まずは親を超えなさい! の商品レビュー
本書では下記のプログラムが紹介されている。読み応え・納得感含めて★5です! ・「騙されやすい」という脳の特徴を利用し、「未来の記憶」を作り、「コンフォートゾーン」を高め、あなたの目標を達成してしまう。
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現実世界の延長線上ではなく、ゴールは現在からかけ離れた理想で良い。人は過去の情動に操られている。そのため縛られたコンフォートゾーンに着地してはいけない。1日の始まりと終わりに理想の自分に既になっている事を認識する。過去の成功体験やその時の感情を呼び覚ましゴールの臨場感を与えること...
現実世界の延長線上ではなく、ゴールは現在からかけ離れた理想で良い。人は過去の情動に操られている。そのため縛られたコンフォートゾーンに着地してはいけない。1日の始まりと終わりに理想の自分に既になっている事を認識する。過去の成功体験やその時の感情を呼び覚ましゴールの臨場感を与えることが大切。必要なのはマインドセットなので取り組みやすいが何より継続力が必要だと感じた。
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本書からRAS(網様体賦活系)という言葉が出てくる。 ゴールを現状の中に設定するくらいならゴールを設定しないほうがはるかにいい。あくまでも現状のコンフォートゾーンの外側に設定すること。 ボーナス特典の音声ファイルにて、アファメーションのつくり方について更に詳しい解説あり。
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脳科学の言葉が使われているので、難しい部分もあるが、 セルフイメージ、セルフトークを変えていくことの大切さはわかった。 周りから影響を受けるのもよくわかったけど、そんなこと言っても仕方ないから自分でできることを最大限やることが大事。
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脳はだまされやすい。 自分がなりたい姿は、 「もうなってしまった!」 と考えること。 そう考えると、現在の状態と”違和感”がでるはず。 日常生活では、その”違和感”を払拭していけばよい。 ホントかな?!
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これまで自分が読んできた苫米地英人の本の中では、最高峰の一つと思われる。 私たちが今現実として見ているつもりの外界は、実は過去体験の蓄積というフィルターを通してのみ認識されたもの。 過去体験の集合体である無意識=潜在意識は、生存本能により、現状維持したがる。 だから、自分...
これまで自分が読んできた苫米地英人の本の中では、最高峰の一つと思われる。 私たちが今現実として見ているつもりの外界は、実は過去体験の蓄積というフィルターを通してのみ認識されたもの。 過去体験の集合体である無意識=潜在意識は、生存本能により、現状維持したがる。 だから、自分の未来に大きなブレークスルーをもたらしたければ、この潜在意識に働きかけねばならない。 その方法論を詳しく述べているのが本書。 理屈は理解した。理解はしたが、実践しないと意味ないなー ( ̄。 ̄;)
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【こんな人にお勧め】 今の自分を成長させたいと思っている人 【お勧めのポイント】 読んでいてワクワクしてくるところ。 目からウロコの考え方が飛び出てくる点
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自己実現プログラムTPIEの公式ブックの位置づけ。 目標達成の心理学。 ゴールの世界の臨場感を高めて、自ずとゴールの世界を実現する。
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目標は近づくたびに更新し、常に高い目標を追わねばならない。そうしていればストコーマがはずれ、本当の自分のゴールが見えてくる。
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書いてある事は前に読んだのと同じ。自己肯定感の少ない教師は無意識のうちに子供を低いレベルに止めておこうとする、という点が興味深かった。
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