ちいさいモモちゃん の商品レビュー

松谷みよ子【著】

2011/06/22

世界観がたまらないっ！！
読み継がれる本ってのはこういう本なんだろうな☆
続きの巻も読み続けています♪

2011/04/03

子供の頃、祖母が何度も読んでくれた本。なぜかどこか物悲しい気持ちが子供の心をつかんだかんじ。子供は明るく楽しいものだけが好きなわけではないのです。

2011/03/27

ああ・・これはかわいい

モモちゃんが産まれたところから
幼稚園に入るあたりまで

こねこのプーがかわいい

絵もかわいいけど、このお人形がすんごくかわいい～！

2011/02/17

子どもの頃から持っている本。
靴だけで帰ってくるお父さん、夜中に死神に足を引っ張られるお母さん、が子ども心に無性に怖くて不安になった。
お母さんがぱんつをたくさん縫う場面、にんじんさんたちがカレーになる場面は大好き。

2011/02/27

小学校の先生が読み聞かせてくれて出会った本。
シリーズ物で、続きもその後自分で読むほど大好きだった作品。
巻が進むにつれてモモちゃんに妹が産まれたり、両親の離婚、死など「命」を扱った重いテーマも出てくるので、児童文学だからといって侮れないのである。

全六巻読了

2010/08/21

モモちゃんの誕生から描く成長の物語。

小さいころすごく好きだったので、改めて読んでみた。
やっぱりいい。

黒猫のプーがカワイイ。

2010/08/05

モモちゃんが小さい時のお話です。
モモちゃんも赤ちゃんだったんだよな～と
自分の子供のように思いました。

2010/07/16

声に出して読むと、自然にモモちゃんやプーに変身できる。
それだけ、言葉のリズムがすばらしい。

読み聞かせるなら
絵がなくても想像力の働く年中ぐらいに、一話ずつ。

2010/05/31

小さい頃、友達の家にあった本で、読みたいなと思っていたけど読まずじまいだった本。
題名だけはっきり覚えていて、自分の中の読み損なってる本リストに入っていました。
３児の母になってから、ようやく読みましたが、すごく良いタイミングで出会えたと思います。
私にとっての主人公は、モモちゃんのお母さん。
是非、友達になりたい素直でかわいい人です。

2009/10/07

保育園の頃、先生がお昼寝時間に読んでくれてた本だけど、
小学生くらいから自分でも読めそう。

靴下や野菜がおしゃべりしたり、
ももちゃんと、親友のねこのプーのやりとりがかわいくて、
シリーズでは、妹も生まれます。

大人になって読み返したら、実は結構シリアスな流れになっていて…