よるくま の商品レビュー
絵も話もすごく可愛い。 こんなに可愛いよるくまが夢に出てきたら幸せ気分だなぁ.。o○ きっと私も男の子のように抱きしめると思う。 よるくまのお母さん、見つかって一安心(*・v・*)
Posted by
とってもかわいい絵と、「よるくま」というタイトルに惹かれて購入したけど、内容もとってもよかった♪ 文章が長すぎず短すぎず、飽きっぽい息子(3歳)も一生懸命聞いています。で、よるくまちゃんを心配しています。 一日の終わりにぴったりな、優しい気持ちになれる絵本。
Posted by
夜、ぼくのところに訪ねてきたよるくまちゃん。起きたらおかあさんがいなかったというよるくまちゃんと、ぼくがおかあさんを探しに行くお話。よるくまちゃんはね、「だいてみたらかわいかった」。ふかふか、ぎゅってしたくなる本。
Posted by
寝る前に絵本を読みますが、この「よるくま」は 息子2人(3歳と1歳)のお気に入りです。 なんと言っても、よるくまが可愛いらしい。 よるくまになりきって、聞き入っています。
Posted by
酒井駒子さんの絵本、「よるくま」 ちょっと寂しくて、でもあったかくてふわふわして、何か不思議な感じの絵本。絵がすばらしい。 お話は、小さい子は小さい子なりに、お兄ちゃんお姉ちゃんになった子は、お兄ちゃんお姉ちゃんなりに。よるくまの気持ちもわかるし、男の子の気持ちもわかるし。親は親...
酒井駒子さんの絵本、「よるくま」 ちょっと寂しくて、でもあったかくてふわふわして、何か不思議な感じの絵本。絵がすばらしい。 お話は、小さい子は小さい子なりに、お兄ちゃんお姉ちゃんになった子は、お兄ちゃんお姉ちゃんなりに。よるくまの気持ちもわかるし、男の子の気持ちもわかるし。親は親で気持ちがわかるし。そういうことを考えだすとキリがないけど、20代後半の僕と同世代のパパママに特にお勧め。優しい気持ちに慣れます。 作者の酒井駒子さんは赤い髑髏と人魚の世界を描いたヒトとは思えない。それってすごいと思う。
Posted by
子どものときの親がいない時の不安な 気持ちを思い出したり親になってからの 子どもを思う気持ちに共感したり。。。 優しい気持ちになる絵本です。
Posted by
子どもがママに、そしてママが子どもに語りかける口調そのままに書かれた、とっても優しい絵本。どんなにイライラしていてもこの絵本を読むと優しい気持ちに戻れるから不思議。1日の最後に読んであげたい1冊。どことなく絵本の雰囲気が星の王さまに似ている気がするのはワタシだけ? この絵本では母...
子どもがママに、そしてママが子どもに語りかける口調そのままに書かれた、とっても優しい絵本。どんなにイライラしていてもこの絵本を読むと優しい気持ちに戻れるから不思議。1日の最後に読んであげたい1冊。どことなく絵本の雰囲気が星の王さまに似ている気がするのはワタシだけ? この絵本では母親のことを、男の子は”ママ”と呼び、よるくまは”おかあさん”と呼ぶ。「おかあさん」と「ママ」という呼び方が両方登場する絵本って珍しいかも! チビも私もお気に入りの1冊!
Posted by
ともだちからの誕生日プレゼント。 もう、かわゆくて、かわゆくて! おかあさんと子どもの、ぼくとよるくまとの愛情がたっぷりつまってます。
Posted by
「大好きなママはどこに行っちゃったの?」かわいい子グマと男の子が、ママを探して夜の街を回ります。読み終わったあとは、温かい気持ちになれる一冊。
Posted by
最初はとにかく「絵が可愛い」それだけで惹かれた。でも、子どものおかあさんへの愛情がとてもリアルに感じられるストーリーに、自分の幼い頃の記憶を呼び覚まされ、あたたかい気持ちになりました。タイトルの通り、夜に読みたい絵本。
Posted by