月病という言葉もある通り、疲れや気持ちの落ち込みを感じやすいように思う。そんな時に、心があたたまりそばにいる大切な人に気づけるような本をと思った。

Posted byブクログ

2019/12/27

不登校になった中学生の時、小学校の時の先生にもらった。在校中も卒業後も関わりの浅い先生だったのに、中2の冬に突然この本を家まで持ってきてくれた。 トヨさんの詩は温かくて、自然体で、説得力がある。まるで本当のひいおばあちゃんから手紙をもらったような。励ましてもらったような。わかって...

不登校になった中学生の時、小学校の時の先生にもらった。在校中も卒業後も関わりの浅い先生だったのに、中2の冬に突然この本を家まで持ってきてくれた。 トヨさんの詩は温かくて、自然体で、説得力がある。まるで本当のひいおばあちゃんから手紙をもらったような。励ましてもらったような。わかってるよ、なんて返しながらも後からじわじわ効いてくる、言われ慣れた感覚。初めて読んだ気がしなかった。 どうしてあの時、先生は私を心配したんだろう。この本をくれたんだろう。すぐにお礼のメールをしたが、返事は返ってこなかった。 それから先生は、私の節目には必ず家に本を持ってきてくれるようになった。やっぱりお礼に返事は来ない。手渡しの時でさえ、軽く挨拶しただけですぐに帰ってしまう。先生はいつも何も聞いてこない。「頑張れ」とも言わない。辛く苦しかったあの時の私には、「くじけないで」というタイトルとこの本にある温かさだけでちょうど良かった。そんな思い出のある本。

Posted byブクログ

2019/12/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

くじけないで 柴田トヨ 気に入った詩 自分に ぽたぽたと蛇口から落ちる涙は止まらないどんなに辛く悲しいことがあってもいつまでくよくよしていてはだめ思いきり蛇口をひねって一気に涙を流してしまうのさあ新しいカップでコ ーヒ ーのみましょう 貯金 私ね人からやさしさを貰ったら心に貯金をしておくのさびしくなった時はそれを引き出して元気になるあなたも今から積んでおきなさい年金よりいいわよ あなたに Ⅱ 追いかけて愛した人を苦しめるより忘れる勇気を持つことが大切よ後になるとそれがよくわかるのあなたのこと心配してくれている人がいるあなた気づかないだけ

Posted byブクログ

2019/11/12

・ 老いを重ね、毎日詩を書く女性の詩集。 流行っていたけれど、お初でした。 ・ 誰のどんな人生にもドラマがあり、生きることがきびしいこともあるのが普通。 ・ それらを振り返りながら、 家族への想いを反芻する創作が、 きっとみなさんの共感を得たのだろうなと。 ・ 「負けないで」とか...

・ 老いを重ね、毎日詩を書く女性の詩集。 流行っていたけれど、お初でした。 ・ 誰のどんな人生にもドラマがあり、生きることがきびしいこともあるのが普通。 ・ それらを振り返りながら、 家族への想いを反芻する創作が、 きっとみなさんの共感を得たのだろうなと。 ・ 「負けないで」とか 「くじけないで」とか 「ねばれ」とかそんな日本語が大好きです。 ・

Posted byブクログ