体温を上げると健康になる の商品レビュー

齋藤真嗣【著】

2010/10/21

平熱35度前半。朝一番は35度に満たないことも…。
あまり気にはしていなかったけれど、体温はとても重要な健康の鍵なのね！
生姜を使ったり、半身浴をしたり、自分の内なるパワーアップで心身ともに健康＆タフになろうと再認識するキッカケになりました。

2010/12/18

わかってるけど、なかなか体温なんてすぐには上がらないよ。
私は35.2度だから、あと1.5度上げるのにどのくらい時間がかかるのだろうか・・・。

2010/09/15

体温が１度下がると免疫力は３０％低下する。米国・ＥＵ・日本で認定されたアンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法。

2011/09/17

「人間の平熱は３７度が理想」う〜ん…そうだったのか。それじゃあ平熱をあげる努力をしなければならないようなのだが…５時に起きて運動…ここからもう無理なんだよな〜まあ無理をせずに少しずつやっていきます……そのうちね…

2010/08/12

低体温の体では病気に攻め込まれ放題ですぞ。

筋力をつけて代謝を上げれば体温が上がる。免疫力も上がる。
恒常的に体温を保ち続けることができれば、病気、老化、ストレスに負けない体になる。
体温を上げるために体を鍛えたが、同時に心も鍛えられたのかもしれない。

「脳トレ」より「筋トレ」のほうが、脳に与える刺激ははるかに大きい。

2010/07/27

内容紹介
最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。
そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。

齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。
ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。
「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。
これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。

ほほ～っ
なるほどー
の本ですね。
色々参考にして、健康というものをしっかり手に入れて生きたいと思います♪
健康あっての生活ですからね～
大事にしないと！！！

2010/07/24

ベストセラーBOOK TVで紹介されていたので、借りてみました。ちょとあやしい本かと思いましたが、薦めている健康法は手軽にでき、お金もかからないので、試してみてもよいのでは、と思いました。図書館予約数は181（2010/07/24現在）です。

2010/08/01

病気の時熱が出る意味や体温を1度上げると何故体にいいのか、とてもわかりやすい本。
具体的には、女性の冷え性は、筋力がないから生じる病気。無酸素運動→有酸素運動をすると治る。
早速、先日娘と、電柱柱ごとにダッシュしてから朝散歩に行きました。
今流行りの加圧トレーニングをゆっくり1分駆けてスクワットすることはかなり効果的らしい。
今までの行動に意味があった！早速気をつけよう。

本を返す前に再読。
これから実施しようと思うことのまとめ。
平日は夜11時までに寝ることを目標に朝5時起きとする。6時までにママは散歩に行って、帰ってきたら一緒に勉強しよう。散歩に行く前にバナナを齧って、電柱ダッシュを忘れずに。
7時より朝ご飯、朝のリンゴと人参ジュースは継続。
朝ご飯に大好きなチーズを食べるとなおよし。
夜はお風呂41度にして半身浴。デトックスを行う。
体操は、お尻の穴に力を入れて筋力アップ。まさにインスパイリングエクササイズ！週3回の筋トレと行きたいところだが、それは次の課題かな？

2010/07/11

体温あげたいけど、なかなかあがらない。
とりあえず、無酸素運動と有酸素運動で、筋肉をつけたいと思った。

2010/05/11

体温を上げる（36.5～37.1℃にする）と健康になりますよ。という本です。

体温が高いと、代謝がよくなり若々しくなります。

基礎体温を上げるには、筋肉を鍛えることと毎日一時的にでも体温を上げる習慣を作ることが大事だそうです。

本書では体温を上げる方法が具体的に記されています、