ぶたのたね の商品レビュー
走るのが遅くぶたに逃げられてしまうため、やむを得ずヴィーガンなおおかみ。きつねはかせ。登場人物が魅力的だった。
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オオカミさんがんばれ!と、つい応援したくなる。強気なぶたさんが可愛い。 …いつか、ぶたさんを食べられるといいね。
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読み聞かせしながら、私が大笑いしてしまった。 『ぶたのなる木』の絵は、けっこう衝撃。 足の遅いオオカミは、いつかブタを食べられる日がくるかなぁ。あのドジさ加減では、ムリだろうなぁ。
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とても好き。 おおかみの表情はあまり変化しないが、 気持ちをすごく想像できる。 ぶたが木になるページが最高。
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3歳0ヶ月 最高。(親の感想) 佐々木マキ氏の本何冊か読んで1番刺さりました。もっと読もう! 子供は、可もなく不可もなくな反応。このユーモアわかる子になって欲しい〜!
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足の遅いオオカミはブタを食べたことがない 追いつけないから ブタに馬鹿にされて悔しがっているところへ、きつね博士がやってきて、ブタのたねをくれた ほんとかな?とたねを植えて世話をしていると本当にブタが実った! これでブタが食べられるぞーと思ったら… 読み聞かせ時間は5分弱です
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
足の遅いオオカミが、ぶたのたねをまいて育てると、木にぶたがなる。というお話。 ゾウのマラソン大会でぶたが落ちてしまったり、しっぽに火がついてぶたに逃げられても、またぶたのたねをまいて育てるオオカミが健気。 続きもあるようなので読んでみたい
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村上春樹の小説ほぼ全部読んで、佐々木マキを知ったんだけど、けっこう子どもの頃に読んだ本に佐々木マキが絵かいてたり、本書いてたりしてたんだよねー。しかも佐々木マキって若い女性じゃなかったんだよねー 先入観ヤバー
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海外子女財団本。 「ブタより足の遅いオオカミ」の設定に始めは反応できなかったようだか、読み進めるうちに笑いが込み上げていた。楽しく読める本。
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