さらい屋五葉(1) の商品レビュー
ノイタミナで4月からやると聞いて 読んでみた。 やばい・・・これはツボったw 時代劇大好きなんだよ、これいいわぁ(∋ω∈) どう言えばいいのか・・・うーん 必殺をかーーーーなりライトにした感じか?違うかw 現在、4巻まで読破。 続きはまた、先立つものが出来てから・・・
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―拐かしを生業としている、賊だ。 オノナツメ先生の独特な雰囲気があるマンガだから好き嫌いは相当分かれると思うけど自分はツボでした。 ほんと不思議なマンガ。 弥一はここ最近読んだ中で一番のなぞが多すぎるキャラで最高です。 あのギョロ目でけだるい感じがかっこよすぎて死にそうになっち...
―拐かしを生業としている、賊だ。 オノナツメ先生の独特な雰囲気があるマンガだから好き嫌いは相当分かれると思うけど自分はツボでした。 ほんと不思議なマンガ。 弥一はここ最近読んだ中で一番のなぞが多すぎるキャラで最高です。 あのギョロ目でけだるい感じがかっこよすぎて死にそうになっちゃう^q^ 早くアニメで見たいなぁ
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オノ・ナツメ読書2作目。 はじめは侍言葉に違和感があってなじむか心配だったけど、 読むうちに慣れてきた。 時代ものってどうなの?と思ってたけど、 なかなかおもしろい。 というかかなりおもしろい。 この人の振り幅の広さに感心。 政と梅が好き。
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舞台は江戸。 うだつの上がらない浪人が、人攫いを副業としている五葉の仲間と出会い、 ともに人攫いをしたりいろいろな人間の人生をみることによって、 強く変わっていく話? もっと様々な思惑が絡んでいるような気がしますが・・・: さっぱり読めて面白い。
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―――拐かしを生業としている、賊だ。 剣の腕は立つのだが気弱で人前がめっぽう苦手な秋津政之助は、その性格ゆえに浪人になってしまった。再仕官どころかその日の職もままならない政之助が偶然出会った男・弥一。弥一から用心棒を頼まれたことで政之助の生活は一変する。 実は弥一は子どもを...
―――拐かしを生業としている、賊だ。 剣の腕は立つのだが気弱で人前がめっぽう苦手な秋津政之助は、その性格ゆえに浪人になってしまった。再仕官どころかその日の職もままならない政之助が偶然出会った男・弥一。弥一から用心棒を頼まれたことで政之助の生活は一変する。 実は弥一は子どもをさらって来ては身代金を稼ぐという、攫い屋「五葉」の頭だった。梅造・おたけ・松吉、癖のある五葉の仲間たちに魅かれていく政之助。 今、何かが変わろうとしている。 前に一巻を読んだ時は政の性格に苛々して1話もちゃんと読まずに終わってしまったが、2巻から読み出したら…とても良い。 徐々に明かされていく登場人物たちの過去と柵。オノナツメならではの江戸の人情物語に息を飲むはず。
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2010年4月よりノイタミナ枠にて放送決定。 ノイタミナAR記者会見でPVを見て読みたくなった漫画。 もちろんアニメも楽しみ♪
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すっきりした筆使いで見易い絵柄。まったりとした雰囲気で独特な話運びだなーと思う。時々物足りなく感じることもあるけど、これも味なのかな。弥一さんが好きデス。
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リスパラが素敵だったので3巻まで買ってみた。私は時代小説では池波正太郎が好きなので、似た雰囲気が楽しめました。物語は導入部分なので今後に期待。
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オノナツメ! やっぱ好きだな。 この独特の絵と作風。 和モノ。 江戸時代・・・? 主人公は侍。 めちゃ強い。 「某(それがし)」とか「拙者」、「・・・でござる」とかとか、武士語がたくさん登場。 素敵すてき。 これ、日常で使ってみたいな。 そういえば、いっとき東京の方で武士...
オノナツメ! やっぱ好きだな。 この独特の絵と作風。 和モノ。 江戸時代・・・? 主人公は侍。 めちゃ強い。 「某(それがし)」とか「拙者」、「・・・でござる」とかとか、武士語がたくさん登場。 素敵すてき。 これ、日常で使ってみたいな。 そういえば、いっとき東京の方で武士語流行ったって本当?
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のぼうの城の表紙イラストを描かれていたオノ・ナツメさんの作品です。 登場人物すべて格好良くて大好きです。 結構どろどろしてます。
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