百年の孤独 の商品レビュー
南米文学。ぶ厚い。しばらくは、この本と共に生活し、この本のページをめくる事が習慣になっていた。100年に渡って愛が欠落した孤独の家庭の系譜を綴る傑作。読み終わってしまったとき「終わったんだな・・・」って本当に思った。
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内容:マジックリアリズムとか、ラテンアメリカ文学とか、ノーベル賞とか適当に情報だけ記します。だってよくわかんないんだもん。 感想:実は150ページほどで挫折。なんかただでさえ外国で情景のイメージがつかないの にむちゃくちゃ書かれて混乱する。つまんなくもないけど、引き込まれるような...
内容:マジックリアリズムとか、ラテンアメリカ文学とか、ノーベル賞とか適当に情報だけ記します。だってよくわかんないんだもん。 感想:実は150ページほどで挫折。なんかただでさえ外国で情景のイメージがつかないの にむちゃくちゃ書かれて混乱する。つまんなくもないけど、引き込まれるような描写ではない。なんか苦痛になってきたので諦めた。評価している人や好きな人はどのあたりがいいのか、教えてください。
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100年の間続く、退廃と愛の欠乏。時間は流れているようで、しかしその実同じことの繰り返しだ。愛によって生まれたものが現れたとき、この時間のよどんだ一族の長い歴史が終わる……。南米文学の最高傑作。
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僕の年代記みたいなもの。最初に読んだのが20代、30代、40代、50代と時を重ねてもなおも読み続けています。
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