王都炎上・王子二人 の商品レビュー
王道の王道を行く。そんな感じ。 ペルシャがモチーフらしいのだけれど、 そのあたりの知識が曖昧なので、知っていればより楽しめるのかや?と思います。
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ずっと以前、角川文庫だった頃にリアルタイムで読んでいたのだけど、もう続きは出ないのかと思って全部売り払ってしまった。 なのに、ここに至って再コミカライズ、そして再アニメ化ということで買い直して読み直し中! キャスト見たけど、アルスラーンとエラムの声質が同じ人なのが微妙かなという以外は、現状のキャストは満足。おそらく、アルスラーンの小林くんを低めに、エラムの花江くんを高めの演技で来るのではないかと予想。でないと、聞き分けできんぞww それくらい二人の声質は似ている。
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マンガを読みついつい先が知りたくなって本の方に手を出してしまった。予想を裏切らず王道をいく展開。 コミックと少し違った展開なのでどちらもこれから楽しみ
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昔はラノベって言ったらスニーカー文庫だったよなぁと懐かしく思い。天野師のナルサスが口絵になった時はわちわちした思い出…。荒川氏のアルスラーンで再点火されて原作読み返してます。面白い!!!!!私はダリューンとナルサスの夫婦漫才が好きなんだけど(笑)あれーどこまで読んだか忘れたから多分全部買い漁るんだな…。
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『2010年 5月 15日 8刷 発行』版、読了。 光文社の文庫版を読んでいたし、その前の角川文庫版も読んでいたのですが…遅まきながら光文社のカッパ・ノベルス版を読み始めました。理由は最新刊がこのカッパ・ノベルス版で刊行されたためです。 文庫版の1巻と2巻の合本として一冊にまとめられた内容で、このあたりの展開はもう何度も読んでいて目新しいことはなかったのですが…気になったのが巻末に収録されていたパルス王家系図です。 誤植でなければすぐに気づくのですが…第6代目の王にあたる方が明記されていませんでした。ひょっとして…。 それにともない「そういえば確かこのカッパ・ノベルス版でのみ刊行された続刊を何冊か未読だったな…」ってなことにも気づいたり。 いずれにしても、楽しみが増えつつ読みなおしております♪
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典型的な貴種流離譚。不遇だが器量の大きい王子を頼もしい仲間が支え、次第に勢力を拡大させていく。こうしたベースとなるストーリーがわかりやすいために、安心して驚いたり、悲しんだりできるところがイイネ。
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面白いのだが続きが出ない……もうだいぶ待っております。 角川版光文社版と二組揃ってしまった……。 1~13巻、以下続刊。
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角川文庫時代に天野喜孝さんのイラストに惹かれて買ったのが出会い。 3巻まで刊行済みで、1巻しか買わずに帰り、当時は近所に本屋1件しかなく、読み終わったときには閉店時間。 全部買ってくればよかったと初めて後悔した作品です。
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面白いです。本当に。 王子の人柄もいいんですが、登場してくる騎士や他国の人々やらがまた物語に色を添えてて、読んでいて引き込まれてしまいました。 古い王家の秘密やら、暗躍する魔術師やら、いろいろな思惑が入り乱れて厭きる暇もないくらいです。 創竜伝しか読んだことなかったのですが、...
面白いです。本当に。 王子の人柄もいいんですが、登場してくる騎士や他国の人々やらがまた物語に色を添えてて、読んでいて引き込まれてしまいました。 古い王家の秘密やら、暗躍する魔術師やら、いろいろな思惑が入り乱れて厭きる暇もないくらいです。 創竜伝しか読んだことなかったのですが、読んでよかったです^^
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英風な三国志です。 憂国・清廉の士や、戦闘力に長けた者、英知に秀でた者、愛嬌や調整力で地位を確立する者など、一通りのキャラクターが、個性豊かに描かれています。 若干、演出に過ぎる所は感じられますし、現実はこれほど物分りのいいものではありませんが、疾走感を持って、気持ちよく読める小...
英風な三国志です。 憂国・清廉の士や、戦闘力に長けた者、英知に秀でた者、愛嬌や調整力で地位を確立する者など、一通りのキャラクターが、個性豊かに描かれています。 若干、演出に過ぎる所は感じられますし、現実はこれほど物分りのいいものではありませんが、疾走感を持って、気持ちよく読める小説で、オススメです^^
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