プログラムはなぜ動くのか 第2版 の商品レビュー
まったくのプログラミング初心者でも読める本。アセンブラやC言語が出てくるので、プログラミングをやったことの無い人が読むと少し躓くと思うが、プログラミングを始めて再度読み返すことで理解できる範囲だと思います(私はアセンブラやC言語のプログラミングはやったことがない)。とても良い本で...
まったくのプログラミング初心者でも読める本。アセンブラやC言語が出てくるので、プログラミングをやったことの無い人が読むと少し躓くと思うが、プログラミングを始めて再度読み返すことで理解できる範囲だと思います(私はアセンブラやC言語のプログラミングはやったことがない)。とても良い本です。
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PC、ITについて全くもって無知なので、また講義で推薦図書にもなっていたこともあり読んでみた。 プログラミングを入力→…→画面に表示、までの…を埋めてくれる本。ほほ~、なるほど~という所もありーの、???となる所もあり。???となるのは、専門用語が多すぎて、まだ混乱してしまうからか…。
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こちらとなぜコンピュータは動くのか?は2冊合わせて読むことをおすすめします。 特に基本情報技術者試験を受けようと思っている人のために。 これらの知識は情報処理に関わっていく上では朽ち果てない知識なので、持っていて損はないでしょう。
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プログラムはなぜ動くのか(1) 著者:矢沢久雄 懐かしい、KEY。 プログラムとは何か。 命令とデータの集合、順番を示すもの。 CPUはレジスタの集合体という意識を持つ。 プログラムカウンタ フラグレジスタ アキュムレータ ベースレジスタ インデックスレジスタ 汎用レジスタ マシン語命令の機能 データ転送 演算 ジャンプ コール&リターン 2の補数 論理0算術1右シフト 符号拡張 イクセス表現 ゾーンパック10進数 データ型とはメモリ占有サイズとデータ形式 後入れ先だしLIFOスタック メモリチップ 論理的にはビルイメージ リトルエンディアン ポインタのデータ型は一度に読み書きするサイズ LAST IN FIRST OUT FIRST IN FIRST OUT リングバッファ 配列よりリスト高速 プログラムはなぜ動くのか(2) 著者:矢沢久雄 memo続き。 cache,,,隠し場所 1つのプログラムを複数ページに メモリ節約1:DLL メモリ節約2:_stdcall たった1文字でも1クラスタ使用 ファイルにはバイト単位で記録 データ×繰り返し:ランレングス法 モールス:ハフマン法 動作環境=OS+ハードウェア CPUの種類違えばマシン語異なる Ports:ソースをハードにあったものに BIOS:ブートストラップローダ起動 コンパイラ特定 言語、対象CPU、対象OS インポート・ライブラリ ダイナミック・リンク・ライブラリ →ダイナミック・リンク メモリ上領域:変数、関数、スタック、ヒープ OS:制御PG、言語プロセッサ、ユーティリティ システムコールでハードウェア制御 windows:32bit、Win32API、GUI、WYSUWYG windows:マルチタスク、NW、DB、プラグ&プレイ ニーモニック(ネイティブコード英字略称) アセンブリ言語オペコードと擬似命令 アセンブラ、逆アセンブラ スタック:干草を積んだ山 関数の引数はスタックで戻り値はレジスタで jl short @4:より小さなら@4へ mov eax,dword ptr [_counter]:counterの値をeaxレジスタに4バイト読み込む add eax,eax:二倍する mov dword ptr [_counter],eax:戻す プログラムはなぜ動くのか(3) 著者:矢沢久雄 ほんとなぜ動くんでしょうね、ラスト。 ハードウェア入出力:IN命令とOUT命令 IN レジスタ名,←ポート番号 OUTポート番号.←レジスタ名 ポート番号=I/Oアドレス IRQ(InterruptRequest) 割り込み番号・コントローラの存在 ポーリング DMAチャネル(DirectMemoryAccess) VRAM(VideoRAM) GPU(GraficProcessingUnit) コンピュータシミュレーション 擬似乱数の周期性 乱数の種に現在時刻 CPU無能 人工知能のよう振る舞うものなら作成 結局人工無能?。 なんのためのコンピュータ 道具か思考過程代行 確率を設定し癖を実現 パターンを入れることで戦術を実現 経験によって条件分岐させることでさらなる戦術を実現 C言語 1973AT&Tベル研究所のデニスリッチーらによって開発 アセンブリに匹敵する細かな処理(メモり操作・ビット操作) 変数と関数でソース構成 char,short,int(long),float,double 8,16,32,32,64 標準関数 宣言記述・・ヘッダーファイル #include ヘッダーファイル 関数のプロトタイプ宣言 ローカルとグローバル 配列と繰り返し ANSI規定32個のC言語キーワード さまざまなソースに触れる ひたすらコーディング&ビルド 教科書のようだが教科書の何倍も面白い
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ハードウェアの観点からプログラムの処理を説明している本。 プログラムがメモリーにロードされ、CPUによって解釈・実行される仕組みについて細かく触れられているため、知識の確認や理解を深めることができる。
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読んだのは初版だが、基本的な構成はあまり変わっていないと期待して、第2版を登録する。 コンピュータがプログラムを処理する仕組みを丁寧に解説した入門本。プログラムとはどういうものかが一通り理解できる。 CPUとは何をするものかから始まり、2進数による数の表し方、メモリやディスクの使...
