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かさ の商品レビュー

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45件のお客様レビュー

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2025/12/17

0歳6ヶ月 絵がとてもすてきだなと思って借りた本。 文字がなく絵だけでストーリーが展開していく。読み聞かせ初心者の私にはハードルが高かった。

Posted byブクログ

2025/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この絵本は、文字のない絵本。 でも、何も語らずとも伝わってくる物語が、心にしっかりと残ります。 主人公の子どもは、赤い傘をさしてお父さんを迎えに行きます。 赤い傘だけがカラーで描かれ、他はモノクロ。 この対比が、子どもの強い意志を感じさせ、物語を引き立てています。 道中、主人公はたくさんの誘惑に囲まれながらも、目的を忘れずにまっすぐお父さんの元へ。 その姿に、**「目標に向かって進む強さ」や「努力の先にあるもの」**が感じられました。 最後にお父さんと合流し、帰り道に訪れた場所で、主人公は思わぬごほうびを手に入れます。 この展開が、**「がんばりを認めてくれる温かさ」**を伝えていて、絵本のテーマがとても優しく心に響きます。

Posted byブクログ

2024/11/21

文字がない絵本。ただしストーリーはちゃんとある。色も白、黒、赤の3色のみだけど気に入った。子供とじっくり絵を見ていろんなものを見つけるって楽しみ方ができる本。

Posted byブクログ

2024/11/18

三色刷りのものが大好物なので、白黒の雨の世界で、赤い傘がアクセントとなっていて素敵だった。 1975年2月に初版発行ということは戦後30年か。 出版当時が舞台だとすると、子どもが迎えに行く男性は20代後半から30代に見える。戦後すぐのベビーブームで生まれたのだろうか。 彼の父は...

三色刷りのものが大好物なので、白黒の雨の世界で、赤い傘がアクセントとなっていて素敵だった。 1975年2月に初版発行ということは戦後30年か。 出版当時が舞台だとすると、子どもが迎えに行く男性は20代後半から30代に見える。戦後すぐのベビーブームで生まれたのだろうか。 彼の父は、家族は戦争に行ったのだろうか。彼はどんな家庭で育ち、今子どもとどんな生活をしているのだろう。 途中「STOP THE WAR」と書かれた紙袋を持って歩く人がいる。本当に、どうしたらいいんだろう。 知ること、人と話すこと、諦めない。 道をゆく人々の背景を想像するのも楽しかった。 ヒールのある靴を履いている女性が肩を丸めて歩いていたりする。彼女は今日どんな予定だったのだろう、ヒールを履いて誰に会うつもりだったのかとか。 表紙も、どのページもアングルがダイナミックで読み進めるのが楽しい。町を歩く少女を追って、背景が変わる。赤い傘だけで点のように女の子を遠くから切り取る場面では特に背景が大写しとなるため、"世界"の中の少女、"世界"の中を歩くひとりひとりの生活に思いを馳せる。

Posted byブクログ

2024/06/05

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01428606

Posted byブクログ

2024/05/12

表紙に惹かれて読んだが、二度目だった。 白黒の街並みに、赤い傘が鮮やか。 大人になってから絵本を読むと、「こんな子供が一人で!」とハラハラしてしまう。 途中、『トーマの心臓』を思い出す歩道橋があった(たぶん、私だけ)。

Posted byブクログ

2024/02/26

文字は背景にあるだけの絵本 ストーリーはやはりという展開。 雰囲気、世界観などがしっかりしていて、感情移入してしまう。

Posted byブクログ

2023/06/22

3歳からおすすめ。 スピルバーグの名作シンドラーのリストを想起させる秀逸なセンス。 70年代日本のよき情景には、令和に生きる私たちをも引きつける良さがある。 こちらも名作と言えると思う。

Posted byブクログ

2022/07/16

文章の全くない絵本で、女の子の赤色の傘以外、すべて黒一色の世界は、ちょうど、梅雨時のような、どんよりとした気怠げな雰囲気も漂うだろうと思われる中、割と人々の表情が明るく感じられるのは、70年代当時の時代性なのだろうか。 そもそも、今現在、女の子がお父さんに傘を届けに、そこそこ遠...

文章の全くない絵本で、女の子の赤色の傘以外、すべて黒一色の世界は、ちょうど、梅雨時のような、どんよりとした気怠げな雰囲気も漂うだろうと思われる中、割と人々の表情が明るく感じられるのは、70年代当時の時代性なのだろうか。 そもそも、今現在、女の子がお父さんに傘を届けに、そこそこ遠い距離を歩いて行く事自体、なかなか見られる光景ではないのかもしれないが、その道中、様々なものに興味を惹かれつつも、目的地を目指す女の子の行程には、つい気になるものを感じさせる。 どれだけ俯瞰した、遠目の小さい視点に変わっても、傘の色でどこにいるのか分かり、序盤のシーンで女の子の表情が分かるので、たとえ傘で表情が見えなくても、どんなことを考えているのだろうと、想像しながら楽しんでいたら、通行人の一人がぶら下げている紙袋に、『STOP THE WAR』。 それはちょうど、女の子が「世界の人形展」のショーケースを見ている横にあり、一瞬、人々の表情が明るく感じられたのは、気のせいだったようにも思われてくるが、少なくとも現代において、女の子がお父さんに傘を届けに行く光景が、おとぎ話とならないよう、祈るばかりである。

Posted byブクログ

2022/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雨の日はこの絵本のようになんとなくどんよりとしている。それがうまく表現されているなと思いました。 赤い傘は雨の日に映えるのはもちろん、お父さんをお迎えに行くワクワク感や、帰りにおやつを買ってもらった嬉しさを表現しているようだと思いました。

Posted byブクログ