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茨木のり子【著】
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『倚りかからず』生きることを願っても、何かに寄りかからずには生きられない。そんな人達の心の拠り所になるような詩集だと思った。作者の生きてきた年月の重みと強い意志を感じた。
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表題と、疎開児童も、が好きかな。 まるでエッセイのような詩が多く、皮肉の中にユーモアがあって楽しめた。 っていうかこの人は中田英寿が好きなんだ(笑)