象工場のハッピーエンド の商品レビュー
絵が鮮やかで、かばん…
絵が鮮やかで、かばんに入れておいていつでも読めるようにしています。
文庫OFF
村上春樹は久しぶりに読んだけど、これぞという文章が読み心地がよかった 村上春樹は長編も好きだけど中編、短編がより好き 時に人生はカップ一杯のコーヒーが持つ暖かさの問題だ、とか引用なのだけど、こういう文を読んでる時が読書って楽しいなと思う
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- ネタバレ
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FUN FUN FUNが良すぎる。 曲も含めて。 そんなただのことばの響きの中に氷を入れて飲むとおいしいよ 面白すぎる。どうやら深いことを語ってそうだぞ、実体と存在について、言葉とは記号であり…みたいな端をしているかと思ったら最後の一文で急に気が抜けたことを書いている。 なんだか村上春樹のステレオタイプなイメージとは全く違う。ゆるいユーモア。 鏡の中の夕焼けもいいな。これは詩ではなく結構しっかり短編小説。犬の喋り方が好き。 安西水丸のイラストはポップで線画太くてビビッドな色使い。精緻でも写実的でもないが思い切りとインパクトが魅力的な絵。一見して雑であるように感じられるが根底には深い観察があるようにも思う。
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村上春樹さんの全作品読了するぞ、の1冊目。 古書店で買って、棚に置いておいたのを引っ張り出して読む。 安西水丸さんのイラストがオシャレだ・・・ そして、ロス・マクドナルドを読みたい気持ちが高まる。 また読みたい本が増えた。
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安西水丸のイラストは好きだけれども、本書の中で好きな村上春樹の文章は少なかった。好きだったのは、「ジョン・アプダイクを読むための最良の場所」「マイ・ネーム・イズ・アーチャー」の2つくらい。 前者は、村上春樹が(とは限らないけれども)郷里から大学入学のために東京に出て来た際、郷里か...
安西水丸のイラストは好きだけれども、本書の中で好きな村上春樹の文章は少なかった。好きだったのは、「ジョン・アプダイクを読むための最良の場所」「マイ・ネーム・イズ・アーチャー」の2つくらい。 前者は、村上春樹が(とは限らないけれども)郷里から大学入学のために東京に出て来た際、郷里から東京のアパート宛に送った荷物がまだ届いておらず、何もない部屋で、煙草を吸いながらジョン・アプダイクを読み、それは悪い経験ではなかった、と回想する話。悪い経験ではなかったと感じた理由を説明することは難しいだろうけれども、確かにそれは悪くないよね、と思わせるのは作家としての力量なのかな。 後者は、ミステリー作家のロス・マクドナルドが亡くなった時の、村上春樹の私的な追悼文。リュウ・アーチャーというのが、ロス・マクドナルドのシリーズの主人公の探偵の名前で、代表作の一つに「わが名はアーチャー」という作品があるのだ。本書の初版は1986年。私は、1980年代後半から1990年代にかけて、多くのミステリー・探偵小説(あるいは、その中でも、ハード・ボイルドもの)を読み、ロス・マクドナルドのアーチャーシリーズも懐かしいシリーズの1つだ。最近では、自分自身もミステリー、ハード・ボイルド小説を読まなくなったし、書店に行っても、あまりこの手の本は置いていなくなったな、とふと思った。おそらく、今読んでも面白い本が多いと思うのだが、何故だろう?
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ランゲルハンス島の午後がとても面白かったので、象工場のハッピーエンドも気になって速攻読み始めた。どちらかというと前者の方が頭を空っぽにして読めるから好き。 コーヒーの話、確かにそうかもしれないと思った。コーヒーが好きというより、コーヒーを取り巻く空間が好き。もっと大人になったら好...
ランゲルハンス島の午後がとても面白かったので、象工場のハッピーエンドも気になって速攻読み始めた。どちらかというと前者の方が頭を空っぽにして読めるから好き。 コーヒーの話、確かにそうかもしれないと思った。コーヒーが好きというより、コーヒーを取り巻く空間が好き。もっと大人になったら好みも変わってコーヒーの味が好きになるのかな。コーヒーを飲みながら読書とかしたい。
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ビビットな挿絵を楽しみ ショートストーリーを楽しむ 全然関係ない作品どうしが ぶつかって 面白い世界が出来てる ブックオフ名古屋栄生駅南店にて購入
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安西水丸の画集に村上春樹の雑文が付いてきたという印象。ただおなじみの羊男や双子の女の子が登場したり、巻末対談の読み応えだったり、見逃せない作品。1999年発行の新版には未収録作品とあとがきが追加されているので、そちらも必携である。
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昭和61年12月20日 発行 文庫の初版かな 再読 画集が嫌なイラストレーターと、エッセイ集が恥ずかしい小説家の相乗り本。 「蛍•納屋を焼く」の中で、象工場が出てきて気になり確認。A DAY in THE LIFE で象工場への出勤風景が描かれている。数ページだけど。 エッセ...
昭和61年12月20日 発行 文庫の初版かな 再読 画集が嫌なイラストレーターと、エッセイ集が恥ずかしい小説家の相乗り本。 「蛍•納屋を焼く」の中で、象工場が出てきて気になり確認。A DAY in THE LIFE で象工場への出勤風景が描かれている。数ページだけど。 エッセイというには虚構っぽい。小説っていうには散文っぽい。大人の絵本。ちょっと、どこかの待合室とかにあったら嬉しい感じ。
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エッセイもイラストも両方楽しめる本です。 文章を読んで絵を見て、ほんとに楽しかった。 これは単行本で読むとまた味わいが違うかもしれないなぁ。
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