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桃色トワイライト の商品レビュー

3.9

107件のお客様レビュー

  1. 5つ

    24

  2. 4つ

    45

  3. 3つ

    21

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    2

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2010/12/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

共感しまくり笑いまくり。 仮面ライダークウガ!オダギリジョー!! なんて懐かしいのー。 勢い余ってもうちょっとでおもちゃ買うところだったなあ。 (10.12.28) 遠いほうの図書館。 本屋で見て面白そうだなーと目をつけていた。 (10.12.23)

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2010/12/20

感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201012/article_7.html

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2012/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

このエッセイは読んでませんでしたね~。 文庫を慌てて買いました。 私も大好きな、'04年の大河ドラマ「新選組!」のことをしをんさんも好きだと言ってくれていたことが嬉しかったなぁ。 何気ない言葉のチョイスが、本当に好きです。

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2011/05/02

2010/9/30読了。 「ガクトのライブビデオと、バレエのビデオは、主にわき毛を確認することに全精力を傾けることになった。」

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2010/09/20

もはや説明不要の感すらある、三浦しをんのエッセイ集。これを読むと自分のオタク度なんてまだまだだなあと思ったり、こんなディープな会話のできる友達っていいよなあと思ったり。たまに読むとよい刺激になりますが、相変わらず公共の場所で読む際は噴出し笑いに要注意。

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2010/09/17

フツーにおもしろかったです。 しをんさんって、いろいろ通じるところがあるし、キョーカーン!!て思うとこも多々。でも趣味はいろいろ合わないんだろうなあ、となんかコレ読んでて改めて思った(笑) だって、とりあえず、しをんさんの中では森○剛は受けなのだろうか・・・。と気になりもうした。...

フツーにおもしろかったです。 しをんさんって、いろいろ通じるところがあるし、キョーカーン!!て思うとこも多々。でも趣味はいろいろ合わないんだろうなあ、となんかコレ読んでて改めて思った(笑) だって、とりあえず、しをんさんの中では森○剛は受けなのだろうか・・・。と気になりもうした。チガウ、チガウでござるよそこは・・・・・。 あと、時々やたら人気があるので無視できないが、どーにも良さが理解できないから気になるもの、として、「やたらオシャレでスタイリッシュに書かれてるが、とどのつまりは上京物語だよね」と書かれているのはナナ・・・?ま、それは置いといて、そこに拘泥するところで、ちっがうなー!!と最も違和感を感じました。 だって私、世間ではやるものは基本私に関係のないもの、と見なしてるもん(笑)時々はまるけど。ワンピ、ハリポタ、セカチュー、もろもろもろもろ。う~む、今さら一つにこだわらんなあーと思った。とか言いつつワンピの良さがさっぱり通じないことについては時々こぼしてるけど。

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2010/08/29

何度も読みたくなるくらいおもしろい! 妄想だらけで、最初はついていけなかったが、だんだん引き込まれていった。 この人の頭の中をもっと覗いてみたい。 BL系の話は特にけらけら笑える。いいなあ、この人。 他にも日記とエッセイが何冊かあるようなので、読んでみたい。 小説もすでに何冊か読...

何度も読みたくなるくらいおもしろい! 妄想だらけで、最初はついていけなかったが、だんだん引き込まれていった。 この人の頭の中をもっと覗いてみたい。 BL系の話は特にけらけら笑える。いいなあ、この人。 他にも日記とエッセイが何冊かあるようなので、読んでみたい。 小説もすでに何冊か読んだ。今後も注目。

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2010/07/22

まりえから借りた。あっという間に読めるエッセイ。 風が強く吹いているって、彼女のBL好きから来ているのかと思うとフクザツな気持ちになった。

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2010/07/20

うぅむ、三浦しをんにハマって、立て続けに読んでしまった・・・ この「後を引く感じ」は、読者との「距離の近さ」ゆえではないか。ただ、例えて言うならば、太宰治の「距離の近さ」が万人に揺さぶりをかけるのに対し、三浦しをんのそれは人を選びそうだ。 正直、すきあらば妄想を膨らませる著者に、...

うぅむ、三浦しをんにハマって、立て続けに読んでしまった・・・ この「後を引く感じ」は、読者との「距離の近さ」ゆえではないか。ただ、例えて言うならば、太宰治の「距離の近さ」が万人に揺さぶりをかけるのに対し、三浦しをんのそれは人を選びそうだ。 正直、すきあらば妄想を膨らませる著者に、ドンビキする読者も多いと思う。しかし、私もかつては腐女子だったので(大いばりに宣言することではないが)、腐女子っぷりを包み隠さず書き立てている(ように感じられる)、彼女の潔さにハッとするのだ。 恐らく、三浦しをんのエッセイを愛読している人の多くは、「他人とは思えない・・・」と感じているはずだ。 ハマっている割に評価は「星二つ」と低いのは、先に読んだ「夢のような幸福」が強烈すぎたゆえ。本作の方が落ち着いていて好ましいと感じる人も多いと思う。

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2010/07/18

全体的に笑い通しだけど、「あなたの好きな佐藤浩市がポストに何を入れていくか教えてあげましょうか?」のくだりが一番ツボった。

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