世界一受けたいお金の授業 の商品レビュー

和仁達也【著】

2011/03/21

シンプルに　項目をブロック化して　図で説明してある。

カンマごとに千、百万、十億円。
ミクロとマクロな視点をもつこと。

シートをチェックして　慣れてきたら　
１０分くらいで　店がもうかっていそうかどうかの判断ができるってのが
すごいなと。

2011/02/05

お金を稼ぐ、使う、ためるについて非常にわかりやすく書かれている。
・給料の３倍稼ぐと会社が儲かる。
・誰かをランチに誘う。
・将来性を見抜く質問
　－尊敬できる人はいますか？
　－どんなものに優先的にお金を使っているのですか？
　－どんなことに優先的に時間を使っていますか？
・お店に入った時に、売り上げを予想する。

2011/02/03

同じ人が書いた、「お金に好かれる人、嫌われる人」と被るところが多い。
こっちは読まなくてもいいかもしれない。

2011/01/19

最近読んだお金の本の中では一番おもしろく、わかりやすかった。

中でも印象に残ったのが

「節約とケチの違いは、人を喜ばせるためにお金を使えるかどうか」

という言葉。

おいしいものを買うときは、自分の分だけでなく、家族や会社の人の分も買おうと

心に誓う。そうしたら、おやつを買う回数も減ってダイエットにつながる・・・かもしれない。

この本を読んで、様々な「視点」を持つことの大切さを学んだ。

マクロ・ミクロの視点を広げていけば、個人、家族、会社、地域、日本、世界
・・・さらに地球、宇宙にまで行き着く。

そして、時間軸も個人の過去、現在、未来だけでなく宇宙レベルの時間軸まで広げて

物事を考えることができたなら・・・それが地に足の着いた、ミクロの視点を失うことなくできたなら・・・

それってすごいことだけど、む・難しい！！

けれど、いつも意識していたい。それだけでもきっと違うと思うから。

あと、ブロックパズルの考え方もすごく分かりやすかった！

よく行くカフェで実際シミュレーションしてみたら・・・て・店長、大丈夫ですか！？

2010/12/10

著者がゲストとして招かれていたセミナーに参加して出会った書籍です。会計の入門書にはもってこいです。とてもわかりやすく、腑に落ちる感覚がつかめます。

2010/11/30

とてもわかりやすく書かれているので経済に関して初心者の自分でもよくわかりました。本当に初心者向けなのだと思います。

2010/08/29

決算書を読めるようになること
①売上高②変動費③人件費④利益⑤借金の残高
・売上高を100%として、他が何％になるかで考えてみる

2010/07/14

「お金」、「経済」関連の書籍は難しい内容のものが多いですが、こちらは本当に分かりやすく、入門書としてお勧めです。
本書にもある通り、お金儲けの本質がわかり、やりたいことを追求する、充実した人生を送る勇気がわいてくるような内容でした。

2010/06/27

凄い参考になった＾＾経済の勉強やらなきゃなー、でも数字とか苦手だし難しい用語とか意味分からんって人にはオススメ＾＾

2010/06/16

お金について入門書♪

会計について大雑把に理解できました。

家計簿から国の財政まで、図を使って丁寧に解説してあるので、会計が全く分からない人でもかなり分かり易いです。

ただし、もう会計の本を読んだことのある人には内容が薄く感じると思います。

一からお金について知りたい人には向いている本だと思います。