1,800円以上の注文で送料無料

ぶたのたね の商品レビュー

4

79件のお客様レビュー

  1. 5つ

    27

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    14

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2020/03/04

2019.6.16 佐々木マキさんのぶたはいつもいい味だすなあ。ぶたのなる木。いいよ、ぶた。なんでコマ回ししてた?おおかみはぶたを食べたかったのか。それとも、ぶたより早く走れるようになりたかったのか。

Posted byブクログ

2020/10/25

足の遅い狼が豚を食べようとしますが豚に逃げられてしまい食べる事ができません。狐博士に相談すると何やら不思議な種をもらいました。それは豚の種です。早速、狼は豚の種を植え、薬をまきます。どんどん大きくなった木にたくさんの豚がぶら下がっています。しかし、象のマラソン大会の日、ドスンドス...

足の遅い狼が豚を食べようとしますが豚に逃げられてしまい食べる事ができません。狐博士に相談すると何やら不思議な種をもらいました。それは豚の種です。早速、狼は豚の種を植え、薬をまきます。どんどん大きくなった木にたくさんの豚がぶら下がっています。しかし、象のマラソン大会の日、ドスンドスンと象が走るたびに豚は地面に落ちてしまい残り一匹以外は象の後を追いかけ居なくなりました。最後の一匹を食べようとしますが結局のところは豚に逃げられる食べる事が出来なかった豚のお話。お茶目なお話です。

Posted byブクログ

2020/04/11

3-1 2017/02/08 ********** 5-1 2015/07/01 ********** 4-1 2014/01/29

Posted byブクログ

2020/02/13

長女 2才10ヶ月 次女三女 0才11ヶ月 表紙を見ると読みたくなっちゃうらしい。 保育園の絵本の広場でこればかり。 親もなんとも言えないお話に引き込まれています。 続編もあるけど、ぶた…いつか食べられるのかな…(笑)

Posted byブクログ

2019/11/08

なぜか4歳の子供が気に入って毎晩読んでと持ってくる。絵が可愛らしいからかな。こういうどう感じればいいかわからない本楽しい。ウィキペディアで佐々木マキを検索したらナンセンス絵本作家とあった。ナンセンス絵本と言うジャンルがあることにちょっと驚いた。佐々木マキさんの絵本他のも読んでみた...

なぜか4歳の子供が気に入って毎晩読んでと持ってくる。絵が可愛らしいからかな。こういうどう感じればいいかわからない本楽しい。ウィキペディアで佐々木マキを検索したらナンセンス絵本作家とあった。ナンセンス絵本と言うジャンルがあることにちょっと驚いた。佐々木マキさんの絵本他のも読んでみたい。

Posted byブクログ

2019/08/29

3/1は豚の日 今日のお薦めは、ぶたより足が遅くて一度もぶた肉を食べたことがない おおかみの物語…シュールな一冊です!

Posted byブクログ

2019/01/11

海外子女財団本。 「オオカミより足の遅いぶた」の設定に最初は反応できなかったようだが、読み進めるうちに大ウケ。楽しく読める本。

Posted byブクログ

2023/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これはぜひ続きを読みたくなるラスト。 “あしのおそいおおかみ”って設定から妙に可笑しくて、「ぞうの マラソンたいかいの日だった」で完全にこちらの予想の斜め上をいかれて吹き出した。すごい発想だなぁw きつねはかせの研究室をなぜかおもちゃの修理工場だと信じる3歳2ヶ月の息子は、おおかみの「あちちちち…」にウケていた。

Posted byブクログ

2018/10/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

名作だけあって面白い。展開もよく、くすりと笑える。ありえない話なんだけど、なんだかそれも受け入れちゃえるような。幼児の読み聞かせにおすすめ。

Posted byブクログ

2018/03/30

◆きっかけ 『ちいさな言葉』『ありがとうのかんづめ』で、俵万智さんが読むのが得意な絵本としてエッセイに取り上げていて。2018/3/30

Posted byブクログ