1,800円以上の注文で送料無料

燃えよ剣(下) の商品レビュー

4.4

548件のお客様レビュー

  1. 5つ

    295

  2. 4つ

    145

  3. 3つ

    67

  4. 2つ

    7

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2009/10/04

土方歳三の生涯を描いた新撰組の物語。 この本を通じて新撰組のファンになった人も多いはず。 もう10回以上読み直した不屈の名作です。

Posted byブクログ

2009/10/04

幕末が好きになったきっかけになった本です。 「人間斯くあるべし」 というような思いをたぎらせてくれます。 誠の旗の下、ただそれのみに生きた男の悲しいまで一途な人生の軌跡です。

Posted byブクログ

2009/10/04

下巻は油小路から鳥羽伏見、五稜郭での死まで。実の所、土方物の真骨頂は近藤勇との別離から本番という気がしてしまう。ので、下巻の方が読む回数がどうしても多い。 実際、京都時代には鬼副長の印象が強いのみなのに比べ、転戦に転戦を重ねてゆく姿が死に場所を求める様でいて恐ろしく前向きにも見え...

下巻は油小路から鳥羽伏見、五稜郭での死まで。実の所、土方物の真骨頂は近藤勇との別離から本番という気がしてしまう。ので、下巻の方が読む回数がどうしても多い。 実際、京都時代には鬼副長の印象が強いのみなのに比べ、転戦に転戦を重ねてゆく姿が死に場所を求める様でいて恐ろしく前向きにも見えて不思議な魅力がある。 天性の喧嘩師にして組織作りの天才。趣味は下手な俳句を捻ること。…やはり色々と只者ではない人だったのだろう。

Posted byブクログ

2009/10/04

高校生の頃、号泣しました。北海道五稜郭にて。新撰組も崩壊し、新しい世が見え始めた時分。敵に立ち向かう土方歳三が馬上から叫んだ、「新撰組二番隊隊長、土方歳三だ!」の台詞に、嗚咽まででてきて、止まりませんでした。

Posted byブクログ

2009/10/04

元治元年六月の池田屋事件以来、京都に血の雨が降るところ、必ず土方歳三の振るう大業物和泉守兼定があった。新選組のもっとも得意な日々であった。やがて鳥羽伏見の戦いが始まり、薩長の大砲に白刃でいどんだ新選組は無残に破れ、朝敵となって江戸へ逃げのびる。しかし、剣に憑かれた歳三は、剣に導か...

元治元年六月の池田屋事件以来、京都に血の雨が降るところ、必ず土方歳三の振るう大業物和泉守兼定があった。新選組のもっとも得意な日々であった。やがて鳥羽伏見の戦いが始まり、薩長の大砲に白刃でいどんだ新選組は無残に破れ、朝敵となって江戸へ逃げのびる。しかし、剣に憑かれた歳三は、剣に導かれるように会津若松へ、函館五稜郭へと戊辰の戦場を血で染めてゆく。

Posted byブクログ

2009/10/04

内容は土方歳三の生涯を描いた話です。 ヤヴァイ!土方かっこええわぁ・・・もう実際にあってみたいわぁ。 最後は電車の中でよんでてんけど、泣きかけた。 こんな男前な男になりたい。

Posted byブクログ

2009/10/04

フィクションと分かっていても涙が出ますよこの話わ・・。 新撰組の・・というより、土方歳三という人の生き様を感じます。

Posted byブクログ

2009/10/04

だんだん人間として丸くなっていく土方さんにとても好感を覚える。「吸ってもいいですか」発言には噴いた。亡くなる前日に見た沖田たちの幻影の話は切なくてぐっとくる。高校図書館(03/たぶん12月くらい)

Posted byブクログ

2009/10/04

後半からは物語が盛り上がり、土方歳三と、それを取り巻く人々の心情心理も入り混じり、一度読み出すと止まりません。 土方かっこいいよ!!!

Posted byブクログ

2009/10/04

新撰組がいかにして大きくなったか、滅びていったか。それを司馬遼太郎の解釈で描いた作品。司馬遼太郎が特に新撰組の要だと感じたであろう土方歳三を中心に物語は進んでいく。これを読んで創作の部分まですべて史実だと信じ込んでしまう人がいることにも納得ができる、もっともらしく裏づけされた描写...

新撰組がいかにして大きくなったか、滅びていったか。それを司馬遼太郎の解釈で描いた作品。司馬遼太郎が特に新撰組の要だと感じたであろう土方歳三を中心に物語は進んでいく。これを読んで創作の部分まですべて史実だと信じ込んでしまう人がいることにも納得ができる、もっともらしく裏づけされた描写や行動で読み始めたらとまらなくなってしまう。ただし土方歳三の視点で物語がすすんでいくことから、対立する人間が悪者らしく描かれているのはその人物が好きな人間にはつらいところかもしれない。

Posted byブクログ