ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー
スネイプいい人だねぇ。 スネ×リリかぁ。久しぶりに萌えt(ぇ なんかヴォルデモートあっさり倒しすぎじゃないか?
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言い尽くされてる感はあるけど、あの人の過去には泣かされました。 うわーんどこじゃない、ウワー!って感じ。今流行りの「容疑者X」の石神と、だぶる部分がないですか?ないですか。私はあったんだけど。 長い長い、熱い思いと、最終章のハリーのあの一台詞。このふたつだけで、この本には★5つを...
言い尽くされてる感はあるけど、あの人の過去には泣かされました。 うわーんどこじゃない、ウワー!って感じ。今流行りの「容疑者X」の石神と、だぶる部分がないですか?ないですか。私はあったんだけど。 長い長い、熱い思いと、最終章のハリーのあの一台詞。このふたつだけで、この本には★5つを差し上げたいのです。ローリングさん、夢を魔法をありがとう。
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ついに最終巻ですな。本を開いた瞬間に、魔法の世界へと吸い込まれるような魅力あふれる作品でした。第7巻まで色々なことが起こったけど、積み残した謎が鬱積していて、最終巻だけで解決できるのかこの難題は!?状態だったのですが、そんなこんがらがった複線の紐はするするとほどけていき、結局は予...
ついに最終巻ですな。本を開いた瞬間に、魔法の世界へと吸い込まれるような魅力あふれる作品でした。第7巻まで色々なことが起こったけど、積み残した謎が鬱積していて、最終巻だけで解決できるのかこの難題は!?状態だったのですが、そんなこんがらがった複線の紐はするするとほどけていき、結局は予想をはるかに超えた深い愛につつまれたお話だったんだねーよかったねーよかったねー、みたいな。読み終えて、スッキリした心地良さを感じました。この作品に出会えて良かった。うん。
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最終巻。 いやあ、終わりってのはやはり寂しいものですね。 結末は、今までのシリーズをひっくり返して読みなおしたい気分でした。 そういえば、うちには1と2巻がないや。買わなきゃ。 高校生の時に読み始めて、今。今になって、ようやくわかることもありました。そういう意味でもきちん...
最終巻。 いやあ、終わりってのはやはり寂しいものですね。 結末は、今までのシリーズをひっくり返して読みなおしたい気分でした。 そういえば、うちには1と2巻がないや。買わなきゃ。 高校生の時に読み始めて、今。今になって、ようやくわかることもありました。そういう意味でもきちんと読みなおしたいなぁと思います。
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作者に対して、恨みと感謝との複雑な思いが根底から拭えないものの… 世界の入り口に招いてくれた、彼女に愛を。 そして尊い全ての愛に敬意を。 ありがとう。ハリー。 乗り越えられる勇気がでたら、もう一度旅しに行きますよ。
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ついに終わってしまった、という読後感。 やっと結末が分かって嬉しい反面、寂しさも感じる。 長かったけど、とても楽しく読ませていただきました。 ありがとう。ハリー、ロン、ハーマイオニー。
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物語の内容が終わりに近づくにつれ読み終わってしまうことが悲しくなりました。ついに終わっちゃったなあ。 色々な謎が解けて納得、悲しいことが沢山起こりますがすべて最初から考えられてたんだなあと思うとすごい話です。 やっぱり大好きだったなあ。
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図書館にて。 貸出注文の開始当日に注文したら130番目だったのに2か月で手元に来ました。 それにしてもさすがハリーポッターシリーズ!! いろんな謎がやっと解けてすっきり。期待を裏切らない仕上がり。 思わず7時間かけて上下巻一気に読みました。 ところどころ「あれ?この人誰だっけ?」...
図書館にて。 貸出注文の開始当日に注文したら130番目だったのに2か月で手元に来ました。 それにしてもさすがハリーポッターシリーズ!! いろんな謎がやっと解けてすっきり。期待を裏切らない仕上がり。 思わず7時間かけて上下巻一気に読みました。 ところどころ「あれ?この人誰だっけ?」というところもあったので、 全巻手元に置いた状態で調べながらおさらいしたい。
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『賢者の石』を読んだのが2001年。以来7年間、一緒に育ってきたハリーとのお別れです。第一作を読んだのが中学1年で、最終作は大学1年。これほど長い付き合いになるとは思いませんでした。『アズカバンの囚人』までは間をあけることなく読めたが、それ以降は1年または2年に一冊というペースだ...
『賢者の石』を読んだのが2001年。以来7年間、一緒に育ってきたハリーとのお別れです。第一作を読んだのが中学1年で、最終作は大学1年。これほど長い付き合いになるとは思いませんでした。『アズカバンの囚人』までは間をあけることなく読めたが、それ以降は1年または2年に一冊というペースだったので前巻までの内容を覚えていないというのがあったのは残念。その間隔があったからこそ、ハリーだけでなく僕も成長していたわけですが。この物語は児童文学なのかどうかとか、松岡さんの翻訳は適切かとか、いろいろと考えたいので、いつかは英語で、もう一度ハリーに会いに行こうと思う。
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最終巻だけあり、今まで散りばめられていたピースの1つ1つがつながった。 納得はしたけど、第1巻を読み始めたころのような高揚感は感じられず。
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