ウェブ進化論 の商品レビュー

梅田望夫(著者)

2009/10/04

先生に薦められて読んでみた．人に本を薦められることが楽しめるようになってきた！自分が変わっていくことが実感できているような？この本は組織論として読んだ．僕は，不特定多数の人を信頼できているのか！？

2009/10/04

近年起こっているWEBの世界の潮流をわかりやすくまとめてくれている。グーグル・アドセンス、ロングテール、WEB2.0などなど、WEBに関わってる人なら誰もが聞いたことがあるであろう言葉をとてもうまく説明してある。

2009/10/04

Googleってすごいね！！あとブログについても書かれてあった。総表現化社会がなんちゃら。別にブログで食べていこうなんて微塵にも思ってないけど、既存メディアに属する人だけでなく一般人にも自分の資財を表現する機会があるんだな・・・と。そんな芸術を自分が享受できる現代の社会って素敵やね。まぁあたしのブログは間違いなく玉ではなくて石ですが（笑）

2009/10/04

Googleを中心とした現在のWebの変化について説明している本。タイトルには入っていないけど、いわゆるWeb2.0につながっています。

2009/10/04

書棚にあります。出てすぐの2月に読みました。なかなか感心した。ベストセラーだし、特にレビューしませんが。

2009/10/04

CNETブログに筆者が書き連ねたことを書籍化したもの。
Web1.0な時代から何が起こってWeb2.0と呼ばれるものが出てきたのか。
Web2.0というもの（というよりもインターネット）がこれからどう進んでいくのかを筆者の考えと著名なWeb2.0な仕組み、組織を参考に提示している。
まぁ、内容的にはGoogleメインで、VS Microsotな話が中心ではあるのは致し方ない。

つい先日もGoogle Calendarをリリースして、よりいっそうGoogleメインの社会になりつつある今。
それでいいのか？という事も考えさせられる良書

この業界にいる人なら読んでおいたほうがいいんでないかな
内容の是非はともかくとして。

2009/10/04

シリコンバレーに住む筆者が、WEBの、ネットの、ビジネスの未来を語る。WEB2.0やロングテールといった未だ曖昧にされがちなテーマを、グーグルという会社を通して説明してくれている良書で啓蒙書。

2009/10/04

なんとなくそうだろうなあと漠然と思っていた、最近のインターネット・ＩＴ業界の流れと産業構造の変化とのつながりを、分かりやすく具体的に書かれていて、素人が読んでもおもしろかったっス

2009/10/04

Web2.0っていう言葉はよく聞いていたけど、実態はよく分からないのでこの本ですっきり。
グーグル、アマゾンなどのビジネスの仕方が分かってよかった。

2009/10/04

「見ようとしないと見えない」ネットの“あちら側”で何が起ころうとしているのか？やはり僕たちは凄い大変化の真っ只中を生きていると感じさせてくれます。とってもワクワクします。(shin1)