変な給食 の商品レビュー
今すぐパンを無くしてください。 迷惑です。 ここでも、アメリカにやられている。 本土アメリカは小麦を危険として縮小しているのに。 お金儲けに子どもたちが犠牲になっている。 米、水、お茶、味噌汁、ふりかけ 原点かつ頂点 迷わなくていい
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和食に牛乳は変だよね、程度かと思ったらそれ以上に変だった。私、給食にアイスのコーンだけとか、うどんにいちご蒸しパンはなかったわ。よかった。これ、大人も食べて考えるべきよ。これ毎日食える? 巻末の講演の抜粋もぜひ。子供の普段の食事はどうしたらいいかがわかる。こんなに簡単だなんて!
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3/4は変な給食が写真付きで地域名とともにのっています。見ているだけでこんなのある?!という驚きもあるけど、これは我が家のご飯かな?というものもあり反省するところもありました。 子どもが可哀想と思ってお菓子や油まみれの食事は与えなくてok。砂糖は、大人の酒タバコと同じ部類に入る。...
3/4は変な給食が写真付きで地域名とともにのっています。見ているだけでこんなのある?!という驚きもあるけど、これは我が家のご飯かな?というものもあり反省するところもありました。 子どもが可哀想と思ってお菓子や油まみれの食事は与えなくてok。砂糖は、大人の酒タバコと同じ部類に入る。気をつけているつもりだったがパン食はもっと減らそうと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子供は喜びそうな給食だけど、流石に毎日こんなんだと喜びも半減しそうな気がする。 私が給食を食べていた時代も不思議な食べ合わせのメニューがあったけど、この本に掲載されている給食より断然マシ。白米が出ることも多かった。 この給食にはちょっと異常性は感じるけど正直、婦人器官のガンと食生活にどこまで関連性があるかは分からない。 学校給食の話なのに、いつの間にか母親を責めているような感じにもなっていて微妙な心境になった
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えっ、これはないよなあという、メニュー、取り合わせが写真付き、市町名付きで載せられていて、笑い飛ばすサブカルチャ―的な本かなと思ったら、とんでもない、真面目な本だ。幕内秀夫という著者名も紛らわしい。 とんでもメニューやめろ、子どもに媚びるな、米中心の体にいいものにしろということな...
えっ、これはないよなあという、メニュー、取り合わせが写真付き、市町名付きで載せられていて、笑い飛ばすサブカルチャ―的な本かなと思ったら、とんでもない、真面目な本だ。幕内秀夫という著者名も紛らわしい。 とんでもメニューやめろ、子どもに媚びるな、米中心の体にいいものにしろということなのだ。やっぱりパンはだめだよね。幕内さんの考えを取り入れて給食を改革した新潟県三條市の当時の市長さんが「次の選挙を考えなければ、市長は何でもできる」と書いている。政治に携わる人間はこうありたいものだ。 とんでもメニュー 生クリームサンド、原宿ドック、アメリカンドック、黒糖パンとみそ汁、メロンパン、みたらし団子、ラーメンとドーナツ、甘食、うどんと食パン、揚げパン、ピザ、チョコチップパンとたこ焼き、スティックチョコ、味噌ラーメンとドーナツ、ああきりがない。
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・とにかくご飯を食べろ! ・子どもは食べるものと量をわかっている。 ・おやつはおにぎり。 ・毎日同じおかずでいい。ご飯+味噌汁+つけもの。 ・自然な味を覚えさせる。
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要約すると、パンと麺をやめてごはんにしろってことらしい。 言ってることは分からんでもないけど、そもそもの給食のスタートを考えると、そこまで頑張る必要はないと、個人的には思う。 そして言葉のセンスが下衆い。 地方の行事を絡めて馬鹿にしたり、冷やかしたり、読んでて気分が悪くなった。
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いや〜、、給食ってこんな「ヘン」なのを 出すところあるのぉ?! ページをめくるたびに、 「ちょっとこの本、ガセなのでは。。。」 と思ってましたが、 最後の方に、「よい給食」が並べられていて 一安心。。。 そりゃぁ、現場で、がんばっている人たちも いるでしょうからね。 この...
いや〜、、給食ってこんな「ヘン」なのを 出すところあるのぉ?! ページをめくるたびに、 「ちょっとこの本、ガセなのでは。。。」 と思ってましたが、 最後の方に、「よい給食」が並べられていて 一安心。。。 そりゃぁ、現場で、がんばっている人たちも いるでしょうからね。 この本の「給食=ごはんを!」の主張には、 いまのところ、賛成!ですけど、 反対意見も聞きたいところ。 食パンを毎日食べさせるのも、おかしと いっしょでいけないって?! 100円食パンよく買ってるけど、、、 (本屋「アバンティブックセンター」で立ち読み)
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子供は自分の食べる量を知っているっていうテーマは秀逸。 子供たちの完食をさせたいなら、1人1人が、夜ご飯に何をどれ位食べているのか、朝ごはんに何をどれ位食べたのか、その日の健康状態はどうなのかというの把握した上で完食をさせるならば、筋が通っている。大体の教員は自分が受けた給食指導...
子供は自分の食べる量を知っているっていうテーマは秀逸。 子供たちの完食をさせたいなら、1人1人が、夜ご飯に何をどれ位食べているのか、朝ごはんに何をどれ位食べたのか、その日の健康状態はどうなのかというの把握した上で完食をさせるならば、筋が通っている。大体の教員は自分が受けた給食指導で対応しているに過ぎない。
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週刊誌でタイトルを見て興味をもったので購入。なかなか面白かった・・・というより、暗澹たる思いにさせられた。 自分のときも給食は変だったと思うが、ますます変になっているではないか。自分に子供ができたらこんなものを食べさせなきゃならんのだろうか。 他人ごととして読むなら非常に面白...
週刊誌でタイトルを見て興味をもったので購入。なかなか面白かった・・・というより、暗澹たる思いにさせられた。 自分のときも給食は変だったと思うが、ますます変になっているではないか。自分に子供ができたらこんなものを食べさせなきゃならんのだろうか。 他人ごととして読むなら非常に面白い一冊。自分に関連させて読むと恐ろしい一冊。
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