新版 指輪物語(4) の商品レビュー
第一部・「旅の仲間」…
第一部・「旅の仲間」の最終巻です。ひしひしと押し寄せる暗闇と恐怖、また衝撃の展開からは、目が離せない第四巻。映画「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」では時間の問題からか少し淡白(?)な扱いのロスロリアンなどは、原作の本書の方が表現や描写なども素晴らしいと思います。まさに「指輪物...
第一部・「旅の仲間」の最終巻です。ひしひしと押し寄せる暗闇と恐怖、また衝撃の展開からは、目が離せない第四巻。映画「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」では時間の問題からか少し淡白(?)な扱いのロスロリアンなどは、原作の本書の方が表現や描写なども素晴らしいと思います。まさに「指輪物語」のターニング・ポイントといえる巻。
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第三部作の第1部の最…
第三部作の第1部の最後の巻です。これを読み切るまで眠れません!!
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旅の仲間が散り散りに…
旅の仲間が散り散りになります。でもお互いが指輪抹消のために、使命感を持ち始めるのが印象的です。
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意志が強いことと、心…
意志が強いことと、心を強く持つことはまた少し違うようです。なぜホビットに、そしてフロドに指輪が託されたか、がなんとなく分かったような気がする第四巻。
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始めから大乱闘。予想…
始めから大乱闘。予想外の事態です。ガンダルフの運命は?
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様々な種族がまじりあい、進む冒険。 しかし道中、フロドをはじめとする一行の守護神のような存在だったガンダルフが、バグログに襲われて落命してしまう。 また、過去の種族間のゆがみあいが生々しく思い出される瞬間もあり、辛うじてパーティーはパーティーとしてのまとまりを保ちつつ先へと進む。...
様々な種族がまじりあい、進む冒険。 しかし道中、フロドをはじめとする一行の守護神のような存在だったガンダルフが、バグログに襲われて落命してしまう。 また、過去の種族間のゆがみあいが生々しく思い出される瞬間もあり、辛うじてパーティーはパーティーとしてのまとまりを保ちつつ先へと進む。 この種族間のいがみ合い、ハリー・ポッターにはあんまり出てこないなと思っていたが、そんなことはなかった。魔法族とゴブリン、妖精や巨人の間には峻険な対立があり、ハリーの世界では魔法族がその争いの上位にあるといった様子であった。『指輪物語』では、特定の種族が他の種族の上に立つといった形ではなく、おそらくじゃんけんのような構造になっているのかと思う。 ここで第一部がおわり、第二部に突入するという。上半期が終わるまでに、少なくとも第二部は読み終わりたいな。
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子供の頃、図書室で借りて夢中で読んだのを思い出しました。大人になって一度も読んでなかったので、もう一度読んでみました。 やっぱり大人になっても面白かったです。 ドラクエやFFのようなRPGのはしりの小説だと思いますし、仲間を集めていく冒険の中で、信頼、裏切り、指輪の誘惑などなど魅...
子供の頃、図書室で借りて夢中で読んだのを思い出しました。大人になって一度も読んでなかったので、もう一度読んでみました。 やっぱり大人になっても面白かったです。 ドラクエやFFのようなRPGのはしりの小説だと思いますし、仲間を集めていく冒険の中で、信頼、裏切り、指輪の誘惑などなど魅了されっぱなしでした。 翻訳も、子供の頃のものより、読みやすかったように思います(あまりに昔の記憶で、定かではありませんが)。
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俄然、面白かった。 ガンダルフが落ち、仲間のボロミアが狂い、サムと2人の旅に出る。指輪の魔力、恐るべし。絶大な力の象徴。力の魔性性。 ガンダルフの振る舞いに涙し、サムの忠誠心、健気さに胸が熱くなる。 また、エルフの国でドワーフが差別されている場面で皆で差別されようというストライダーの意見が素敵。
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ロスロリアンとエルフ。エルフという神秘的な存在が存分に描かれ、ガラドリエルとサウロンとの因縁も感じることができる。指輪の誘惑は、普段私たちの心の中にもあるように思う。サムのフロドへの忠誠心に涙。
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読書録「指輪物語4」3 著者 J・R・R・トールキン 訳 瀬田貞二、田中明子 出版 評論社 p167より引用 “エルフにとってもこの世は動いている。そ の動き方は非常に速やかでもあれば、非常に 緩やかでもある。速やかというのは、エルフ 自身がほとんど変わらないのに他のものがこ...
読書録「指輪物語4」3 著者 J・R・R・トールキン 訳 瀬田貞二、田中明子 出版 評論社 p167より引用 “エルフにとってもこの世は動いている。そ の動き方は非常に速やかでもあれば、非常に 緩やかでもある。速やかというのは、エルフ 自身がほとんど変わらないのに他のものがこ とごとく飛ぶように去っていくからだ。これ はエルフたちにとっていたましいことだ。緩 やかというのは、エルフたちは流転する年を 数えたてないからだ。” 目次より抜粋引用 “カザド=ドゥムの橋 ロスロリアン ガラドリエルの鏡 さらば、ロリアン 大河” 大いなる力を持つ指輪を巡って、帰れるか わからない旅をすることになったホビットた ちを主人公とした、長編ファンタジー小説。 敵の襲撃を避けて入った大広間で、養父の かつての仲間の墓を見つけた主人公・フロド と旅の一行。残された故人の記録を読み解く につれ、その最期の様子も明らかとなり…。 上記の引用は、旅の一行のエルフ・レゴラ スによる、エルフと時間の感じ方についての 台詞。 長命を生きるなど想像の範囲外ですが、人生 も半分以上過ぎてまだ半分近く残っているだ けでも、正直しんどさを感じている身として は、長く生きるのは辛そうに思います。 この巻は、序盤から急展開となっていて、 悲しい出来事も描かれています。それでも前 へ進もうとする、主人公・フロド達の旅立ち に際し、またもやイヤな出来事が。ハラハラ する話の進みに、次を読みたくなる気持ちが 湧き上がる展開です。 ーーーーー
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