ぼくはあるいた・まっすぐまっすぐ の商品レビュー

マーガレット・ワイズ・ブラウン(著者),林明子

2022/12/08

まっすぐの道だけど、色々な道のりがあって本当にたどり着くのか不安になってしまったが
ここかなここかなと探す姿がかわいい

2022/02/01

表紙を見て　あれー？この子なんではだしなのー？　と気になっているようでした。
だれのお家かなぁ？と聞きながら読みました。

2021/09/10

最近この絵本がお気に入り。馬が出てくるところと、犬が出てけるところで何故か喜ぶ笑
山登りのページは飛ばしがち。

2021/02/20

おばあちゃんのお家に行くまでの冒険の絵本です。なんでこんなに好きなのか分からないくらいはまってます・・・。絵が綺麗で凝っていて、犬やらおばあちゃんやら色々なものを見つけて楽しんでいます。

2歳0ヵ月

2021/01/17

おばあちゃんの電話に始まり、ぼくはまっすぐあるいておばあちゃんちへ向かうことに。

シンプルではあるが子どもの冒険心をくすぐる物語。
いろんなわき道ポイントもあって楽しく読み聞かせできる一冊。

2020/12/26

2歳過ぎの娘にちょうど良い文章の長さ、リズム。
何度も読んでと持ってきて、私の後をリピートしていました。

2020/11/07

個別支援級の読み聞かせ用に公共図書館から学校貸し出しを受けた本。

マーガレット・ワイズ・ブラウンの短編"Wilie's walk"をもとに日本語訳し、絵本にしたもの。
少ない言葉と林明子さんの絵が一体となっていて素晴らしい。
次のページへのドキドキが膨らむ絵本。
2020.11.2

2020/10/22

海外子女財団本。林明子さんの絵。初めて読んだ時、長女が「この本好き。」と。最後におばあちゃんとケーキを食べている絵が好きなんだと。柔らかなタッチの絵に親子で心がほっこり。

2020/04/04

おうちにあるえほん。おばあちゃんがすき。
おおきなチョコレートケーキをたべるのがうらやましいなぁ。
おとこのこがかわをわたるところがすき。

2019/09/15

2歳5か月

割と好きで見ていた。おばあちゃんから電話がかかってきて、ぼくひとりでみちをまっすぐあるいて、おばあちゃんちまでおでかけする。途中、花、いちご、小川、山、馬小屋や犬小屋、蜂などと遭遇するが、どんどんまっすぐあるいて、最後にはおばあちゃん家にたとりつく。絵が素敵。
最後のページでおばあちゃんにお花といちごをあげたところ、いちごを見つけたところが好き。