仕事は、かけ算。 の商品レビュー

鮒谷周史【著】

2019/11/04

難解なことは何もなくスラスラ読める
逆に目新しさみたいなのはあまり見受けられない

以下気づき

・パレートの法則を仕事にも当てはめる 生産性を上げる2割の仕事は何か 考える
・まずは1週間自分の時間の使い方を事細かに記録することで、「浪費」している時間を見つけ出す
・寝る前に明日やるべきことを全て書き出す
・アウトプットを考えてインプットする
・教育こそ最大の資産

2018/11/23

仕事の密度と質に焦点を当てて考えるべきである。
欲しい結果に焦点を当てて質問する。
例えば悪くなった原因は何故かと考えるだけでなく、どうしたいかを考えて質問を行う。
体を動かすことによって心に火をつける。
否定的な言葉を語らずに前向きな言葉を話す。

2014/04/27

仕事は足し算に、なりがちだけど、かけ算だよね、っていうお話。
ほんとその通りなんだけど、さらに具体的、掘り下げた内容があるとよかったかな。

でももちろん参考になることはありました！

試したいことは以下。
・欲しい結果を得るための質問を日々継続的に自分自身気問いかけていく
・大きな壁にぶつかったときは、課題を構成する要素に細分化して質問を作り直す
・自分では当然だと思っていること含めて、自分ができること、得意なのとを100個書き出してみる
・すぐやる共和国の大統領になる

アウトプットする！

あとはおすすめ本、よみたいな。
トムピーターズのサラリーマン大逆襲作戦

フリーエージェント社会の到来 ダニエルピンク著

プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか p.fドラッカー

2013/11/26

【成果＝質×密度×量】

・少しの成長を日々継続！（0.1%成長で５年後６倍）

・欲しい結果を得るための質問を！

・目標はプラスの言葉で！
　（ex:事故を起こさない→ご安全に）

2013/08/21

http://www.kankidirect.com/np/isbn/9784761263461 , http://www.2nd-stage.jp/

2013/07/28

難題を解くときに、「できるか／できないか」の問いは不要。一度決めたら前に進むことの重要性を教えてくれる1冊。本のまとめ、ブログは以下に載せています。

http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=143

2013/01/03

【別の読書サービスから移動中】
これも昨日読んだ本。立場の違う人とうまく付き合うには、「【同床異夢】という前提に立ったうえで、相手が属するグループの最大公約数的な思考パターンを作り上げる。」とのこと。当たり前のようで難しいこと。意識していこう。ところで、日本というグループの最大公約数は何だろう？震災復興以外に思いつかない。

2012/08/08

ひとつでもこの中で、自分のできることをしていけば、何かが変わるかも。
何か自分の中で引っかかったものをやってみよう。

とにかく人のことを考えていない自分に気づいた。
疲れてても、明日からはつながりを閉ざすようなことはしないぞ！！

2012/06/21

これを読んでメルマガを発行しました。
現在毎日送信し2年近く続いています。

やっておいてよかった。

2012/06/17

メールマガジンから始まった本。
バリバリ働くために自分をどうコントロールするか書かれている本です。
もし、自分が◯◯な人だったらと思い込むだけで行動は変わるもんなんだと気づかされました！