としょかんライオン の商品レビュー
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図書館貸出読了。 ある日図書館にライオンがやってたきた。 館長は図書館のルールを守ってくれるならそのままでいいと言われてライオンが図書館にいる事が多くなりお手伝いをしたり、おはなし会を参加していた。 ライオンがいなくなるなんて考えられないほど馴染んでいた。 そんなある時ルールを破ってしまい、図書館に来なくなってしまった。 ライオンにルールを変わった事を教えた次の日に再び来てくれたのでほっこりした。 ルールは確かに守る事も大事であるが状況によってルールを守れないこと事もある。 長く愛され続けている絵本である事がわかった
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小学校1年生の息子が、学校の先生に読んでもらってとても気に入ったらしく、めずらしく「買ってほしい」と頼んできた。休日に書店で買い、家で一緒に楽しむことができた。 図書館にライオンが帰ってきたときいて、きまりにきびしい館長メリウェザーさんが、走って会いにいくシーンはたまらない。そ...
小学校1年生の息子が、学校の先生に読んでもらってとても気に入ったらしく、めずらしく「買ってほしい」と頼んできた。休日に書店で買い、家で一緒に楽しむことができた。 図書館にライオンが帰ってきたときいて、きまりにきびしい館長メリウェザーさんが、走って会いにいくシーンはたまらない。それだけ早くライオンに会いたかったということが心のそこから伝わってくるから。 何か特別な理由があるときは、きまりをまもらなくていい。ライオンがメリウェザーさんを助けるために大声を出したことはその一例で、ライオンの切実な思いが伝わってくる印象深いシーン。 でももう一つの例ーーメリウェザーさんの「走ってライオンに会いに行く」ーーがあることで、この絵本にユーモアと温かみが生まれ、読後満ち足りた気持ちになるんだろうな。 マクビーさんが館長にいつも言われている「走ってはいけません!」を、この感動的なシーンでメリウェザーさんに言い放つのも楽しい。息子も笑いながら「いつもメリウェザーさんに言われてることを、マクビーさんが言うんだよ!」と解説してくれた。 ライオンをうとましく思っていたマクビーさんが、ライオンを探し始めるところも好き。「メリウェザーさんを元気づけようとして探し始めたのかな。」と息子。息子は絵をよく見ていて、ライオンがいなくなった当初のマクビーさんは、一人だけ嬉しそうな表情をしていることに気づいていた。でも、最後は別の意味で喜んでいることも。 自分はこれまで、ルールを守ることや破ることについて考えさせられる本としてこの絵本を捉えていた。でも息子と改めて読んでみて、そんな堅苦しいだけの本じゃなくて、ユーモアと愛情で満ちている温かみのある本で、だからこそ息子の心に残ったんだなと感じることができた。 「たまには、ちゃんとしたわけがあって、きまりをまもれないことだって あるんです。いくら としょかんのきまりでもね。」
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ちょっと堅そうで堅くない図書館長が魅力的。 絵の雰囲気もストーリーも洒落ていて洋画みたい。 決まりを守ることと、守らなくていいこと。 でも図書館に実際にライオンがいたら、こわい。
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ルールには例外もある! って事を教えてくれる 日本のルール守れないやつ、袋叩きにしていい みたいなのはいやだし、優しい世界にしたいなと思った
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本を読む子供達を優しく見守るライオンと、 ライオン背中にもたれて本を読む男の子と 女の子。表紙の絵から、温かさが滲み出ている。 図書館内でのルールの大切さや、でも、 時と場合によっては、ルールは絶対ではなく、 何が大切なのか、判断することも大切だよと。 最後は皆、笑顔になり、ラ...
本を読む子供達を優しく見守るライオンと、 ライオン背中にもたれて本を読む男の子と 女の子。表紙の絵から、温かさが滲み出ている。 図書館内でのルールの大切さや、でも、 時と場合によっては、ルールは絶対ではなく、 何が大切なのか、判断することも大切だよと。 最後は皆、笑顔になり、ライオンの 大きなしっぽと、水彩画の優しい色合いが、 とても素敵な良い絵本だった。
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としょかんライオン 図書館に突然やってきたライオン。でも、ちゃんとルールを守るから大丈夫。最初はみんな驚くけど、やさしいライオンはすぐにみんなの人気者になります。大切なのは、ルールを守ることだけじゃなく、時には人や大事なものを守るためにルールを超える勇気も必要だということ。心暖...
