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ふくろうくん の商品レビュー

4.4

79件のお客様レビュー

  1. 5つ

    38

  2. 4つ

    19

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    1

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2025/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ひとりくらしのふくろうくんの日常のお話。 思考が止まらないタイプとお見受けする。 個人的にお気に入りなのがお布団の話。 布団の下りがかわいい。布団で寝ると出てくるぽっこりさんは自分の足なのに、気が付かずにずっとぷりぷり怒っているのだ。かわいい。ぷりぷり具合がかわいい。 なみだのお茶を入れるために悲しいことを思い出して泣くけども、ティーポットに涙が溜まると泣き止む。気持ちの切り替えの早い。 全体的にちょっと寂しさがある気がする。ふくろうくんがひとりだからだろうか。 本編ではないが、著者のアーノルド・ローベルの他作品を紹介する小冊子がついていた。本人の写真には飼っていたであろう斑ら毛のキリッとした顔つきの猫も一緒に写り込んでいた。愛猫家だったのだろうか。ほっこりする。

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2025/11/07

アーノルド・ローベルはがまくんとカエルくんシリーズが有名だが、表紙の何とも言えない愛くるしさのあるふくろうくんの絵に惹かれて購入。 ショートストーリーが5つ。 一人暮らしのふくろうくんが、一人劇を行っているようで、シュールでコミカル。 時には冬を相手に。時には月を相手に。 ...

アーノルド・ローベルはがまくんとカエルくんシリーズが有名だが、表紙の何とも言えない愛くるしさのあるふくろうくんの絵に惹かれて購入。 ショートストーリーが5つ。 一人暮らしのふくろうくんが、一人劇を行っているようで、シュールでコミカル。 時には冬を相手に。時には月を相手に。 誰もが当たり前のように分かっている事柄をふくろうくんのフィルターにかかれば、不思議な出来事として捉えられ、面白おかしく物語が成立している。 呆れながらもどこか愛おしく感じる、ふくろうくんのキャラクターにハマった一冊だった。

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2025/07/21

どのお話も、つっこみどころ満載のふくろうくん。 特にこんもりおやまと、なみだのおちゃが子どものお気に入り。

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2025/05/07
  • ネタバレ

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この本は、国語の先生からおすすめされて読み始めました。特に私が気に入ったお話は「なみだのおちゃ」です。ふくろうくんは悲しいことを思い出して泣いて、湯沸かしに涙を溜めたのですが、なみだのおちゃを飲むことは、悲しみを拒絶せず受け入れることのメタファーになっているような気がしたのです。それもふくろうくんの悲しかったことは、どこか優しさに溢れていて、心があたたまる感じがしたのです。私も悲しい時はふくろうくんを読んで、なみだのおちゃを沸かしてみたいです。

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2025/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

娘に借りたけど読まなかったので私が。 フクロウくんの愛らしいキャラクターにキュン。 自分の膝にもおつきさまにも、階段の上とした両方にいたい。と思う気持ちも。 冬をおうちに呼ぼうとする姿も。 どれも可愛かった。

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2024/12/16

がまくんとかえるくんシリーズのローベルが描いたお話ですが、お互いを大切に思い合うがまくんとかえるくんに対して、ふくろうくんはひとりで生活しています。色んなことを考えるふくろうくんのひとり暮らしは、時々少し寂しそうな場面もありつつ、基本的には楽しそう。ひとりでいるのも悪くないなと思...

がまくんとかえるくんシリーズのローベルが描いたお話ですが、お互いを大切に思い合うがまくんとかえるくんに対して、ふくろうくんはひとりで生活しています。色んなことを考えるふくろうくんのひとり暮らしは、時々少し寂しそうな場面もありつつ、基本的には楽しそう。ひとりでいるのも悪くないなと思えて好きな本です。

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2024/10/16

ひとりきりですったもんだしているふくろうくんがたまらなく愛おしい。少しくすんだ色彩の挿絵も三木 卓さんの訳もストーリーもまるごと好き。「おきゃくさま」、「こんもり おやま」、「なみだの おちゃ」、「うえと した」、「おつきさま」、どれもユーモア溢れる小噺たち。

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2024/10/11

こどもの本探し。ローベルの未読の幼年童話を読む。何冊か読んだ中では私はこれが好き。こういうのもとりいれていこうかな?まずはがまくんかえるくんから。

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2024/06/07

図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。アーノルド・ローベルの懐の大きさに抱かれて。「アーノルド・ローベル、流石だな」ってのが長女の感想。

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2024/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ベッドに入ると現れるこんもりや、1階と2階両方に存在しようとして奮闘するシーンは笑ってしまった。 中島京子の講演で、この作品の、涙でお茶を淹れるシーンの話題が出たので読んでみた。しょっぱいから、お茶よりスープの方がよいかも? ストーリーはお茶目で面白く、絵や書き文字がオシャレ。前から気になっていた『ふたりはともだち』と同じ作者のようで、他の本も読みたくなった。

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