新参者 の商品レビュー
初めて東野圭吾の作品を読んだ。もともとTVでガリレオシリーズなどは知っていたが、原作を読むのは初めてだった。人情ものが好きなのでとても面白かった。それぞれの立場の人たちの生き様や証言があたたかく、時々コミカルで、それでいて段々とひとつに繋がって真実が浮かび上がるのが非常に面白かっ...
初めて東野圭吾の作品を読んだ。もともとTVでガリレオシリーズなどは知っていたが、原作を読むのは初めてだった。人情ものが好きなのでとても面白かった。それぞれの立場の人たちの生き様や証言があたたかく、時々コミカルで、それでいて段々とひとつに繋がって真実が浮かび上がるのが非常に面白かった。加賀恭一郎シリーズ1作目だと思ったら実は8作目だったので笑、これから他の作品も読んでみようと思う
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再読した。やはり、新参者は面白かった。時間軸を少しづつずらしながらいくつかの事象を織り込んで、一本の糸に紡いでいるような構成で、後になってとか、再度読み直してみて、その構図に感心した。特に、この加賀という刑事の事件への取り組み方、その視野の広さには感銘を受けた。第6章末尾で、「捜...
再読した。やはり、新参者は面白かった。時間軸を少しづつずらしながらいくつかの事象を織り込んで、一本の糸に紡いでいるような構成で、後になってとか、再度読み直してみて、その構図に感心した。特に、この加賀という刑事の事件への取り組み方、その視野の広さには感銘を受けた。第6章末尾で、「捜査もしていますよ。もちろん。でも、刑事の仕事はそれだけじゃない。事件によって心が傷つけられた人がいるなら、その人だって被害者だ。そうゆう被害者を救う手立てを探し出すのも刑事の役目です」と言う件は、加賀の、著者の警察官の在り方を示すものであり、そうあってほしいことだと強く共感した。理想ではあったとしても。
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さすが東野圭吾。 加賀恭一郎シリーズにハズレなしと改めて感じた。 住人たちの小さな嘘やすれ違いが少しずつ繋がり、 気づけばどこかで犯人に通じていた―― その構成が、読後の大きな満足感につながった。 「かわいがること」と「大切にすること」は違う、という言葉が特に心に残った。
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加賀恭一郎シリーズ。多くの作品があり、どれから読むか長い間決めかねていたところをおすすめしてもらい、こちらで東野圭吾さんデビュー。日本橋に赴任したばかりの『新参者』刑事である加賀恭一郎が、日本橋人形町で起きた40代女性の絞殺事件を捜査する物語。関係者たちの発言によって1章ずつ謎が解けていき、全体としても一見無関係そうな内容が事件の真相に迫っていく展開も面白かった。加賀がただ頭が冴えているだけの人物ではなく、江戸情緒が残る日本橋人形町に合わせた臨機応変な対応で、人情味あふれる話で良かった。
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ほぼ短編集のような感じだったので、一気に読んでしまうような感じはなかったけど面白かった 犯人も意外性があって面白かった なんも知らずに仕事も家事もせず贅沢してるくせにしている自覚もない嫁にイライラした 翻訳家の多美子はコウジ・タチバナと幸せになって欲しい
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おもしろい短編集を読んでたら最後に全部繋がってたやん〜〜みたいな本だった。 加賀さんやっぱすげえやって思ったけど、知り合いにいたらあんまり会いたくない
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『新参者』を読み終えて、改めて加賀恭一郎という人物の魅力を強く感じました。 加賀は鋭い観察眼で事件の真相に近づいていく一方で、人の心の弱さや痛みにそっと寄り添える人です。 嘘や矛盾を責めるのではなく、その奥にある気持ちを丁寧に汲み取っていく姿に、器の大きさと静かな強さを感じました...
『新参者』を読み終えて、改めて加賀恭一郎という人物の魅力を強く感じました。 加賀は鋭い観察眼で事件の真相に近づいていく一方で、人の心の弱さや痛みにそっと寄り添える人です。 嘘や矛盾を責めるのではなく、その奥にある気持ちを丁寧に汲み取っていく姿に、器の大きさと静かな強さを感じました。 派手さはないのに、ぶれない優しさがあって、人としての“厚み”がにじみ出てくるような存在。 ただ事件を解くだけではなく、関わる人の人生まで静かに支えていくような、深く信頼できる大人だと思いました。
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東野圭吾 加賀恭一郎シリーズ第8作。 加賀が日本橋署に転勤してきたばかりの「新参者」として、地域の人々との関わりの中で起こる謎の事件を解決していく物語。 最後の最後まで「ほ〜、なるほど!」と言わせる内容。 各章は、それぞれ短編のように描かれるが、それぞれが今作の殺人事件のプロット...
東野圭吾 加賀恭一郎シリーズ第8作。 加賀が日本橋署に転勤してきたばかりの「新参者」として、地域の人々との関わりの中で起こる謎の事件を解決していく物語。 最後の最後まで「ほ〜、なるほど!」と言わせる内容。 各章は、それぞれ短編のように描かれるが、それぞれが今作の殺人事件のプロットを徐々に描いていく流れ。 第1章 煎餅屋の娘・・・犯行時刻の特定 第2章 料亭の小僧・・・現場にあった人形焼きの謎 第3章 瀬戸物屋の嫁・・・被害者の名前の判明・被害者が購入したお箸とキッチンバサミの謎 第4章 時計屋の犬・・・被害者が殺される直前に行っていた場所 第5章 洋菓子屋の店員・・・被害者の人となりと生前のエピソード、電話で誰かと話していた事、殺される直前に行っていた場所と理由 第6章 翻訳家の友・・・被害者の第一発見者の証言 第7章 清掃屋の社長・・・被害者の夫のエピソード 第8章 民芸品屋の客・・・凶器の特定 第9章 日本橋の刑事・・・真相判明+プチエピソード
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面白かった(笑)一つ一つの物語が繋がっていき徐々に事件の姿が見えていく感じが良かった(笑)ミステリとしてはそれほどでは無いけど小説としてはかなり面白かった(笑)加賀シリーズは今のところハズレが無くって良いです(笑)ドラマはあまり見ないけどこれはみようかな~(笑)ただ阿部寛は嫌いではないけど加賀のイメージでは無いかな~(笑)
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加賀さんシリーズの短編集です。 人形町を舞台にして怒った殺人事件の犯人を暴く物語でしたが、とても面白かったです。 物語一つ一つが繋がっていないように見えて最後はバチっと決まる。 さすが東野圭吾さんです。
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