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時をかける少女 新装版 の商品レビュー

3.3

403件のお客様レビュー

  1. 5つ

    36

  2. 4つ

    108

  3. 3つ

    175

  4. 2つ

    44

  5. 1つ

    8

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何度も映像化が繰り返…

何度も映像化が繰り返されてきた、学園もの青春SFの古典ともいえる作品。原作は意外と入り組んでいないサラッと読める中編でしたが、ラベンダーの甘い香りが漂う、どこか懐かしくなんとも切ない話でした。

文庫OFF

原田知世主演の映画の…

原田知世主演の映画の方が印象に残りました。原作はあまり印象に残りませんでした。

文庫OFF

オススメ

不朽の名作、と呼ぶにふさわしい作品。最初の発表は1965年。以来、ドラマ・実写映画・アニメと、いくつもの形で表現されてきたストーリー。ラベンダーの花の香り、タイムトラベル能力……あせない魅力がここにある。

TKS

2026/03/24

表題『時をかける少女』他2編。学習研究社の1965年「中三コース」、1966年「高校一年コース」に連載される。1983年角川映画の原田知世、主演が有名である。芳山和子がテレポーテーションとタイムリープするお話し、その能力は、同級生の深町一夫が関係していた。40年前の中高生には驚き...

表題『時をかける少女』他2編。学習研究社の1965年「中三コース」、1966年「高校一年コース」に連載される。1983年角川映画の原田知世、主演が有名である。芳山和子がテレポーテーションとタイムリープするお話し、その能力は、同級生の深町一夫が関係していた。40年前の中高生には驚きの展開だったのかな。

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2026/02/28

思ってたより古典的な展開だった ただ、記憶のこととかそれまでの思い出を考えると切なさはすごいよなぁと思った 記憶を消す時どんな風に思ったんだろうなとか余韻の残るラストだった 映画とはちょっと違うらしい ほかの2編も筒井康隆らしいと思った ファンタジーに理論が少し加わった感じがさ...

思ってたより古典的な展開だった ただ、記憶のこととかそれまでの思い出を考えると切なさはすごいよなぁと思った 記憶を消す時どんな風に思ったんだろうなとか余韻の残るラストだった 映画とはちょっと違うらしい ほかの2編も筒井康隆らしいと思った ファンタジーに理論が少し加わった感じがさすがだと思う

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2026/02/06

映画が好きだから原作はどのようなものかと読んだけど、全然違った。みんな仲良いはずなのに他人行儀すぎん?100ページくらいしかないからけっこうあっさりだし、最後のお別れシーンも感慨深くない。よく映画をあんなに面白くできたと思う。

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2025/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『時をかける少女』が気になって読んでみると まさかの筒井康隆さんの短編集! 短編集の中の『果てしなき多元宇宙』が好みでした! “たったの40ページ”で、SF設定のゾッとするオチ 面白おかしく書かれているけど、 突然、日常から微妙にズレた世界に放り込まれるのは 最怖すぎます、、、 さらに元の世界に戻れるか怪しいオマケ付き! 私じゃそんな生活は耐えらそうにないです、、 だけどSF特有の理不尽で微妙な後味が残るオチは 癖になります笑

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2025/10/23

時をかける少女は、若干、時代を感じさせる設定。時をかける少女の未来への淡い希望が、忘れてしまった記憶と共に蘇って、いつか本当に素敵なあの人と出会えますように…思わせてくれる最後でした。

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2025/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題作「時をかける少女」は学習研究社「中学三年コース」1965年11月号から「高校一年コース」1966年5月号に連載された。このほかに「悪夢の真相」「果てしなき多元宇宙」の2作を収録。 大林宣彦監督、原田知世主演で映画化され1983年に公開。尾道を舞台とした「尾道三部作」の1つ。

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2025/09/08

★2.5かな。 大学の時に読んだはずだけどまったく覚えておらず、イメージは原田知世と最近のアニメ、情けなし。 しかし改めて読んでみるに、筒井康隆感があんまりなく、かつ、古さを感じる。この作家には時代性を感じない印象を持っていたのだけれども、そうでもないのかなと思った次第。 やっぱ...

★2.5かな。 大学の時に読んだはずだけどまったく覚えておらず、イメージは原田知世と最近のアニメ、情けなし。 しかし改めて読んでみるに、筒井康隆感があんまりなく、かつ、古さを感じる。この作家には時代性を感じない印象を持っていたのだけれども、そうでもないのかなと思った次第。 やっぱり時代を超越した作家・作品というのは限りありということかと。

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