としょかんライオン 図書館に突然やってきたライオン。でも、ちゃんとルールを守るから大丈夫。最初はみんな驚くけど、やさしいライオンはすぐにみんなの人気者になります。大切なのは、ルールを守ることだけじゃなく、時には人や大事なものを守るためにルールを超える勇気も必要だということ。心暖まるストーリーと柔らかな絵が、子どもも大人もじんわり共感できる作品です。 ただ、文章量がやや多いので、小さい子には少し長く感じるかもしれません。それでも、読み聞かせを通じて「ルールとやさしさのはざま」を考えるきっかけになる一冊です。図書館という特別な場所で繰り広げられる、静かな勇気と温かさの物語が、心に深く残ります。
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【同時登録】アリのお届け便 & 平和祈念絵本文庫 蔵書登録:「としょかんライオン」蔵書案内 【絵本の基本情報】 • タイトル: としょかんライオン • 作: ミシェル・ヌードセン • 絵: ケビン・ホークス • 訳: 福本 友美子 • 出版社: 岩崎書店 • 発行年: 2007年...
【同時登録】アリのお届け便 & 平和祈念絵本文庫 蔵書登録:「としょかんライオン」蔵書案内 【絵本の基本情報】 • タイトル: としょかんライオン • 作: ミシェル・ヌードセン • 絵: ケビン・ホークス • 訳: 福本 友美子 • 出版社: 岩崎書店 • 発行年: 2007年04月 • 対象年齢: 3歳~小学校高学年(主に5歳ごろから) 【アリのお届け便・平和祈念絵本文庫からのメッセージ】 このたび、絵本『としょかんライオン』を、「アリのお届け便」と「平和祈念絵本文庫」の両方に同時登録いたしました。 **「図書館にライオンがいるなんて、どういうことだろう?」**と思いながら、今日のコーヒータイムにリンツチョコと一緒に読み進めた、とっても素敵な一冊です。 この絵本は、「きまり」と「優しさ」の間で下されたライオンの行動を描いています。 ライオンがルールを破ってでも人を助けようとした優しさ。これは、私たちの活動の根底にある**「ありがとう」の精神を宿した『アリ』の姿そのものです。理屈を超えた「内なる平和」のエネルギー**ですね。 また、この物語は「きまり」は大切だけれど、人の命や思いやりといった、もっと大きな価値のために「きまり」も柔軟でなければならないことを教えてくれます。これは、みんなでより良く生きるための**「社会的な平和」**のヒントです。 「きまり」と「優しさ」がぶつかったとき、ライオンが私たちにそっと教えてくれた「本当に大切なこと」とは何でしょうか? ぜひ、皆さんも手に取ってみてください。
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ライオン好きなんです♡ かっこいいのにネコ科でちょっとかわいいのがずるいですよね〜( ̄∇ ̄) そんなライオンが図書館にやってきます いきなり現れたライオンに驚き、みんな大慌て でも館長は違います。 ライオンは図書館の決まりを守らないんですか? そういう訳では、、...
ライオン好きなんです♡ かっこいいのにネコ科でちょっとかわいいのがずるいですよね〜( ̄∇ ̄) そんなライオンが図書館にやってきます いきなり現れたライオンに驚き、みんな大慌て でも館長は違います。 ライオンは図書館の決まりを守らないんですか? そういう訳では、、、 それなら、そのままにしておきなさい それからライオンは図書館に通うようになり みんなと仲良くなっていきます しかし、、、、 イメージだけで決めつけてはいけないこと、 そしてルールよりも大事なものを教えてくれます ちょっと長めで下二人は脱落笑 でも私が読んで好きな絵本でした(*'▽'*) 優しい気持ちになれます 絵も優しくて好き♡
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なんでだろー。なぜか既読感! どっかで立ち読みとかしたんかな?? 絵が、とても丁寧で優しく、好きでした。 お話も優しいね。 ちょっと長い飽きる感じもないではないけど、まぁ、訳の問題もあるかもしれませんね。(絵本風口調(笑)。) ちょっとおっきい子向け。活字量が多いのでね。 外国人、障害当事者などを彷彿とさせる感じもありました。 平等性と公平性と先入観のない目の重要性ね。
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ある日図書館にやってきたライオン。みんな最初はおっかなびっくりだけど、穏やかなライオンとどんどん仲良くなってゆく。ふかふかなライオンに寄りかかって絵本が読めるなんて最高だなぁ。最後、なかなかきまりにはうるさいメリウェザーさんがかけだしたシーンがいい。
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