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チョコレート工場の秘密 の商品レビュー

4.4

69件のお客様レビュー

  1. 5つ

    35

  2. 4つ

    19

  3. 3つ

    6

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2009/10/04

小学生のときに読んだなあ。挿絵がものすごくリアルで怖かった。 しかし話自体は夢あふれてて大好きです。

Posted byブクログ

2009/10/04

初めて「作家読み」をするようになったのは ダールの本作を読んだのがきっかけだった。 読んでいるだけでチョコレートの香り、舌触り、味を 実際に体感しているように想像することができる。 チョコレート以外にも登場するお菓子はどれも変わっていて 「こんなお菓子が本当にあったら楽しいの...

初めて「作家読み」をするようになったのは ダールの本作を読んだのがきっかけだった。 読んでいるだけでチョコレートの香り、舌触り、味を 実際に体感しているように想像することができる。 チョコレート以外にも登場するお菓子はどれも変わっていて 「こんなお菓子が本当にあったら楽しいのに」 と思えるようなものばかりである。 チョコレートの川は何歳になっても憧れてしまう。 よく板チョコ片手に読んでいたなぁ。。

Posted byブクログ

2009/10/04

チョコレート工場の秘密。 映画化されましたね、チャーリーとチョコレート工場、ってタイトルで。 小さい頃から我が家の本棚にありまして。 子どものころ、夢中になって読んだ覚えがあります。 大人になった今読んでも夢中になれます。 名作です。 正直、映画よりも全然良いと思います。僕は...

チョコレート工場の秘密。 映画化されましたね、チャーリーとチョコレート工場、ってタイトルで。 小さい頃から我が家の本棚にありまして。 子どものころ、夢中になって読んだ覚えがあります。 大人になった今読んでも夢中になれます。 名作です。 正直、映画よりも全然良いと思います。僕は。 映画をみたかたも、そうでないかたも、ぜひ読んでみることをオススメします。 名作、です。 ずっと読まれていくといいなあと思います。

Posted byブクログ

2009/10/04

ダールと言えばコレ。 ウォンカ(いやワンカか?)さんといえばじーちゃんだったはずなんですがねえ、映画よ。。。

Posted byブクログ

2009/10/04

初めは表紙など本の雰囲気があまり好きでなく、読みにくそう・・・と思いましたが、読み出すと面白くって一気に読みんでしまいました。出てくるお菓子も素敵!! 映画化と知ったときは嬉しかったです。

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2009/10/04

小学校ん頃うちにあってから、読んだ本。 映画化しとるんとかも全然しらんで読んだんやけど、ちっさかころに一番好いとう本はこれやったかもしれん。 チョコレートの川、ちっさかウンパルンパ、味がかわるガム。 今でもちょう魅力的。 映画は、映画で楽しめるんやろけど、やっぱオレは本がよかなぁ...

小学校ん頃うちにあってから、読んだ本。 映画化しとるんとかも全然しらんで読んだんやけど、ちっさかころに一番好いとう本はこれやったかもしれん。 チョコレートの川、ちっさかウンパルンパ、味がかわるガム。 今でもちょう魅力的。 映画は、映画で楽しめるんやろけど、やっぱオレは本がよかなぁ。

Posted byブクログ

2009/10/04

小学生のとき大好きだった本。大人になって読み返してみたけど、やっぱり面白い。 映画化されて思い出して購入。映画は見てないけど、見たいような見たくないような。。

Posted byブクログ

2009/10/07

ウィリー・ワンカはチョコレート工場経営者、いつも人目をさけている変わり者だ。その彼が、どういうわけか秘密の工場を見学させてくれることになった。この10年間で初めてのことだ。ただし、招待客はたったの5人だけ。ワンカ社特製チョコバーの包装紙の中に、金色の招待券を見つけた幸運な者だけが...

ウィリー・ワンカはチョコレート工場経営者、いつも人目をさけている変わり者だ。その彼が、どういうわけか秘密の工場を見学させてくれることになった。この10年間で初めてのことだ。ただし、招待客はたったの5人だけ。ワンカ社特製チョコバーの包装紙の中に、金色の招待券を見つけた幸運な者だけが工場見学に参加できる。しかも、案内するのはワンカ自身だというのだ。

Posted byブクログ

2009/10/04

私がマンガさえも無理だった読書嫌いだった小3のとき、祖父母の家に一週間くらい行ったのですが、その家には遊べるものは何一つなく、とてつもなく暇。でもその家には小さな図書館なみの蔵書量があり、目の前には本がずらり。 じゃぁ、仕方ない、本でも読むか、と私が絵本と教科書以外でうまれてはじ...

私がマンガさえも無理だった読書嫌いだった小3のとき、祖父母の家に一週間くらい行ったのですが、その家には遊べるものは何一つなく、とてつもなく暇。でもその家には小さな図書館なみの蔵書量があり、目の前には本がずらり。 じゃぁ、仕方ない、本でも読むか、と私が絵本と教科書以外でうまれてはじめて自主的に読んだ本がこれ。 読み始めて、おいしそうなチョコレートに心を奪われ、すぐに物語の世界に入っていきましたね。不思議な工場長にいい子な主人公。言うことを聞かない子供たちにバカ親。そして、不思議なお菓子たち。 最後、なんで子供たちはこの工場に来たのか、その訳も知り、驚きました。 読み終わったあと、チョコレート工場を夢見て、しばらくうっとりしちゃいましたww 私はこの本を読んでから、読書って面白いんだ、と開眼し、以来、たくさんの本を読んできました。 おそらく私の人生における財産となった本です。

Posted byブクログ

2009/10/04

小4のとき、夢中になって読んでいた本。この本が、その後ロアルド・ダールにはまるきっかけになりました。「チャーリーとチョコレート工場」の原作。

Posted byブクログ