アミ 小さな宇宙人 の商品レビュー

エンリケ・バリオス(著者),石原彰二(著者)

2012/10/03

さくらももこさんの絵に惹かれてたまたま買った作品でしたが、非常に面白い作品です。
愛についてがテーマですが、宇宙への冒険がワクワクして気持ちよく読めました。
さくらももこさんの絵も可愛いです。

2014/04/05

なかなか読み進められず。
少し読んで中断、しばらく放置、を何度も繰り返して
読み切るのに4年もかかった、珍しい一冊。

もう一回読んでみようとは思う。

2012/09/22

愛について。優しい気持ちになれる。イライラや不満でいっぱいになったら、アミを思い出すの。彼が教えてくれていることをわたしは実行できているかしらと。

2012/09/18

宇宙人との対決や戦争ではなく、イイ宇宙人が登場してくる話。
地球を救うため、愛について話がすすんでいく。
愛の度数が高い人類は太陽の人類とか、ファンタジー♫

シリーズ物で続きもある。
ちびまる子のさくらももこが絵を描いている。

2012/08/12

愛は最高のもの。
人は幸せになるために生きてる。
愛をもって、人のために生きることが幸せになる方法。
心がきれいになる～。

2012/06/28

これは東北で出会ったかわいくて美しい天使のような子にすすめられた本です。読んでいてとてもワクワクするし、楽しい本です。子供に読ませたい本！！

2012/06/26

神との対話を読んでるときも思ったけれど、なんだか描写が胡散臭い。
いや、いい話をしたいんだろうとは思うけどね。
スピリチュアルに走らなくても「クリスマス・キャロル」とかの方が良くできてるよね、とか思ってしまう。

始まり方が、「星の王子さま」みたいで面白いのかな？
と思ったけど、ぜんぜん別物だった。
こんな本読まないで「星の王子さま」を100回読んだほうがいいと思う。

2012/06/11

オフィル星の世界感や、愛の度数（進化段階）など、ベンジャミン・クレームやアリス・ベイリーといった神智学系の覚者からのメッセージを物語に変換して読んでいる気分になりました。

神智学とも違うし、自分としても納得しかねるところはありますが、スピリチュアル系の本を初めて読むという人には既成の価値観を揺るがすような大きな衝撃を受けるかもしれません。

2012/06/02

P.9に書いてあることがこの本のすべてだと思います。

注意（おとなにむけた）

読みつづけないように！
きっとおもしろくないでしょう。
ここに書いてあるのは、
すべてすばらしいことばかりだから。

2012/05/20

素晴らしい世界の実現のため自分ができる事をしっかりやっていこう。
まずは身近な家族から！
全ては愛からはじまるのだ！