こすずめのぼうけん の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
5y4m 古書店で購入。自分で持ってきた。 羽が痛くなれば休めば良い。ただ、すずめと種類がちがう鳥の巣には入れてもらえない。 お母さんに会うとほっとしていた。
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#40奈良県立図書情報館ビブリオバトル「本」で紹介された本です。 2部構成で2部は奈良県書店商業組合共催によるエキシビション。 2014.4.19 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=834033036611139&id...
#40奈良県立図書情報館ビブリオバトル「本」で紹介された本です。 2部構成で2部は奈良県書店商業組合共催によるエキシビション。 2014.4.19 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=834033036611139&id=100064420642477
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9歳3ヶ月の娘 6歳3ヶ月の息子に読み聞かせ 存在は知ってたものの ちゃんと読んだのは初めてだった なるほど これは読み聞かせ向きだね 珍しく息子も集中して聞いてた。 次々と出会う とりの仲間とのドキドキと 最後のハッピーエンドがいい
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こすずめが疲れてきて、ママに会えた時にはこっちもホッとする。妹が何度も読んでとねだってきた。 姉7歳 妹3歳
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5歳 こすずめの繰り返しのセリフが可愛い過ぎる! 子供は一度読めばもういいって感じだったけど、 私は何度も読みたくなる。
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こすずめが、はじめて空(そら)へまいあがった日のぼうけんものがたりです。 うつくしい絵(え)と、ことばがすてきです。
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初めて空を飛んだ小雀 そこの塀までと母雀に言われていたのに、どこまでも飛べるとどんどん飛んでいってしまいました。 しかし小雀は翼が痛くなってしまったので、どこかの巣で休ませてもらおうと見つけた巣の側に降りたって「休ませてください」といいますが、その巣の鳥と同じように鳴けないので仲...
初めて空を飛んだ小雀 そこの塀までと母雀に言われていたのに、どこまでも飛べるとどんどん飛んでいってしまいました。 しかし小雀は翼が痛くなってしまったので、どこかの巣で休ませてもらおうと見つけた巣の側に降りたって「休ませてください」といいますが、その巣の鳥と同じように鳴けないので仲間じゃないと断られてしまいます。 カラス・鳩・フクロウ・カモと断られ続けとうとう小雀は飛ぶことができなくなってしまいました。 小雀は無事に家に帰ることができるのでしょうか。
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初めて巣を飛び立ったこすずめが、カラスや山鳩,フクロウ、アヒルたちの巣を次々と巡っていく。最後に母さんすずめに出会って、元の巣に帰ってくる。物語でも絵でもこすずめが可愛い。
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ちょうど新1年生になった息子と重なった。 小学生へいくと色んなお友達がいて雀ちゃんみたいに仲間に入れてもらえず、悲しくて疲れちゃう気持ちになることもあるよなー。母雀みたいに当たり前のように子を待って優しさで包み込んであげられる親でありたい。
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表紙と裏表紙の繋がった、どこまでも果てしなく広い大空を、気持ち良さそうに飛ぶ、こすずめは、とても自信に満ち溢れた表情に見えるけれど・・。 ルース・エインズワースの作品は、クリスマス絵本特集で読んだ『ちいさなろば』以来だが、本書(1976年)でも彼女自身の人柄を窺わせるよう...
表紙と裏表紙の繋がった、どこまでも果てしなく広い大空を、気持ち良さそうに飛ぶ、こすずめは、とても自信に満ち溢れた表情に見えるけれど・・。 ルース・エインズワースの作品は、クリスマス絵本特集で読んだ『ちいさなろば』以来だが、本書(1976年)でも彼女自身の人柄を窺わせるような、動物に向けた優しい眼差しは変わらず、それを通して感じられた大切なことは、人に対しても当て嵌まると思い、本書の場合は親子愛の素晴らしさである。 最初の見開きの、こすずめの翼をパタパタさせる仕種も可愛らしい中、いよいよ、おかあさんすずめが飛び方を教えるところから物語は始まり、早速、言われた通りに、こすずめが前へ飛び立つと・・・おっ! 地面に落ちずにちゃんと空中に浮かんでいる、その姿を見ているだけで、なんだか熱いものがこみ上げてきそうだ。 しかし、ここで、こすずめは、おかあさんの言い付けを守らず、もっと遠くまで行けると、一人でどんどん先へ飛んで行ってしまうという、この子どもならではの冒険心、分かるけど、大丈夫かな? そうしたら、案の定、最初こそ面白く感じていたのが、次第に羽根や頭が痛くなってきてしまった、こすずめは、どこかで休まなければならなくなり、飛んで行く先々で見つけた巣を、いくつも訪ねるのだが・・・。 本書の絵は、『ぐるんぱのようちえん』でお馴染みの堀内誠一さんで、ここでは鉛筆と水彩によって、自然の景色を素朴に淡く描いた、さり気ない美しさのある中に於いて、どれだけ巣を訪ねても休むことの出来ない、こすずめの焦燥感と時間の経過が同時進行しているのが印象深く、こすずめが今度こそはと思っている気持ちに反して、日はどんどん暮れてゆく一方で、その素朴な美しさを夕焼けが包み込む場面には、もの寂しさが漂い、やがては夜が訪れようとしている場面に於いては、更に孤独感まで加わったようで、思わず、こすずめの気持ちを慮ってしまう。 しかし、そんな辛い状況にあっても、こすずめは健気に、「ぼく、あなたの なかまでしょうか?」と問い掛けるのを諦めず、ここに来て改めて、「ぼく、ちゅん、ちゅん、ちゅんってきり いえないんですけど」の言葉の、今度も無理かなと内心感じさせる重さには、どうしようも無い、やるせなさもあるようで、心なしか、それを言うこすずめの目には涙が浮かんでいるようにも見えたが、それでも、そこで待っていたのは、ちょっとクスッとさせられながらも泣かされた、泣き笑いのような安堵感に、私もホッと胸をなで下ろす。 そして、その後の見開きに於いて、元々は、こすずめがおかあさんの言い付けを守らなかったことがあるのだけれども、それくらいでは決して変わらぬ、おかあさんの子どもを想う愛の深さが、そこには確かに存在し、それは最後の見開きで、こすずめを見つめる、おかあさんの優しい表情にもよく表れており、そんな堀内さんの絵には、文章と共に見ることで、より親子の気持ちに感情移入出来るものがあって、それは絵本ならではの素晴らしさであると共に、絵本ならではの楽しさでもあると感じられたのは、石井桃子さんの上品で優しい言葉遣いの訳も同様であった。
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