四季 春 の商品レビュー
読むのに苦労。行ったり来たりを繰り返す。気付いたときには興奮。超興奮。 後から聞けば前のシリーズを読んでからのほうが話が分かりやすかったらしい。残念。
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森博嗣の小説に出てくる天才科学者、 真賀田四季博士の幼年期を描いた作品。 どの人格の話を今しているのか分かりにくい部分があるのが難。
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「すべてがFになる」を読み返したくなる。生まれながらにしての天才・真賀田四季の幼少時代を書いた作品。 天才は幼い頃からこんなことを本当に考えているのだろうか。まだ6歳の子ども(四季)の思考が大人びすぎている。感心はするもののやっぱり感情移入ができなかった。まぁ、「そんなもんなの...
「すべてがFになる」を読み返したくなる。生まれながらにしての天才・真賀田四季の幼少時代を書いた作品。 天才は幼い頃からこんなことを本当に考えているのだろうか。まだ6歳の子ども(四季)の思考が大人びすぎている。感心はするもののやっぱり感情移入ができなかった。まぁ、「そんなもんなのかなぁ」と思うとなんとなく楽しめるかも。 全体としては淡々と話が流れていく。結構抽象的。難解な表現もあるので、既刊シリーズを読んだことがない人には更に難解に感じるだろうと思う。残念だが森博嗣初心者にはあまりオススメできない。
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これは小説だけど、実際に天才がいるなら会ってみたい・・・ 説明は難しい・・・ ノベルスを持ってるのに、文庫でも買ってしまった・・・ 実は最初から文庫ででるのを楽しみにしてたんだけど。。。
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2006/11/28購入。実はコレ愛蔵版(ハードカバー)持ってるんだよなあ…しかも既読なんだよなあ…。なんで文庫版まで買ってしまったんだ、自分。多分その内再読します。
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天才真賀田四季シリーズの一作目。他シリーズにでている彼女の、幼少をのぞくことができる。真の天才。惹きこまれる。それが彼女の魅力。まただまされた!
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天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第...
天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第一弾。
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11月14日購入。15日読了。悪くない,悪くないが…SMシリーズの原点と思えば面白いかも。ナパテアのほうが好みです。
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