アミ 小さな宇宙人 の商品レビュー

エンリケ・バリオス(著者),石原彰二(著者)

2013/06/22

素晴らしいことを、難しい文章で描く人は多い

ただ

アミのように、こどもでも読めるくらい簡単に、愛を伝える本は稀有ですね(*´▽｀*)

また、よみたくなってきました(^O^)

わたしたちは、

この本に書かれているような世界を、

目指していると想うから…

2013/06/10

愛とか自然とか、素晴らしいことなんだけど､､､なんか最後まで読めなかったあたしはピュアじゃないんだろうなー。

2013/05/18

彼氏が受講するあるセミナーの事前課題本。

愛の惑星。
そんな言葉が頭をよぎった。
THE META SECRETに通ずる感触。

愛の度数の高い人々の世界は動物を食べない、というのがハッとした。生き物と考えたら植物も動物も生き物。植物は食べるけど、血肉あり心臓で動く動物は食べない。

植物は自分で栄養をつくれるけど、動物や人間は他の命をいただかないと生きていけない。愛の度数が高い人々・生き物のように植物だけを摂取して生きていけたら望ましい。でも人間臭い私は、やっぱり時々お肉の美味しさを思い出し食べたくなる。いのちをいただくことに感謝する、それじゃあ駄目なのかなぁ？

さくらももこに関心があったというのが新鮮。

2013/05/06

とても純粋な本で、心が優しい気持ちになった。彼氏のお母さんから、オススメされた本。人生について、いろいろ考えさせてくれる本だと思った。可愛いけど、奥が深いと思った。

2013/02/02

愛は幸せになる唯一の道。
素敵で事実だと思う。
ただ、そうではないと思ってる人が多いのは事実。
それに気づけた自分はとても嬉しいと同時に、他の人にこの事を伝えたい！

本当に心からそう思う。

素敵で愛に満ちた本でした。

2013/01/29

知り合いに勧められて手にした本。非常に素晴らしい内容だったので、移動中の電車内で一気に読んでしまった。
10歳の少年が、おとぎ話として自分の体験を小説に書くという設定で、人間にとって大事な事は何なのかを教えてくれる一冊である。おとなのみに向けた注意を読んだ時「?」と感じたが、読み進めるとなるほどと感じるものがある。これは赤心をもって読まないとあまり意味のない内容かもしれない。
この本を手に取る前日、同じような内容のお話をあるセミナーで聴いたのだが、そのおかげで内容の復習にもなり、また本書を読む手助けとなった気がする。何度でも読み返して、深い意味を探りたいと思う内容だった。子供向けという事もあり、訳者の石原氏の文章が非常に読みやすいのが良い。多くの人に読んで欲しいと思える本である。

2012/12/24

２１日のアセンション前というグッドタイミングに読了。超おもしろい＆前向きに地球にエコなことをしていきたいとピュアに思う。平和主義＆地球市民的な考えの人にはバイブルだ。星の王子様を検索したらなぜかこの本と出会ってちょうどよかった。どうして今までこの本に気づかなかったんだろう。宇宙人にまだ会う心の準備はできてないけど、実話だと思うし、とてもすてきな話だと思う。

2012/11/17

アミは宇宙からの使者？

愛とは、神とは
一体なんなのか。
アミは教えてくれる。
素敵な方法で。

この世界は、人間だけで終わるほど
狭い空間ではない。
愛で溢れてる。

心がぽかぽかする。

2012/10/03

さくらももこさんの絵に惹かれてたまたま買った作品でしたが、非常に面白い作品です。
愛についてがテーマですが、宇宙への冒険がワクワクして気持ちよく読めました。
さくらももこさんの絵も可愛いです。

2014/04/05

なかなか読み進められず。
少し読んで中断、しばらく放置、を何度も繰り返して
読み切るのに4年もかかった、珍しい一冊。

もう一回読んでみようとは思う。