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働きマン(3) の商品レビュー

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44件のお客様レビュー

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2022/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

彼氏と別れちゃうのかー! 復縁ありそうだけど、どうかなー。 好きだけど、一緒にいると辛いってキツイ。

Posted byブクログ

2021/06/14

2021.6.13市立図書館 16 知らないところに来ちゃったマン 週刊誌張り班・菅原文哉/コミックグラビア担当・西田和良 異動でスワップ 17 働かないマン(前編) 編集者・梶舞子 18 働かないマン(後編) 19 ずぶ濡れマン 山城新二との顛末  20 いつか勝負をかけるぞ...

2021.6.13市立図書館 16 知らないところに来ちゃったマン 週刊誌張り班・菅原文哉/コミックグラビア担当・西田和良 異動でスワップ 17 働かないマン(前編) 編集者・梶舞子 18 働かないマン(後編) 19 ずぶ濡れマン 山城新二との顛末  20 いつか勝負をかけるぞマン 編集者・田中邦男 21 こわもてマン 菅原文哉の続き  22 帰ってきた働きマン 松方弘子、仕事で立ち直るの巻 23 オヤジマン 次期総裁最有力候補・丹波満夫 「必要以上に仕事頑張って感情セーブして 自分にも他人にも厳しくなっちゃって 由美ちゃんとか梶さんみたいに可愛がられたりできなくて」 「会う時間が短いからグチを言わないようにした 近況から説明するのが面倒でもうお互い何も話さなくなった こんなちぎれそうになって なんで私は働いてるのかな」がせつない。なんかいろいろ身につまされる。

Posted byブクログ

2016/03/04

長年連れ添った彼氏との別れ… 仕事に引きずって当然。 周りの仲間も少しずつ成長している? 前向きにがんばろうという気分になれる。

Posted byブクログ

2014/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

漫画喫茶で読みました。 再読。 世の中の働きマンに感謝したくなる。 松方の仕事に対する姿勢にはいつも応援したくなる。 そんな作品。

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2013/10/19

どの話もいいな~と思いましたが、ラストの議員さんの話いいと思います。 こういう方が一人でも多くいてほしいななんて思いました。

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2012/07/29

安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第3巻。 vol.16:知らないところに来ちゃったマン vol.17:働かないマン(前編) vol.18:働かないマン(後編) vol.19:ずぶ濡れマン vol.20:いつか勝負をかけるぞマン vol.21:こわもてマ...

安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第3巻。 vol.16:知らないところに来ちゃったマン vol.17:働かないマン(前編) vol.18:働かないマン(後編) vol.19:ずぶ濡れマン vol.20:いつか勝負をかけるぞマン vol.21:こわもてマン vol.22:帰ってきた働きマン vol.23:オヤジマン 働かないマンの梶さん、アンニュイでいいですねぇ。働かないのに適わない、そんな彼女に憧れますわ。 弘子のカレシの新二くん。スタンダードな彼氏っぽさがよいですね。裏表紙のカバンの中身から、几帳面さもうかがえます。

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2012/04/25

松方さん、素敵。 失恋を振り返るくだり、これまで見たどんな恋愛ドラマや小説よりも、深く考えさせられるものがあります。自分をきちんと振り返るって勇気のいることだけど、そこにしか誠実さはないと思った。 あと、植木屋さんのエピソードと産廃の山のシーン。それぞれが生と死を描いてい...

松方さん、素敵。 失恋を振り返るくだり、これまで見たどんな恋愛ドラマや小説よりも、深く考えさせられるものがあります。自分をきちんと振り返るって勇気のいることだけど、そこにしか誠実さはないと思った。 あと、植木屋さんのエピソードと産廃の山のシーン。それぞれが生と死を描いているようで、ここでも唸るものがありました。

Posted byブクログ

2012/03/24

私も松方とおんなじこと言われて振られた経験あり。傍から見ると、こんなにしんどいものだったのか。 甘えなさすぎ? 分かってるわ!! こわもてマン菅原よかった〜。

Posted byブクログ

2011/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【概要・粗筋】 週刊『JIDAI』の張り班・菅原と少年漫画誌の西田が交換トレード(異動)が慣れない職場で奮闘する第十六話「知らないところに来ちゃったマン」から次期総裁最有力候補・丹波代議士とその地元の産廃問題を取り上げた第二十三話「オヤジマン」を収録。 【感想】 弘子と新二はついに別れてしまった(第十九話「ずぶ濡れマン」にて)けれど、予想通りなので特に驚かなかった。ただ、第二十二話「帰ってきた働きマン」で弘子はボロボロになっていたけれど、二人の過去がほとんど描かれていないから、説得力がない。 編集部一やる気のない田中が、実はファッション雑誌で勝負したいと野心を抱いていたり、スクープを掴んだと思いついに熱くなってしまうのだけど(第二十話「いつか勝負をかけるぞマン」)、期待はずれ。やる気ないまま続けていってほしかった。 第二十一話「こわもてマン」で、植木職人が庭を見て貰うために、飛び石を不揃いにしてるこだわりがよかった。ただ、描かれている庭自体は良いものには思えなかったけれど。

Posted byブクログ

2011/05/11

植木屋が庭をじっくりみてもらうために、 わざと飛び石を歩きにくく配置する エピソードが面白かったです。

Posted byブクログ