よるくま の商品レビュー

酒井駒子(著者)

2009/10/07

寝る時の定番の絵本。
やたらと読んでって頼まれます。

私は働いていないけど、働いているママはもっと
しんみりしてしまう絵本なんだろうな。

酒井駒子さんの絵も大好き。

2009/10/04

可愛い過ぎるっ！！！

＞「おとこのこかな？おんなのこ？」
って質問に
＞「ううん、くまのこ」
って答えるページのよるくまが可愛いすぎて、
何回読んでも「むはーっ」ってなる。

よるくまのおかあさんの、逞しい所も格好良くて好き。
あったかい気持ちになる絵本です。
最近やっと家に来た。

2009/10/04

よるくまという、ネーミングからもうかわいい。
やさしいお話、次は？次はと大人の私でもどんどん引き込まれていきました。
読んだ後、胸がきゅんとしました。

2009/10/04

絵も　お話も　引き込まれてしまう。

かわいいよるくまにも心奪われてしまったょ☆

子どもの頃の、暗い夜の不思議なイメージや心細さ、お母さんがいてくれる安心感。思い出した。

2009/10/04

ママ　あのね･････　

きのうのよなか、男の子のところにやってきたよるくま。
一緒に、よるくまのおかあさんを探します。
どこにいるんだろう？　だんだんさびしくなるよるくま。
ついに泣き出すよるくま。　あたりはその涙でまっくらまっくら
あ！流れ星　
星と一緒に宇宙へ･･･　

すてきなファンタジー
すてきななつかしさ

最後はそっと･･･

　　　　お・や・す・み

2009/10/04

るな　"ママあのね、きのうちいさいこがきたんだよ"
まま　"え？どんなこ？おとこのかしらおんなのこかしら"
るな "ううん、くまのこ　よるくまっていうなまえ、だいてみたらかわいかった"

のやりとりをよくする。文字を読み始めた３才すぎの今、大きな文字のタイトルや、一番最後の"おやすみ"を拾い読みする。　2009.2

2009/10/04

あらすじ：ママあのね…きのうかわいい子がきたんだよ…
　　　　　ぼうやは真夜中に訪ねてきたよるくまのおかあさんを
　　　　　一緒に探すことにしました。

ビビットなイエローが印象的。
よるくまの表情がかわいい。
淡々としつつもドキッとさせる演出。
寝る前に読みたい一冊。

2009/10/04

『よるくまちゃん』と呼んで、買ってきたその日から夢中♪
絵本中でよるくまがお母さんを見つけるシーンでは、『ママ〜』と振り返って抱きつくことも^^。
世界に入り込んでお話を聞いているようです。

2009/10/04

可愛いのでつい買ってしまった。テレビでやっていたりすると「あっ！おんなじ、おんなじ！」と喜んでくれる。

2009/10/04

前に教育テレビのてれび絵本で見たのを、かわいいなと思って借りました。
よるくまがお母さんを探して男の子のところにやってきて、一緒に夜の公園とかを探してあげるんです。
おかあさんがいなくてさみしいよるくまに、だいはもう感情移入ばりばりです。
無事お母さんが見つかって、お母さんの優しい語り口に、だいは私にぎゅぅっと
抱きついてきました。
私もよるくまのお母さんに感情移入、優しい声で「さあ寝ようね、おやすみだい」と抱きしめます。
あったかい気持ちで眠れる、寝かしつけに最適な本です。