読んだのは初版だが、基本的な構成はあまり変わっていないと期待して、第2版を登録する。 コンピュータがプログラムを処理する仕組みを丁寧に解説した入門本。プログラムとはどういうものかが一通り理解できる。 CPUとは何をするものかから始まり、2進数による数の表し方、メモリやディスクの使われ方、プログラムがどのようにCPUに処理されているか、OSの役割、ネイティブコード(マシン語)とアセンブリ言語、ハードウェア制御の仕組み、と説明してゆき、最後は実例としてじゃんけんのプログラム。 なぜか途中でデータ圧縮の解説もある。 Windows環境で手を動かしながら確認できる箇所も多い。 説明がわかりやすいので、人に説明する際の参考にもなる。
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書店にて。プログラムの動く仕組みをわかりやすく解説している。難しい本を読む前の取っ掛かり、自分の知識の確認に最適。アセンブリ言語の知識はほとんどなかったので、アセンブリ言語の解説がもっとも役に立った。
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<感想> 私は5年前に基本情報を取得した程度の知識である。 内容的には知識がなくても理解できる部分半分。 少し難しい部分半分なのかな。 なぜプログラムが動くのかということで、 CPUとメモリの関係、そしてプログラムとの関係を示してある。 読む前は「なぜプログラムは動くの?」に...
<感想> 私は5年前に基本情報を取得した程度の知識である。 内容的には知識がなくても理解できる部分半分。 少し難しい部分半分なのかな。 なぜプログラムが動くのかということで、 CPUとメモリの関係、そしてプログラムとの関係を示してある。 読む前は「なぜプログラムは動くの?」に対し一言で答えられるような内容を期待していたが、そうではなかった。 しかし、十分満足。
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アセンブリ言語のところの、各レジスタの内容とかは普段意識せずにプログラムを書いていただけに、参考になった。 メモリとかを意識しながら、これからはプログラムを書いてみようと思った。 とりあえず、Cで簡単なプログラムを書いて、アセンブリ言語に変換して中身を見るところから始めようかな...
アセンブリ言語のところの、各レジスタの内容とかは普段意識せずにプログラムを書いていただけに、参考になった。 メモリとかを意識しながら、これからはプログラムを書いてみようと思った。 とりあえず、Cで簡単なプログラムを書いて、アセンブリ言語に変換して中身を見るところから始めようかな。
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1回目読んだときは研修中でまだ言語とか初めてないくらいのときで、 へぇーくらいにしか思ってなかったんですが、 改めて半年たって読むと、そうゆうことそうゆうことってすごい納得できました◎ プログラムを作るうえで常に意識しておきたいこと、 基礎的なことがぎっしりつまっています。 ...
1回目読んだときは研修中でまだ言語とか初めてないくらいのときで、 へぇーくらいにしか思ってなかったんですが、 改めて半年たって読むと、そうゆうことそうゆうことってすごい納得できました◎ プログラムを作るうえで常に意識しておきたいこと、 基礎的なことがぎっしりつまっています。 SEとして1年後にはまた読みたい、読まなければならない一冊!!
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