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の商品レビュー

4.2

82件のお客様レビュー

  1. 5つ

    36

  2. 4つ

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2026/04/07

あれ?が率直な感想。 先に英語で読んでいて、皆が「伏線回収」が素晴らしいと言っていて私がそれを感じなかったため、 外国語だから読めていないんだろうと思った。 そこでこの日本語版を読んだ。貪るように読んだのは確かだ。でも、英語版を読んだときと読後感が変わらない。ここでようやくネ...

あれ?が率直な感想。 先に英語で読んでいて、皆が「伏線回収」が素晴らしいと言っていて私がそれを感じなかったため、 外国語だから読めていないんだろうと思った。 そこでこの日本語版を読んだ。貪るように読んだのは確かだ。でも、英語版を読んだときと読後感が変わらない。ここでようやくネットで何が伏線で伏線回収か調べてみたけれども、うん、読んだらわかるよね、というとても薄情者のような読後感になった。 要は、英語で読んだ時点、私はすべてを理解していたようだ。素晴らしいじゃん、私の理解力。

Posted byブクログ

2026/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初から面白くて、これもまた設定がいい。そして、ちゃんと伏線が回収される感じは、今の子供達にも気持ち良いだろう。

Posted byブクログ

2025/12/30

小学生の時ぶりに再読しました。 当時は黒人の差別についてわかっていなかったので、理解できていない部分があったことに気づきました。 伏線も全て回収できていて、何度読んでも面白かったです!!

Posted byブクログ

2025/12/09

めっっっっっっっっっちゃくちゃにおもしろかった。最高の児童文学、いえ、かつて子どもだったひとのための文学。最高です。 「あんぽんたんのへっぽこりんの豚泥棒のひいひいじいさん」のせいで呪われた、不幸なスタンリー少年と因果と運命と。 少年矯正施設で出会った、少年ゼロとの、心のつなが...

めっっっっっっっっっちゃくちゃにおもしろかった。最高の児童文学、いえ、かつて子どもだったひとのための文学。最高です。 「あんぽんたんのへっぽこりんの豚泥棒のひいひいじいさん」のせいで呪われた、不幸なスタンリー少年と因果と運命と。 少年矯正施設で出会った、少年ゼロとの、心のつながりと。スタンリー少年の心の優しさが終始,いい. 運命の糸(?)が絡み合い、巡り合う、その大団円たるや!! あいまあいまに入る回想や過去、全てが大切な要素で、童話的、呪術的なエピソードとスタンリー、ゼロの運命がありえないほどうま〜く調和していて。 こんな美しいストーリーがまだまだあるなんて。。。詳しくはないのですが、なんとなくマジックリアリズム的な香りも感じました。 そして、ちょっと不気味な装丁画がいい。エックスでたまたま見た、おすすめ児童文学のポストで知り図書館で借りる。ああなんか,切ない感じのちょっぴりニヒルな。とか思ったりしながら読み始めて、もう、ひいひいひいじいさんの、ロマンス子守唄のシーンで大号泣。バスで大号泣。これは。いやこれは大河です。 もう後半はずっと嗚咽しながら読んでました。ああ、ほんとうに読めて良かった。

Posted byブクログ

2025/01/18

面白かった。 ありきたりなことはこの本のどこにも見当たらない。 登場人物も、物語の舞台も、過去から現在へ神話のように流れる背景も。 物語を紡ぐ縦糸は、スタンリーの成長と、ゼロとの友情。 横糸となるのは、二人の祖先にまつわる呪いの歴史。 二本の糸が絡まり合い、物語の終盤へ向けて、...

面白かった。 ありきたりなことはこの本のどこにも見当たらない。 登場人物も、物語の舞台も、過去から現在へ神話のように流れる背景も。 物語を紡ぐ縦糸は、スタンリーの成長と、ゼロとの友情。 横糸となるのは、二人の祖先にまつわる呪いの歴史。 二本の糸が絡まり合い、物語の終盤へ向けて、一枚の明快な図柄に織り上がっていくさまは、圧巻。 続編の『道 ROAD』も読んでみたいと思わせるに十分なエンターテイメントでした。

Posted byブクログ

2024/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スタンリーの立ち位置、 周りの子たちとの力関係を読みながら自分の立場を守っていく、卑屈になるわけではないけれど無理をしない、それでいて弱い立場の子たちをいじめるわけでもなく、 ひいひいひいじいさんのせいにしてジョークで乗り越えていくってなかなかだ。 ゼロに気が付いたのが最後のところで、私の想像力のなさにちょっとうんざりした(笑)

Posted byブクログ

2024/08/23

ツイてない男の子、スタンリーの成長と友情物語。思わずがんばれ!と応援したくなる。児童書ですが、訳者あとがきにもあるように、「かつて子どもだった人」にも楽しめる物語です。

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2024/05/31

自分がの運命を受け入れで、例え無実だったとしても、仲間が困ることは主張せず、損するスタンリー。 しかし、へこたれない、諦めない。 そんな、スタンリーが学校ではいじめられていた。 だけど、ゼロとの困難な逃亡中にも関わらず、きらめく夜空を見ながら、幸せを感じ、自分のことが好きにな...

自分がの運命を受け入れで、例え無実だったとしても、仲間が困ることは主張せず、損するスタンリー。 しかし、へこたれない、諦めない。 そんな、スタンリーが学校ではいじめられていた。 だけど、ゼロとの困難な逃亡中にも関わらず、きらめく夜空を見ながら、幸せを感じ、自分のことが好きになっていた。 困難な中での成長と安らぎと、最後には報われたとこが良かった。

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2024/02/25

"「子どもの本」を書いておられますけれど、「子どもの」は「子どもむけの」と同義であるとはかぎりません。「かつて子どもだった人」にも楽しんでいただければと思います。" 役者あとがきにもこうあるように、児童書だと侮ってはいけない。 上から読んでも下から読んで...

"「子どもの本」を書いておられますけれど、「子どもの」は「子どもむけの」と同義であるとはかぎりません。「かつて子どもだった人」にも楽しんでいただければと思います。" 役者あとがきにもこうあるように、児童書だと侮ってはいけない。 上から読んでも下から読んでも同じ綴りの不運な主人公 スタンリー・イェルナッツが、まずい時にまずい場所にいたばかりに、有名フットボーラーの靴泥棒と見なされ、罰としてグリーン・レイク・キャンプに送り込まれるところから物語は始まる。 レイクという名前がついているキャンプ地なのに地面は干上がり、水は一滴もない。キャンプに送られた子どもたちは、「根性を養うため」「人格形成のため」にそこでひたすら穴掘りをさせられるが…。 X線にジグザグにイカに磁石、玉ねぎ売りのサムに、おんぼろスニーカーを再利用する方法を見つけようと日々実験に明け暮れる父さん、それにあんぽんたんのへっぽこりんの豚泥棒のひいひいじいさん。 ユニークな登場人物はいつもどこかひと癖がある。 ロアルド・ダール的なブラックユーモアが好きなひとには絶対に刺さるはず。

Posted byブクログ

2024/02/03

母が持ってた名著ということで読了。 もともと海外文学苦手なこともあり、パラパラーっと。じっくりは読めず。 10代にオススメなのはまぁ、わかるかな。映画化されてるとのことで、そちらが気になった。

Posted byブクログ