オハナホロホロ(1) の商品レビュー
もちろんみんな幸せなハッピーエンドになるって信じてるんだけど、そのなかでもニコくんはぜったい幸せになってほしいわ。
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羽海野チカさんのアシスタントだったのですねぇ。 雰囲気が近くて、ウミノさんを思わせる感じありました。 内容も好きです。 さみしい暗いところもあるんだけど 全体になんだかあたたかくて救われる。 2012.3.21読了
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ウミノ村村民、鳥野しのさんのデビュー作。あったかほろ苦い、でもかわいいオハナ=家族の物語。家族って、なんだろうね。続きよみたし。
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作者さんがウミノチカさんのアシスタントさんだったらしく、雰囲気が全体的にウミノさんの影響いっぱい受けてるかんじがしました。 登場人物がどことなくおしゃれ。私は好きだなあああいうかっこう。 おんなふたり+こどもひとり+時々近所の男性...が主な登場人物だけど、ジェンダー越えてる間...
作者さんがウミノチカさんのアシスタントさんだったらしく、雰囲気が全体的にウミノさんの影響いっぱい受けてるかんじがしました。 登場人物がどことなくおしゃれ。私は好きだなあああいうかっこう。 おんなふたり+こどもひとり+時々近所の男性...が主な登場人物だけど、ジェンダー越えてる間柄がところどころにあって、性別を残しつつ人間と人間の付き合い方が描かれている。でも関係性の中心は子ども。 ほっこり系。
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羽海野チカさんのアシスタントさんの本ということと 子どもほのぼの系+絵に魅かれて購入。 上記のほのぼの日常かと思いきやなかなか複雑な人間模様が 深く背面に絡んでいて、読んでてどんどん引き込まれました。 心理描写とか食べ物のおいしそうな表現とかうまいなぁと思いました。
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もっと早く買うべきだった!! と後悔した作品。 揺れながら生きる対照的な元恋人同士・摩耶とみちる、みちるの子・ゆうた、ゆうたの亡き父の元恋人・ニコの四人が織りなす歪で温かい家族の形。 ほっこり温まるけれど、ほろ苦い。そんな物語です。 ゆうたがいじらしい。 羽海野先生のアシスタント...
もっと早く買うべきだった!! と後悔した作品。 揺れながら生きる対照的な元恋人同士・摩耶とみちる、みちるの子・ゆうた、ゆうたの亡き父の元恋人・ニコの四人が織りなす歪で温かい家族の形。 ほっこり温まるけれど、ほろ苦い。そんな物語です。 ゆうたがいじらしい。 羽海野先生のアシスタントということでがっつり影響が見えますが、それも微笑ましい。
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子供が出てくるほのぼの漫画かと思いきや人間関係が複雑なことに(^^;)。 ただプリン好きとかの設定はカワイイと思われます。続きが気になる。
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ほのぼのとしたマンガなのかとおもいきや、登場人物が複雑な過去を背負っていそうな感じが、それはそれでいい。 一巻では過去はざっくりと理解できる程度で、このあとの展開はさぞや、面白いことになりそうです。 描き方とか、ナレーションみたいな文が入るところなど、羽海野チカ先生に似ている...
ほのぼのとしたマンガなのかとおもいきや、登場人物が複雑な過去を背負っていそうな感じが、それはそれでいい。 一巻では過去はざっくりと理解できる程度で、このあとの展開はさぞや、面白いことになりそうです。 描き方とか、ナレーションみたいな文が入るところなど、羽海野チカ先生に似ているなーと思ったら、羽海野先生のとこにいた人みたいです。続きが気になる。
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「ハチクロ」作者のアシスタントなので、雰囲気やテーマに共通性。 あちらが青春ならこちらは大人の事業。 不思議なカップルの再構成で、 孤独を抱える人が都会でつながろうとするお話。 とにかくゆうくんがかわいい。(L)
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お花がホロホロ。そんなお話です。 読みながら猛烈に泣いてしまいました。切なくて心臓が止まるかと思った…。可愛いけど可愛くない。可愛くなりたいけど可愛くなれない。寂しいけど寂しいと言えない、寂しいと言ってはいけない。3人の心がひとつになった瞬間世界は虹色になる。そんな物語でした。 ...
お花がホロホロ。そんなお話です。 読みながら猛烈に泣いてしまいました。切なくて心臓が止まるかと思った…。可愛いけど可愛くない。可愛くなりたいけど可愛くなれない。寂しいけど寂しいと言えない、寂しいと言ってはいけない。3人の心がひとつになった瞬間世界は虹色になる。そんな物語でした。 さすが羽海野チカ先生のアシさん。羽海野先生の感受性を受け継いだ人なんだなと。しかしそれ以上の、しのさんにしか描けない優しさをちゃんと発揮してくれています。とても素敵な作品です。
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