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ぼくはあるいた・まっすぐまっすぐ の商品レビュー

4.1

70件のお客様レビュー

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2019/08/24

こわいものかな?って言いながらもドンドン進む姿が、こわいものを怯えるだけでなく、どんなものなんだろう?って触れに行く強さと好奇心が伝わってきて、とっても愛しい。裏表紙のケーキ食べたい。

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2019/08/03

おばあちゃんのうちまでまっすぐ歩く。本当に言いつけ通りにまっすぐまっすぐ歩く。子どもらしい、子どもの世界の絵本。

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2019/06/19

海外子女財団本。林明子さんの絵。最初に読んだ時、娘が「この本好き」と。最後におばあちゃんとケーキを食べている絵が好きなんだと。柔らかいタッチの絵に親子で心がほっこり。

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2019/05/07

もうほんとに、この人ほど幼児の可愛い姿を写し取るのが上手な人がいるかしら。 どのポーズもいちいち可愛い。 そしてこれもブラウン原作。

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2019/03/12

図書館で借りて、返却した後も まっすぐまっすぐ読んでとおねだり。 購入しようかな。 大きなチョコレートケーキと、丘を後ろ向きで登っていくシーンが大好き。 林先生の書くおばあちゃんは、ふっくらしていて、包容力があって、あたたかい。

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2020/07/15

2017.1.15 小さな男の子の小さな冒険。息子の「今」にどんぴしゃりにはまった絵本。読んでいるといつのまにかぼくになって歩いている気になる。ふっと冒険の世界へ入り込む。息子も「違う!」「こわいものじゃない!」と声をかけながら読んでいる。ちょうどよいワクワクとドキドキ。ああいい...

2017.1.15 小さな男の子の小さな冒険。息子の「今」にどんぴしゃりにはまった絵本。読んでいるといつのまにかぼくになって歩いている気になる。ふっと冒険の世界へ入り込む。息子も「違う!」「こわいものじゃない!」と声をかけながら読んでいる。ちょうどよいワクワクとドキドキ。ああいいなあ。そして林明子さんの絵が大好きです。子どもの冒険で大人ができることは、手を離して遠くから思うだけか。

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2017/11/02

最初に「ぼく」がおばあちゃんからの電話を受けるシーンで、いきなり心を鷲掴みにされてしまいました(読み終わってから気付いたんですけど、初めから終わりまで徹底して「ぼく」の言葉だけで綴られているんですよね)。 おばあちゃんのお家まで、「ぼく」がひたすら「まっすぐまっすぐ」歩いていく...

最初に「ぼく」がおばあちゃんからの電話を受けるシーンで、いきなり心を鷲掴みにされてしまいました(読み終わってから気付いたんですけど、初めから終わりまで徹底して「ぼく」の言葉だけで綴られているんですよね)。 おばあちゃんのお家まで、「ぼく」がひたすら「まっすぐまっすぐ」歩いていくお話。 いつもは1度ひとりで読んでから娘に読み聞かせるんですけど、3歳の娘が買って来た袋から取り出してダイレクトに「よんで!」と持ってきたので、途中の細かい展開がどうなるか私も解らないままに読み始めてしまいました。 今思えば、読みながら「あれ?これってまっすぐ?」的な合いの手は入れない方が良かったかな……と少し後悔。子どもがもう少し大きくなってから、自分でこのお話の面白さに気付くのを待てば良かったな。 再読する時は余計なことを言わないようにしよう(自戒)。 特盛チョコレートケーキと大ジョッキみたいな牛乳に憧れる!

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2017/10/14

家までまっすぐといわれてまっすぐあるいてしまう。なんだろう試してみるこどもゴコロ。かわいいけれど真似してほしくない。 C8797

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2017/08/30

おばあちゃんのおうちに着くまでの様々な難関、「次はこうなるんだよ!」と得意気になって教えてくれます。

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2017/05/15

とても素敵なお話です。 男の子の「まっすぐ」が大人の目線とはまた違っているけれども、最後はちゃんと目的の場所に着くというのがまたいいです。 中身を見ずに購入したのですが、おばあちゃんの家や周りの田舎の景色が、我が家の子供たちのおばあちゃんが住んでいるノルマンディに重なって、ダブ...

とても素敵なお話です。 男の子の「まっすぐ」が大人の目線とはまた違っているけれども、最後はちゃんと目的の場所に着くというのがまたいいです。 中身を見ずに購入したのですが、おばあちゃんの家や周りの田舎の景色が、我が家の子供たちのおばあちゃんが住んでいるノルマンディに重なって、ダブルで印象の残るものとなりました。 2才ちょうどの息子にも、4才半の娘にも何度もリクエストされて読んでいます。

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