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L Change the WorLd の商品レビュー

3.9

48件のお客様レビュー

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    15

  2. 4つ

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2010/03/30

映画とは違った内容でした。とにかくLが可愛らしいです。逃亡するLの、思いもよらないアイディアにも驚かされました。一緒に逃げてた真希ちゃんもびっくりしたと思います。

Posted byブクログ

2010/03/02

映画はグロいと聞いていたのでどきどきしてましたが、こちらは安心して読めました。 表・裏表紙、口絵等小畑先生のイラストが綺麗。 笑いが随所に散りばめられていて読みやすかったです。 Lの行動もいちいち可愛い。 ことあるごとのL側の逆転劇は爽快で、思わずにやりとしてしまいます...

映画はグロいと聞いていたのでどきどきしてましたが、こちらは安心して読めました。 表・裏表紙、口絵等小畑先生のイラストが綺麗。 笑いが随所に散りばめられていて読みやすかったです。 Lの行動もいちいち可愛い。 ことあるごとのL側の逆転劇は爽快で、思わずにやりとしてしまいますね。 終盤で敵がバタバタ死んでいくのはざまぁwwwwという感じでした。初音が地味に格好良い。 残り0日の部分ではちょっと泣きました。 バイオテロがないとは言い切れないこの世の中が怖い。 余談ですが、これを書いたのは女性じゃないかと思ったのは私だけでしょうか。

Posted byブクログ

2010/02/24

映画の後に 以前買った小説の方を読んでみました。 L change the world どうして どうして、こっちを完全映画化しなかったんだと…!!!! はっきり言って出来が違いすぎる。 小説はデスノの世界観とまでは行かなくても、読者が何を期待しているか分かってます...

映画の後に 以前買った小説の方を読んでみました。 L change the world どうして どうして、こっちを完全映画化しなかったんだと…!!!! はっきり言って出来が違いすぎる。 小説はデスノの世界観とまでは行かなくても、読者が何を期待しているか分かってますね。 そしてデスノートそのものをよく分かっていて 書いた、って感じ。 読者がデスノのスピンオフの類に期待しているもの それは、一言では片付けられない善悪の価値観と頭脳戦 これに限ると思うんです。 ライトは重い罪を犯した人間がのうのうと生き、被害者は泣き寝入りしている現実に嫌気が刺していた。 そして求めた世界は 裁かれるべき悪が正しく裁かれ、争いの無い世界。 現にデスノートを使っていた間戦争は止み、犯罪も現象した。 確かに 犯罪という悪を不完全なる人間1人が裁くなんて事は無理だし これを正義とは呼べないけども、でも 実際に犯罪は現象した・・・・。 全部が全部 ライトを悪だと決め付けることが出来るだろうか。 これがデスノートの世界観だと思っています。 これに加えて、ライトとLの頭脳戦の面白さや魅力ある登場人物が人気を呼んだ。 ここを押えないと、スピンオフは不完全かと。。。 スピンオフの見所は Lが自分で 自分の肉体を使って事件を解決する。 ここはまぁいいとして、小説読んでしまうと 本当に映画がお粗末だなぁと。 映画はとにかく頭脳戦においての見所が少なかった。 その点、小説は頭脳戦が面白い。 もちろんLは自分の体を使って行動していくんだけども、そこには Lの張り巡らした頭脳戦がある。 これが大きい違いかな~。 映画はまぁ萌え用にいいと思ってたけど、 小説読んじゃうと何故これを映画にしなかったんだと 問い詰めたい。 小一時間じゃ足りない…。 パンフの監督曰く ハリウッドで映画を撮った経験が生かされてタイのシーンや飛行機のシーンは満足の出来だと・・・。 …。 見所そこじゃねーだろうが…!!! それにあの資金で邦画に洋画並みの迫力求めても無理ですから!!! そうじゃなくってさぁ・・・・邦画には邦画特有の良さがあるでしょうよ・・・。 細かい心理描写を上手く表せるのは邦画ならではだと思うのになぁ。 パンフの監督の言葉にはがっかりですよ全く。 小説のストーリーを頭に残そうと思います。 あと評判のいい ワタリが書き記したファイル…という形式で作られた本でも買おうかと。 やれやれ(-ω-)

Posted byブクログ

2010/02/22

Lのもうひとつの物語。LABBのが好き♡と以前読んだ時は思ったけれどいつもと違うL、最後の時間。やっぱり兎に角Lが好き!

Posted byブクログ

2010/02/01

これは漫画「デスノート」に出てくる"L"を重点にした小説です。 漫画のデスノートでは、ほとんど外には出ず家で甘いものを食べて推理するのが今回はアグレッシブに動いて、事件を追っていくのが漫画にはない"L"が見れてとても新鮮でおもしろかったです...

これは漫画「デスノート」に出てくる"L"を重点にした小説です。 漫画のデスノートでは、ほとんど外には出ず家で甘いものを食べて推理するのが今回はアグレッシブに動いて、事件を追っていくのが漫画にはない"L"が見れてとても新鮮でおもしろかったです。

Posted byブクログ

2009/12/26

原作と映画版ではLの性格がかなり違うので、これはこれと割り切れる人でないと何だか切ない気分になってしまいそう(笑)。 映画の内容をまるっと文章化したものかと思ってたら、だいぶ違いましたね。着ぐるみ着たり女装したりするLを映像で見ずにすんだのは良かったですが、ストーリー的にはこち...

原作と映画版ではLの性格がかなり違うので、これはこれと割り切れる人でないと何だか切ない気分になってしまいそう(笑)。 映画の内容をまるっと文章化したものかと思ってたら、だいぶ違いましたね。着ぐるみ着たり女装したりするLを映像で見ずにすんだのは良かったですが、ストーリー的にはこちらの方が好きです。

Posted byブクログ

2009/12/24

『デスノート』からのスピンオフ映画のノベライズ。特に変わったことはなく、特に不満もなく、「ちゃんとノベライズ」って感じ。イラストとかデコレートが凝っててファングッズとしてはバリューが高いと思う。

Posted byブクログ

2009/11/09

デス・ノートのLその後。 デス・ノートそのものはあまり好きでも無いですが、こちらの小説にはハマリました。 ワタリの手も無く、自力で頑張ってるLの図がほのぼのしてます。

Posted byブクログ

2009/10/24

ウハウハしながら読みました。 L、かっこよすぎです!大好き! 映画よりこっちの方が好きですね。 でも松ケンLもすき。

Posted byブクログ

2009/10/04

映画公開前に売り出された本。 映画と内容はかなり違うのでかぶりは あまり無いと思います。 好きずきは別れる所だと思いますが、 私はかなり好きです。 結構泣けるかも。

Posted byブクログ