世界一受けたいお金の授業 の商品レビュー

和仁達也【著】

2011/09/15

お金の計算に疎い私。
これではいけないと思い、少しでも興味が持てればと思い、
読んでみました。

わかりやすくて、苦手意識があっても楽しく読めました。

ブロックパズルで考えると、わかりやすかったです。

アメブロにこの本に関する記事を書いてます。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10890301187.html

2011/08/20

Febeのオーディオブックを購入。
要するに無駄な出費やその人の分を超えた出費を控えることが大事だということ。
出る金が入る金より多くなってはだめだということ。
決算書は金額を丸めて大づかみで把握するとわかりやすくなる。
決算書はブロックパズルで視覚化するともっとわかりやすくなる。
個人の支出も決算書の要領で管理していくようにする。
常日頃自分が使っているお金の中身をチェックすることが大切。

2011/08/17

会計を知らない人でもすぐに自分の家計を決算書っぽく判断できるようになるのがいいね！

お金の基礎を１～2時間で勉強できるし難しくないので最初の1冊にするといいよ

2011/08/06

「周りはどうでもいいから、自分だけは助けてください」は通らない。自分のことだけ考えている人は、世の中のルールが変わった途端、ふりまわされてしまう。全体像をつかむこと。

2011/07/06

　お金の流れを知ることが一番大事だとつくづく思う。自分が何もしらないんだぁということがこういう本を読むとよくわかる。

　国も家計も企業もお金の価値と流通は同じだ。人間は複雑に考える生き物なんだ。お金は知れば知るほど奥が深い。

2011/07/03

これは解り易くて、イイ!!!( ´ ▽ ` )ﾉ

決算書って、意外とわかってないもの。
それを日常生活に当てはめて考えられるって、
凄く解り易い。

2011/06/26

分かりやすい！おもしろい。日本の経済の危なさが実感できた。うん。自分のブロックパズルを書こうと思った^^

2011/06/14

当たり前といえば当たり前なことばかりだが、ここまでシンプルに一貫して語られているのはすごい。

・目的なくケチるのではなく、目的に合わせて節約する。
・家計の収支は図式化してすぐ把握できるようにする。

など。
計画のための計画に生きて計画倒れになったり、逆に、無計画である、という以外の方法論。要は、主体性を持てるときには持ちましょうというところか。

でも最後まで読んだら、政治的に賛同しかねるところもあり。橋下知事の教育費削減について、そんなあっさり肯定出来るものだろうか。教育は国家百年の計だと思うんですけどね〜

2011/07/18

収支を箱で考える・・・。わかりやすい。
文体もボリュームもとても読みやすい。

1回読むと、ふーんで終わる。
2回目で、実生活に応用できそう。

2011/04/24

金銭感覚が鈍めな人達が、お金を身近に感じられるようになる。ブロックで国の会計事情が説明できるようになる。お金って実はシンプルかも。