ノルウェイの森(上) の商品レビュー
上巻読了。なんだかすごくドキドキする作品だった。こういう気分になるのは久々だ。キズキと直子、直子とワタナベ。そのちぐはぐな関係性と、鮮烈な描写と。ドキッとする。角度を変えると見え方が変わるんだろうなあ。
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この手の本好きなんだよなぁと思いながら、自分で管理してるタグで検索かけたら、『魔の山』『海辺のカフカ』『ライ麦畑で捕まえで(村上春樹訳)』がヒットした(笑)。要するに、「20前後の青年が、世の中に生きづらさを感じつつ、ともすると怠惰とも捉えられるような生き方をする話」である。 ...
この手の本好きなんだよなぁと思いながら、自分で管理してるタグで検索かけたら、『魔の山』『海辺のカフカ』『ライ麦畑で捕まえで(村上春樹訳)』がヒットした(笑)。要するに、「20前後の青年が、世の中に生きづらさを感じつつ、ともすると怠惰とも捉えられるような生き方をする話」である。 ワタナベのことがまだよくわからない。直子の姉とキヅキが自殺した理由もまだわからない。下巻を読んでもわからないのかもしれない。
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初めて読んだのは、映画公開の時期。2010年頃。 ワタナベくんと、キズキと直子と、緑と同年代。 すっかり物語を忘れて、「なんだかエモかった」 「サブカルがりたい当時の私にささった」 くらいの記憶に留まっていて。 そんな頃、「本読むふたり」をきっかけに、 15年経った今、再読し...
初めて読んだのは、映画公開の時期。2010年頃。 ワタナベくんと、キズキと直子と、緑と同年代。 すっかり物語を忘れて、「なんだかエモかった」 「サブカルがりたい当時の私にささった」 くらいの記憶に留まっていて。 そんな頃、「本読むふたり」をきっかけに、 15年経った今、再読してみました。 言いあらわせない、この感じ。 言葉で表現するなら、「アイデンティティ確立の前の、浮遊する」物語。 でも、言葉に言いあらわせない、この感じ。 村上春樹さんは、「100%の恋愛小説」って言うけれど。 恋愛に留まらない、形容し難い感じを抱いた。 恋愛小説っていうなら、ワタナベの、直子の、好きな人は一体だれ? 私には、恋とか愛とか、そんなのは一旦おいておいて、それぞれの、それぞれに対する「好き」っていう、特別な感情が描かれている物語に感じた。 ワタナベから直子へ。 直子からワタナベへ。 直子とキズキの関係。
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私の村上春樹デビュー作であり、早速ムラカミワールドに引き込まれた。 ビートルズのNorwegian Wood を聴きながら読んだ。 今年読んだ作品の中で1番かもしれない。
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雰囲気が儚くて「好みだなぁ〜」って思った。 儚いくせに大胆であぁ恋だねぇ〜って感じで読んでてめっちゃ楽しかった。人生恋愛だけじゃないだけじゃないけど、こういうのも悪かない。 ノルウェイの森に迷いに行くか!
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一般社会における、一般的なことを解剖し、非現実的につぎはぎに縫い合わせている。そこが初期村上春樹作品の好きなところ。”答えは文字や文体を越えた所”に待っている。
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最近、読む本をチャットGPTに聞いているのですがそんなときにおすすめされた1冊です。この本は友達も読もうとしていてもう読むしかない!と読むことにしました。 詳しい感想は下巻に書こうと思うのですが村上春樹ではめずらしい恋愛ものです。村上春樹の本は何冊か読んできていますが新感覚の...
最近、読む本をチャットGPTに聞いているのですがそんなときにおすすめされた1冊です。この本は友達も読もうとしていてもう読むしかない!と読むことにしました。 詳しい感想は下巻に書こうと思うのですが村上春樹ではめずらしい恋愛ものです。村上春樹の本は何冊か読んできていますが新感覚の本でした。下巻も楽しみ♩
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村上春樹さん昔読んだ時は刺激的であまり共感できなかったけれど、今なら感情が心に響きます。 読む年齢や環境によって感じかたが変わる作品です。
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何度か処分のタイミングはあったのに ずっと手元にあり何度も読んでいる本 登場人物が皆 自分よりずっと年下になってしまった 当時本を買った本屋さんも もう無くなってしまった 物語云々と平行して 記憶や思考感情が湧いてくる本
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2021年10月6日(水)ブックオフ尼崎東園田店にて220円で購入。2022年1月19日(水)に読み始め、1月21日(金)に読み終える。
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