働きマン(3) の商品レビュー

安野モヨコ(著者)

2009/10/04

あー、とうとう、という展開もあり。
この主人公、妙に応援したくなるのなんでなんだろう。不器用だから？
是非仕事もプライベートも幸せになってほしい主人公なんですが。

2009/10/04

全巻所持。
働いてる人が読むと超共感する！いま１番面白いまんが。モヨコ先生はすごい！とゆーわけで、既刊をそろえようか検討中。

2009/10/04

結構はまるね　しりあいが泣ける時があると言っていたがある一話でふかくにも泣きそうになった　次も読んでみたい漫画でした

2009/10/04

あぁもしかしたらこんなんも悪くないかも！そして出版社ってしんどそう・・・。ただそれだけを感じるマンガです。仕事と恋愛の両立ってのは難しいみたい・・・。

2009/10/04

9月8日発売ってインフォしてたのに、えらい遅れて10月6日に発売された。アニメもスタートしたし、これからどんどん注目されるんやろうな。業界がサプリとかぶるから、ドラマ化はもう少し先やろうけど、確実にやりそう。しかも月9希望！

3巻はいろいろなところでヒロコに入ってしまって、痛かった。すごいすごいおこがましいんやけど、私もヒロコみたいになりたいなぁって思ったんよ。
あの巨乳はマネできませんけどね！

思うところはいろいろあるんやけど、できない子の私としては新二にも共感してしまった。周りがというより、一番近くにいる人が大好きな仕事を思う存分やっている、じゃぁ自分はどうなの？って考えた時に胸を張って「今の仕事大好きです！」と言えるかどうか「？」が浮かぶ。
そういう人って多いと思うの。幸い今の私は「大好きです！」って心から言えるし、周りにも胸を張って仕事をしている人が多いから、すごくラッキーなんやろうな。

仕事とプライベート、両立できているとかどうかって考えると、もしかすると全然知らないところで誰かを傷つけたり、がっかりさせたりしているのかもしれん。できるだけそうならないようにいつも元気で笑っているようにしているけど、本当に気を抜くことのできる相手の前ではほとんどしゃべらないし笑わないことが多い。それか、めちゃめちゃしゃべって大笑いしているかのどっちかかな。
すごい極端でやし、気持ちの振れ幅も大きいけど、それも自分、うまく付き合っていかないとね。
とりあえずマスカラはウォータープルーフにしとこ。

2009/10/04

とりあえず、菅沼さんがブレイブに馴染みつつあるみたいで、よかった。与えられた場所で、最善を尽くすってーの、プロなら当たり前だけど難しいよね・・！
アニメ見てみたいけど見れてないなー　ドラマ化とかはないのか。。

2009/10/04

マンガを読んでも。深夜アニメを見ても。溜まったいろんなものがわわあっと噴出して泣いてしまう。松方みたいに、プロとして働けているだろうか。プロの仕事をしている？まだまだ、まだまだやれる。でも、みんな苦しんだり、泣いたり、わめいたりしてもがきながら上に上がっていくんだろうな。

2009/10/04

松方ほどはバリバリできないけど、けっこう共感しちゃってます。いろいろな人がいるというのがイイ。まあ現実はもっと嫌な人も多いけど。

2009/10/04

同じ社会人として自分自身とかさねてついつい読んでしまう一冊。
共感できたりできなかったり、はらはらしたり、どきどきしたり。

2009/10/04

働きマンを読んでいると思い出す知人がいる。編集者というのは本当にいそがしい。
わたしも程々に慌ただしく一日を送っているが、この３巻目で松方は大切なものを失ってしまった。忙殺されてコミュニケーションがおろそかになり、その結果お互いに距離が離れていく。思わず自分を重ねて読んでしまったよ。やっぱりね、コミュニケーションはつぶさにおこなわないとね。

「あ、オレだめ、こういう自分を抑圧するタイプ。息苦しくなるんだよ」

うっさい。