くまとやまねこ の商品レビュー
深い作品ですね。 友達をなくすという気持ちはとても分かります。 毎朝来る当たり前が当たり前ではない。分かっているようで意識しないと分からない。 めそめそしてたって過去に戻れるわけでもないし、なくしたものがかえってくるわけでもない。 それが気づけたくまくんはスゴいし、やまねこの音...
深い作品ですね。 友達をなくすという気持ちはとても分かります。 毎朝来る当たり前が当たり前ではない。分かっているようで意識しないと分からない。 めそめそしてたって過去に戻れるわけでもないし、なくしたものがかえってくるわけでもない。 それが気づけたくまくんはスゴいし、やまねこの音楽もきっと素晴らしいんだろう。 確かに音楽は時に人を救い、人を癒し、様々な感情をもたらせてくれる。 絵は版画でしょうか。クレヨンの絵?あえて色を多く使わない作品づくりもいいですね(^-^)
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大好きな酒井駒子さんのイラストの絵本! もう見た目からうっとり。 中身もモノトーンな感じが素敵。 世界観合うねぇ…。 これはどちらかと言うと大人向け 絵本になるのかな…? 最愛の人を亡くしたら、誰もが 喪失感を感じると思うけど、 そこからの光を見つけていく くまくんが素敵でし...
大好きな酒井駒子さんのイラストの絵本! もう見た目からうっとり。 中身もモノトーンな感じが素敵。 世界観合うねぇ…。 これはどちらかと言うと大人向け 絵本になるのかな…? 最愛の人を亡くしたら、誰もが 喪失感を感じると思うけど、 そこからの光を見つけていく くまくんが素敵でした。 感動です。 大切にしたいと1冊。
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愛する相手を失った人にどんな言葉をかければいいのか。正解はないけど、自分だったらこうしたいという選択肢のひとつをもらえたような気がする。 同時に愛猫が亡くなったときのことも思い出して、わかるよ…の気持ちでいっぱいに。大好きな海のはじまりを見ていた頃の記憶も溢れてきて、いろんな感情...
愛する相手を失った人にどんな言葉をかければいいのか。正解はないけど、自分だったらこうしたいという選択肢のひとつをもらえたような気がする。 同時に愛猫が亡くなったときのことも思い出して、わかるよ…の気持ちでいっぱいに。大好きな海のはじまりを見ていた頃の記憶も溢れてきて、いろんな感情で涙が抑えられなかった。
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傷ついたから 傷ついている人に よりそってあげられる 思い出すことで もう一度生まれる 心の中で生きる ずっと一緒にいられる しっかり悲しむ 何もできないくらい悲しむ 悲しみきったら 歩き出せる
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以前も読んだが、ドラマというわかりやすい枠の中で、しかも自分が年齢を経る中で、ますます心に来る内容ということを知った。 絵のモノクロのお陰で自分の悲哀への想像力の深さを感じた。 2024.11
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大切な仲間が亡くなる 自分には何も出来ないけれど 忘れないよ 君との毎日 この絵が泣かせる 君と過ごした日の事を思い出す
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【ママ評価】★★★★★ 大事な人の死を受け入れること。 とても悲しくて辛くて重い内容だけど、でも誰にでも訪れてしまうこと。 そして、それと向き合う難しさ。 子どもには難しい内容だけど、幼くてもそういうことに直面したり、命を理解したりする場面がくる。 だからこそ、絵本で、人間ではな...
【ママ評価】★★★★★ 大事な人の死を受け入れること。 とても悲しくて辛くて重い内容だけど、でも誰にでも訪れてしまうこと。 そして、それと向き合う難しさ。 子どもには難しい内容だけど、幼くてもそういうことに直面したり、命を理解したりする場面がくる。 だからこそ、絵本で、人間ではない動物で、美しくて描かれているこちらの絵本は子どもにたくさんのことを教えてくれると思う。 命という儚いもの、死という残酷なもの、それを扱うに相応しい本当に美しい絵本。 酒井駒子さんの絵本の中でも絵の抽象度が高めで、だからこそ引き立つ絵本だと感じた。 【息子評価】★★★ 寝る前に読んだので眠そうだった。 息子には長くて難しい話だったと思うので尚更。 内容は理解しているけど、その意味は理解できていなかった。 土に埋める行為自体はわかるけど、土に埋めるとはどういうことかはわかっていない、というような。 もう少し成長してから読みたい絵本かな。 4歳0ヶ月 【娘評価】 すごい速度でページをめくって楽しんでいた。 1歳5ヶ月
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最後のページを読み終えて、温かい気持ちになると共に、ひと知れず涙があふれました。 モノトーンの絵が、静かにゆっくり語りかけてくれます。 本当に悲しみに沈んでいるとき、ただそばにいてもらえるだけでも、心安らぐことがあります。良かれと思ってかけた言葉が人を傷つけてしまうことも。そ...
最後のページを読み終えて、温かい気持ちになると共に、ひと知れず涙があふれました。 モノトーンの絵が、静かにゆっくり語りかけてくれます。 本当に悲しみに沈んでいるとき、ただそばにいてもらえるだけでも、心安らぐことがあります。良かれと思ってかけた言葉が人を傷つけてしまうことも。その言葉でかえって心を閉ざしてしまうことも。しかし、その一言があったからこそ、勇気をもらえたという言葉もあることは確かです。 深い悲しみの中にいる“くま”に向けて、“やまねこ”がかけた言葉は、“くま”の心に届きました。その言葉とは。 生と死、そして言葉の力、人の心に寄り添うということはどういうことかを考えることができる感動の作品です。 周囲の人に支えられて生きていることの有り難さと、今の今、この一瞬が大切だということを感じました。この絵本に出逢えて良かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大切な人との死別。その悲しみをしっかりと味わい、ようやく手放し、立ち直ることができる。そして、新しい人との出会い。 基本はモノクロの絵なのだが、ポイントにさし色が効果的。
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