アレクサンダとぜんまいねずみ の商品レビュー

レオレオニ【著】,谷川俊太郎【訳】

2010/10/30

「この本読んだ?おぼえてる? 」「この本読んだ?おぼえてる?〈2〉—教科書で習ったお話編」より
http://www.amazon.co.jp/dp/4894321505/
http://www.amazon.co.jp/dp/4894322552/

2010/07/04

やっぱりおもちゃより生きている方がいいよね。ウィリーは良かった。アレクサンダもお友達ができて良かった。

2010/07/03

子供の頃によんだ事を思い出し、
また読みたくなって買った本。
切り絵のような雰囲気に、鮮やかな色。
物語りもほろりときて心に染みます。

2010/05/26

アレクサンダというネズミは、皆に可愛がられている玩具のぜんまいネズミが羨ましかった。

ぼくもぜんまいネズミみたいになりたい～

そこで・・・ぜんまいネズミから教えてもらった、魔法使いのトカゲに頼みます。

何を・・・・・？

♪･････♪･････♪･････♪･････♪

「自由」と「愛」
アレクサンダは愛を選んだんだけど
どんな愛？
皆に可愛がられる愛？
いいえ・・・
愛にも色々あるもんね～

(ё_ё)＜隣の芝生は青い！

こどもウケ　★★★★

2010/03/04

小学校の教科書に載っていたお話です。
幼いながらに道端でむらさきの小石を探した記憶があります…。
年少の娘に読んであげたら、まだなんとなくわかっていない様子でした。

2009/10/22

小学校の教科書に載っていた物語です。
小さいながらにとても感動したのを覚えています＾＾
むらさきの小石･･･探しちゃいましたよｗ
レオ・レオニの作品の中で一番大好きです。

2009/10/04

shibu
レオ＝レオニの絵本の中でも、もっとも心にじ〜んとくるお話です。名古屋では小学校二年生の国語の教科書に出てきます。
お話会で紹介すると、子どもたちからの感想文に必ず「よかったです」と書かれる、心に残る話。

とっても欲しかったものに手が届きそうな瞬間、あなたは友だちにゆずることができる？

ずっと欲しくて、毎日努力をして、すごい幸運もめぐってきて。ついについに手に入れるぞ！！やったー！！
……というときに、ともだちのためにそれを使う。

このお話の感動のクライマックスは、最後の最後。
大人でも子どもでも、胸がキューンとなるような、きらきらの素敵なシーンが描かれています。

レオ＝レオニおじさん、素敵な話をありがとう♡

2009/10/07

４分くらい。アレクサンダはぜんまいねずみのウィリーがうらやましかった。生き物を他のものに変えてくれる力を持つとかげに会いに行き、紫の小石を探すように言われる。でも、小石は見つからない。ある日、ごみ箱の中にウィリーを見つける。紫の小石を見つけたアレクサンダは、ウィリーをねずみに変えてくれ、ととかげに願う。

2009/10/04

小学校の国語の教科書にのってた。（一部かな？）
この絵だったかな？
記憶の中ではモザイクのようにいろんな色で彩色されたねずみがいるのだが。

2009/10/04

ねずみのアレクサンダが友達になったのはぜんまいねずみ。まほうのとかげにお願いごとをするとかなうと聞いて、彼がお願いしたことは、、。とてもステキな話です。